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→第3次Z時獄篇
=== 第3次Z時獄篇 ===
=== 第3次Z時獄篇 ===
;「待て、千鳥。正確なデータで行わないとシミュレーションなど何の意味もないぞ」<br/>「単分子カッターで戦闘機を攻撃するなど、現実にはあり得ん。実にナンセンスだ」
;「待て、千鳥。正確なデータで行わないとシミュレーションなど何の意味もないぞ」<br/>「単分子カッターで戦闘機を攻撃するなど、現実にはあり得ん。実にナンセンスだ」
:[[中断メッセージ]]にて、かなめの挨拶に割り込んで。そういう「あり得ん」ことが普通に起こるのがスパロボクオリティだし、スパロボの宗介は[[ボン太くん]]で巨大ロボットに挑むという「あり得ん」事を率先してやっている気もするが…。
:[[中断メッセージ]]にて、かなめの挨拶に割り込んで。そういう「あり得ん」ことが普通に起こるのがスパロボクオリティだし、スパロボの宗介は[[ボン太くん]]で巨大ロボットに挑むという「あり得ん」事を率先してやっている気もするが…。原作でもワイヤーガンを駆使して船の上に次々と飛び移りながら落としていくと言うアルにさえ「想定されていないナンセンスな戦術」と言われる事を平気でやってのけているので全然説得力がない。
;「TDD-1は潜水艦という特性上、地形適応に難が…」
;「TDD-1は潜水艦という特性上、地形適応に難が…」
:中断メッセージで[[リチャード・ヘンリー・マデューカス|マデューカス]]から「テスタロッサ大佐をエースにしているんだろうな」と詰問されての返答。
:中断メッセージで[[リチャード・ヘンリー・マデューカス|マデューカス]]から「テスタロッサ大佐をエースにしているんだろうな」と詰問されての返答。
:ガドライト(58話)との戦闘前会話。怒りと諦めの境目から吐き出される恨み節を容赦なく切って捨て、更に「兵士・指揮官として最低最悪」とまで断ずる。
:ガドライト(58話)との戦闘前会話。怒りと諦めの境目から吐き出される恨み節を容赦なく切って捨て、更に「兵士・指揮官として最低最悪」とまで断ずる。
:宗介にとって対峙しているのは「敵」でしかなく、亡国のトップエースだろうがサード・ステージのリアクターだろうが、そんな要素は瑣末事でしかない。
:宗介にとって対峙しているのは「敵」でしかなく、亡国のトップエースだろうがサード・ステージのリアクターだろうが、そんな要素は瑣末事でしかない。
===第3次Z天獄篇===
===第3次Z天獄篇===
;「三流の安セリフだな」<BR/>AT乗り「何っ!?」<BR/>「挑発のつもりなら、[[ヒビキ・カミシロ|俺の友人]]を見習い、もっとマシなセリフを吐くんだな」<BR/>「あいつなら、お前達のような単細胞を一発で噴火させるようなキツいやつをかましてくれる!」
;「三流の安セリフだな」<BR/>AT乗り「何っ!?」<BR/>「挑発のつもりなら、[[ヒビキ・カミシロ|俺の友人]]を見習い、もっとマシなセリフを吐くんだな」<BR/>「あいつなら、お前達のような単細胞を一発で噴火させるようなキツいやつをかましてくれる!」