:『蒼穹幻想曲』の対バーベムルートにて、創造主である[[エルンスト・フォン・バーベム|バーベム]]に叛旗を翻し、「イシュトリ」ではなく「玲香」という一人の人間として綾人達を助ける玲香。この台詞はバーベムとの最終決戦において、最後まで玲香を「イシュトリ」と呼び、彼女が自分のシナリオ通りに動かないどころか叛旗を翻した事に動揺するバーベムに対して言い放った台詞であり、同時に完全に一人の人間としての自我を確立した彼女を象徴する台詞でもある。 | :『蒼穹幻想曲』の対バーベムルートにて、創造主である[[エルンスト・フォン・バーベム|バーベム]]に叛旗を翻し、「イシュトリ」ではなく「玲香」という一人の人間として綾人達を助ける玲香。この台詞はバーベムとの最終決戦において、最後まで玲香を「イシュトリ」と呼び、彼女が自分のシナリオ通りに動かないどころか叛旗を翻した事に動揺するバーベムに対して言い放った台詞であり、同時に完全に一人の人間としての自我を確立した彼女を象徴する台詞でもある。 |