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→名台詞
;「お父様は私を騙さない…私を裏切らない!私のお父様は、お父様は…うああああああああ!!」
;「お父様は私を騙さない…私を裏切らない!私のお父様は、お父様は…うああああああああ!!」
:大空魔竜側と交渉していた父ダリウス大帝を、逆上して殺してしまう。そしてその憎悪はダイヤたちに向けられる。
:大空魔竜側と交渉していた父ダリウス大帝を、逆上して殺してしまう。そしてその憎悪はダイヤたちに向けられる。
;「何で…なのかしらね?ありえないモノが見えるわ?…戦いが続いて、疲れているのかも…この最高の存在であるわたくしが、父の愛を喪い、その手を血に染めてしまったというのニ…<br/> 死んでいる筈のクズ虫たちが平気な顔をシテ、親子で楽しそうにシテイル…幻でしょウ?コレ…もし幻でなかッタラ……!……モウ、大変!!」
;「何で…なのかしらね?ありえないモノが見えるわ?…戦いが続いて、疲れているのかも…この最高の存在であるわたくしが、父の愛を喪い、その手を血に染めてしまったというのニ…<br/> 死んでいる筈のクズ虫たちが平気な顔をシテ、親子で楽しそうにシテイル…幻でしょウ?コレ…もし幻でなかッタラ……!……モウ、大変!! GYYYYAAAAAHHH!!」<br/>「ウフフフ…アハハ…アハハハ!フフフフフ…!…目障リナ悪夢タチ…消エテオシマイ!!」
:一度は死亡しながらも新四天王の命を贄として復活、単身乗り込んだ大空魔竜ブリッジで彼等の「献身」を慈しむ素振りを見せるが、そこにアージェス父娘、ツワブキ父子の姿を認めるや態度は一変。暴走する黒い炎に己が身を呑み込ませ、最早ヒトの姿すら保てなくなる。
:一度は死亡しながらも新四天王の命を贄として復活、単身乗り込んだ大空魔竜ブリッジで彼等の献身を慈しむ素振りを見せるが、そこにアージェス父娘、ツワブキ父子の姿を認めるや態度は一変。暴走する黒い炎に己が身体はおろか心までをも呑み込ませたその姿は、最早ヒトのそれではなくなっていた。
;「ソンナ…ワタクシモ…?ワタクシモ、只ノ容レ物…!?…ウ…ウウ…ウア゛ァァァァァッ!!」<br/>「イヤイヤ!イヤァァァァ!! ワタクシガ容レ物ニサレテ、アンタ達ガ幸福ニ暮ラシテイケルナンテ、ソンナ世界、絶対ニ認メルモンデスカァァァァァ!!」
;「ソンナ…ワタクシモ…?ワタクシモ、只ノ容レ物…!?…ウ…ウウ…ウア゛ァァァァァッ!!」<br/>「イヤ…イヤイヤ!イヤァァァァ!! ワタクシガ容レ物ニサレテ、アンタ達ガ幸福ニ暮ラシテイケルナンテ、ソンナ世界、絶対ニ認メルモンデスカァァァァァ!!」
:サコンによって突きつけられた「ダリウス大帝の真実」によって彼(彼女)のアイデンティティは完全に崩壊。父が遺したせめてもの「親心」をさえも叩き潰し、大空魔竜ブリッジに居合わせた者全てを巻き添えに自爆を図る。
:サコンによって突きつけられた「ダリウス大帝の真実」を前に、彼(彼女)のアイデンティティは完全に崩壊。父が遺したせめてもの「親心」をさえも叩き潰し、大空魔竜ブリッジに居合わせた者全てを巻き添えに自爆を図る。
;「なぜ? 何故こんな事に!? わたくしは生まれついての王、最高の人間だった筈なのに!?」<br/>「お父様の…嘘つき…ウソツキィィィィィィィィィィィィィィィ!!」
;「なぜ? 何故こんな事に!? わたくしは生まれついての王、最高の人間だった筈なのに!?」<br/>「お父様の…嘘つき…ウソツキィィィィィィィィィィィィィィィ!!」
:最期の台詞。真実を隠していた父への憎しみを叫びながら空中で爆散、残った黒い炎の欠片もマグマの底へと消えていった。
:最期の台詞。真実を隠していた父への憎しみを叫びながら空中で爆散、残った黒い炎の欠片もマグマの底へと消えていった。
<br/>
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==