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;[[第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇]]
 
:[[エイクロス・カスタム]]と[[バルゴラ・グローリーS]]に搭乗。SP回復があるので「集中」を使用しての切り込みに向くが、全体攻撃が使えないため殲滅力には欠ける。また、グローリーSへは9話で乗り換えとなるが、そのステージだけ戦闘台詞が異様にローテンション。
 
:[[エイクロス・カスタム]]と[[バルゴラ・グローリーS]]に搭乗。SP回復があるので「集中」を使用しての切り込みに向くが、全体攻撃が使えないため殲滅力には欠ける。また、グローリーSへは9話で乗り換えとなるが、そのステージだけ戦闘台詞が異様にローテンション。
:地味にエイクロス搭乗時は専用のカットインがある。
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:地味にエイクロス搭乗時は専用のカットインがあるが、ここを見るとバストサイズを強調する形でグラフィックが描き直されているのがわかる。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
:序盤の分岐で北米ルートに行くと最速で参戦。能力は高く、バルゴラ・グローリーSも高性能なのだが、31話まで全体攻撃が使えない上にデフォルトで援護攻撃を持っていないため、基本的にはサブで運用することになる。なお、今回は敵対人物の男性にやたら執着される。
 
:序盤の分岐で北米ルートに行くと最速で参戦。能力は高く、バルゴラ・グローリーSも高性能なのだが、31話まで全体攻撃が使えない上にデフォルトで援護攻撃を持っていないため、基本的にはサブで運用することになる。なお、今回は敵対人物の男性にやたら執着される。
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:[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]、[[第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇|第3次Z連獄篇]]、[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]で採用。隣接する機体が戦闘する際に「分析」の効果を与えるのと同じ。
 
:[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]、[[第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇|第3次Z連獄篇]]、[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]で採用。隣接する機体が戦闘する際に「分析」の効果を与えるのと同じ。
 
;自チームおよび隣接する味方チームの与ダメージ+10%
 
;自チームおよび隣接する味方チームの与ダメージ+10%
:[[第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇|第3次Z連獄篇]]、[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]で採用。被ダメージ軽減効果は無くなったが、自チームにも火力強化が出来るようになったため、セツコ自体の火力も向上した。ボス戦などで上手くフォーメーションを組めば、総ダメージが大きく向上する有用なボーナス。
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:[[第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇|第3次Z連獄篇]]、[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]で採用。被ダメージ軽減効果は無くなったが、自チームにも火力強化が出来るようになったため、セツコ自体の火力も向上した。ボス戦などで上手くフォーメーションを組めば、総ダメージが大きく向上する有用なボーナス。グローリーSはどちらかというとサブ向けの機体なので、オリジナルならダメージアップのボーナスと援護特化のスキルを持つヒビキと組ませればいいだろう。
 
== [[BGM|パイロットBGM]] ==
 
== [[BGM|パイロットBGM]] ==
 
;「THE RIGHT STUFF」
 
;「THE RIGHT STUFF」
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:[[カイメラ|カイメラ隊]]の技術顧問で、セツコのバルゴラを[[バルゴラ・グローリー]]に改良した人物。「'''せっちゃん'''」と呼んで、色々便宜を図ってきたのだが…。
 
:[[カイメラ|カイメラ隊]]の技術顧問で、セツコのバルゴラを[[バルゴラ・グローリー]]に改良した人物。「'''せっちゃん'''」と呼んで、色々便宜を図ってきたのだが…。
 
;[[アサキム・ドーウィン]]
 
;[[アサキム・ドーウィン]]
:セツコから大事なものを奪う事で自らの目的を達成しようとする。セツコにとっても、絶対に許す事の出来ない宿敵と言える存在になる。再世篇ではランド・クロウと協力し、ひとまずの決着を見る。第3次Zで真の決着をつける。
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:セツコから大事なものを奪う事で自らの目的を達成しようとする。セツコにとっても、絶対に許す事の出来ない宿敵と言える存在になる。再世篇ではランド・クロウと協力し、ひとまずの決着を見る。第3次Zで本格的な激突を繰り広げるが、アドヴェントの介入で最終的な決着は水入りのまま終わった。
 
;[[ツィーネ・エスピオ]]
 
;[[ツィーネ・エスピオ]]
 
