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;[[尸刻]]、[[サルディアス・アクス]]
;[[尸刻]]、[[サルディアス・アクス]]
:サイデリアル三大特殊部隊の副官達。ちなみに尸刻が尸空の妹だとは知らなかったらしく、そのことを知った時は本気で驚いていた。
:サイデリアル三大特殊部隊の副官達。ちなみに尸刻が尸空の妹だとは知らなかったらしく、そのことを知った時は本気で驚いていた。
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<!--== 版権作品との人間関係 ==-->
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== 版権作品との人間関係 ==
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== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
=== 戦闘台詞 ===
=== 戦闘台詞 ===
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=== 会話 ===
=== 会話 ===
;「俺の名はダバラーン・タウ。ストラウス総司令の片腕たる将軍だ」
;「俺の名はダバラーン・タウ。ストラウス総司令の片腕たる将軍だ」
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:第1話「新地球皇国」にて、自らの名を名乗った際の台詞。この時点では、純然たる勇猛果敢な武将のイメージがあったのだが……(一応、間違ってはいなかったワケだが)。
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:第1話「新地球皇国」にて、自らの名を名乗った際の台詞。この時点では、純然たる武人のイメージがあったのだが……(一応、間違ってはいなかったワケだが)。
;「そうやって己を奮い立たせななければ、勝てない相手だ」
;「そうやって己を奮い立たせななければ、勝てない相手だ」
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:第47話にて。
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:第47話にて、Z-BLUEを評して。
;「その闘志を買う。傷を治して、俺の下に来い。望むのなら、ハイアデスにお前の席を用意する」
;「その闘志を買う。傷を治して、俺の下に来い。望むのなら、ハイアデスにお前の席を用意する」
:DLC「獣と風」にて、捕虜を奪還された事で浮き足だった味方に檄を飛ばしたサイデリアル兵への台詞。この辺からも、ダバラーンの武人然とした性格が良い意味で現れている。
:DLC「獣と風」にて、捕虜を奪還された事で浮き足だった味方に檄を飛ばしたサイデリアル兵への台詞。この辺からも、ダバラーンの武人然とした性格が良い意味で現れている。
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=== 戦闘台詞 ===
=== 戦闘台詞 ===
;「くそぉぉっ!エルーナ様は、何故こんな男を…!」
;「くそぉぉっ!エルーナ様は、何故こんな男を…!」
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:エルーナルーナの正体が発覚して以降のランドとの戦闘台詞。今までの猛将ぶりはどこへやら、完全に私怨剥き出しである。
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:エルーナルーナの正体が発覚して以降のランドとの戦闘台詞。完全に私怨剥き出しである。
=== 会話 ===
=== 会話 ===
;「じ、自分はエルーナ様の忠実な右腕です!そ、そのような不埒な事は…!」
;「じ、自分はエルーナ様の忠実な右腕です!そ、そのような不埒な事は…!」
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:第29話「深淵よりの目覚め」/「猛攻のストラウス」より。エルーナルーナから、(ランドに)嫉妬しているのかと言われての反応。完全にその通りであり、[[青山圭一郎|青山]]からは「ヘタクソな嘘だ…」と呆れられていた。そしてここからある意味、ダバラーンの化けの皮(?)が剥がれ出す事となる。
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:第29話「深淵よりの目覚め」/「猛攻のストラウス」より。エルーナルーナから、「ランドに嫉妬しているのか」と言われての反応。完全にその通りであり、[[青山圭一郎|青山]]からは「ヘタクソな嘘だ」と呆れられていた。そしてここからある意味、ダバラーンの化けの皮(?)が剥がれ出す事となる。
;「この月をランド・トラビスの……もとい、Z-BLUEの墓場にするぞ!」
;「この月をランド・トラビスの……もとい、Z-BLUEの墓場にするぞ!」
:第33話「黒歴史の真実」にて、ハイアデスに号令をかけている時の失言。隊員達からは「ザ・ヒート嫌いもここまで来たか」「とっととエルーナ様に突撃して玉砕して欲しい」と散々な言われようであった。
:第33話「黒歴史の真実」にて、ハイアデスに号令をかけている時の失言。隊員達からは「ザ・ヒート嫌いもここまで来たか」「とっととエルーナ様に突撃して玉砕して欲しい」と散々な言われようであった。
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:第47話「決戦の地へ」にて、エルーナルーナから「愛してるよ」と告白された際の台詞。嬉しさの余りから凄まじい雄叫びをあげており、サルディアスや尸刻からも祝福の言葉を貰っている。
:第47話「決戦の地へ」にて、エルーナルーナから「愛してるよ」と告白された際の台詞。嬉しさの余りから凄まじい雄叫びをあげており、サルディアスや尸刻からも祝福の言葉を貰っている。
:クロウ曰く、「くそ...!勝手に盛り上がりやがって!」。
:クロウ曰く、「くそ...!勝手に盛り上がりやがって!」。
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== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==
;[[アルデバル]]
;[[アルデバル]]