112行目:
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:対クロウ。御使いとは別の意味で敵意を剥き出しにしているのが窺える。[[第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇|アクシオ・スコートSPに乗っている時]]もこの台詞が出る。
:対クロウ。御使いとは別の意味で敵意を剥き出しにしているのが窺える。[[第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇|アクシオ・スコートSPに乗っている時]]もこの台詞が出る。
;「消えろ、クロウ・ブルースト」
;「消えろ、クロウ・ブルースト」
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:こちらは冥逝孔使用時の台詞。敵には珍しい「武器使用時の特殊台詞」だが、冥逝孔自体の使用頻度が高くないこととクロウが回避型なので、狙わないとまず見られないレア台詞。
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:こちらは冥逝孔使用時の台詞。敵には珍しい「武器使用時の特殊台詞」だが、冥逝孔自体の使用頻度が高くないので、狙わないとまず見られないレア台詞。
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:実はこれだけ妙に感情が入っており、クロウ相手だと虚無を通せないという背景が表れている。
;「こういう交渉の方法もあるか」
;「こういう交渉の方法もあるか」
:対ロジャー被弾時。少しだけ表情が変わっているので、呆れていたのかある意味感心したのか。
:対ロジャー被弾時。少しだけ表情が変わっているので、呆れていたのかある意味感心したのか。