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→ハイパーツール
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;ディバイディングドライバー
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:左腕に装着するハイパーツール。毎回OPで勇ましくコールされているが、実は武器ではなく、市街地への被害を防ぐため地面を湾曲させ戦闘フィールドを作るための道具である。なお、うまく応用できれば敵の攻撃の威力を抑えたり動きを止めたりもできる。人命優先であるGGGらしいツールといえるが、アニメ製作現場的には作画が大変になる市街戦描写の負担を軽減するための道具である。
:左腕に装着するハイパーツール。毎回OPで勇ましくコールされているが、実は武器ではなく、市街地への被害を防ぐため地面を湾曲させ戦闘フィールドを作るための道具である。なお、うまく応用できれば敵の攻撃の威力を抑えたり動きを止めたりもできる。人命優先であるGGGらしいツールといえるが、アニメ製作現場的には作画が大変になる市街戦描写の負担を軽減するための道具である。ちなみに地面だけでなく海にも応用可能で海のど真ん中にフィールドを形成したこともある。タカラのブレイブサーガ2においてはこの海割りが再現されたマップが存在し、荒野フィールドの周囲に一段高さの高い海があるというユニークなマップとなっていた。仮にスパロボで同じ事をやったらゲッター3が泣くだろうが。
:スパロボではイベントでのみ登場するが原作とはゴルディオンハンマーとの登場順が逆である。
:スパロボではイベントでのみ登場するが原作とはゴルディオンハンマーとの登場順が逆である。
:突っ込んだ話をしてしまえば街の被害を軽減するツールという性質上、スパロボでも市街地での戦闘は毎回これを使用しなければおかしいのだが、そんなことをしてしまえば'''街や市民を護るイベントを台無しにしてしまう'''為、本来の用途で使用されたのは初登場の第2次αでの恐竜帝国戦のイベントのみであり、特殊コマンドとして再登場したBXにおいては市街地戦闘にスポットが当たることは多いがシナリオ上、本ツールの存在は全く言及されない。
:BXでは特殊コマンドとして採用されている。EN消費が激しいが、範囲内の味方機の地形適応を最大まで上げ、同時に敵機の地形適応を1段下げるという強力な効果になっている。演出は空間湾曲で地面を叩き割って敵を飲み込むというもの(恐らく放送当時のCMで「DX超人合体ガオガイガー」が使用した時の地割れ演出が元ネタ)。
:BXでは特殊コマンドとして採用されている。EN消費が激しいが、範囲内の味方機の地形適応を最大まで上げ、同時に敵機の地形適応を1段下げるという強力な効果になっている。演出は空間湾曲で地面を叩き割って敵を飲み込むというもの(恐らく放送当時のCMで「DX超人合体ガオガイガー」が使用した時の地割れ演出が元ネタ)。
;ゴルディオンハンマー
;ゴルディオンハンマー