:セツコとは敵対関係を取るが、ツィーネに戦う理由を問い質すと、ある事件がきっかけで彼女との接点がある事が判明。そして無駄な戦いを止めるよう説得する。
 
:セツコとは敵対関係を取るが、ツィーネに戦う理由を問い質すと、ある事件がきっかけで彼女との接点がある事が判明。そして無駄な戦いを止めるよう説得する。
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:序盤は敵だが後半で和解。その鋭い洞察力で彼女の身体の異常にいち早く気が付いた人物でもある。[[スペシャルディスク]]や再世篇では共闘を果たす。ランドのヒートスマイルは苦手のようだ。
 
:序盤は敵だが後半で和解。その鋭い洞察力で彼女の身体の異常にいち早く気が付いた人物でもある。[[スペシャルディスク]]や再世篇では共闘を果たす。ランドのヒートスマイルは苦手のようだ。
 
;[[クロウ・ブルースト]]
 
;[[クロウ・ブルースト]]
:再世篇では共演。彼女と同じくスフィアに関連のある機体に搭乗している。クロウは[[ZEUTH]]メンバーからセツコの話を聞かされていたが、スフィア・リアクターである事は知らなかった。
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:再世篇で共演。彼女と同じくスフィアに関連のある機体に搭乗している。クロウは[[ZEUTH]]メンバーからセツコの話を聞かされていたが、スフィア・リアクターである事は知らなかった。
 
:クロウの[[借金]]についてはあからさまに幻滅していたが、一方で彼の借金返済に対する前向きな姿勢には感銘を受けた模様。[[黒の騎士団]]ルートEDではクロウの「ZEXISにはいい女が多かった」という発言に'''自分も含まれているのかと思いっきり照れる'''(酒が入ってた可能性もあるが…)
 
:クロウの[[借金]]についてはあからさまに幻滅していたが、一方で彼の借金返済に対する前向きな姿勢には感銘を受けた模様。[[黒の騎士団]]ルートEDではクロウの「ZEXISにはいい女が多かった」という発言に'''自分も含まれているのかと思いっきり照れる'''(酒が入ってた可能性もあるが…)
 
;[[エスター・エルハス]]
 
;[[エスター・エルハス]]
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:「悲しみの乙女」のスフィアにより、彼らの言動の裏に悲しみが存在する事を把握し、その真の目的を悟っていた。
 
:「悲しみの乙女」のスフィアにより、彼らの言動の裏に悲しみが存在する事を把握し、その真の目的を悟っていた。
 
;[[ヒビキ・カミシロ]]
 
;[[ヒビキ・カミシロ]]
:リアクターの後輩。彼にグローリー・スター式の訓練を課す。最終決戦前に戦いの後の進路を決めあぐねているヒビキにテストパイロットを勧めた。
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:リアクターの後輩。彼にグローリー・スター式の訓練を課す。最終決戦前に戦いの後の進路を決めあぐねているヒビキにテストパイロットを勧めた。彼から見るとセツコは心技体の「技」の師匠である。
 
;[[バルビエル・ザ・ニードル]]
 
;[[バルビエル・ザ・ニードル]]
 
:第3次Zにおける因縁の相手。連獄篇では記憶喪失を装っていた彼に「オリオン」という名前を与え気にかけていた他、自身のスフィア「悲しみの乙女」は彼の「怨嗟の魔蠍」の天敵とも言える性質を持っている。天獄篇では完全な敵同士だが、憎しみを晴らすためだけに生きる姿に悲しみを感じていた。また、自分も同じように憎しみに呑まれていたのかもしれないと考えており、あり得たかもしれない自分の姿を彼に見ていた。
 
:第3次Zにおける因縁の相手。連獄篇では記憶喪失を装っていた彼に「オリオン」という名前を与え気にかけていた他、自身のスフィア「悲しみの乙女」は彼の「怨嗟の魔蠍」の天敵とも言える性質を持っている。天獄篇では完全な敵同士だが、憎しみを晴らすためだけに生きる姿に悲しみを感じていた。また、自分も同じように憎しみに呑まれていたのかもしれないと考えており、あり得たかもしれない自分の姿を彼に見ていた。
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;(スキンヘッドの人って…みんな、バイタリティに溢れていますね)
 
;(スキンヘッドの人って…みんな、バイタリティに溢れていますね)
 
:天獄篇第14話、[[ゼニトリー・マッセ|ゼニトリー]]との隠しイベント会話。その逞しい生き様に[[デンゼル・ハマー|同じ髪型の隊長]]が重なったのか。
 
:天獄篇第14話、[[ゼニトリー・マッセ|ゼニトリー]]との隠しイベント会話。その逞しい生き様に[[デンゼル・ハマー|同じ髪型の隊長]]が重なったのか。
;「貴方は…哀しいわ…」
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;「貴方は…哀しい人だわ…」
 
:天獄篇、ギルターの最期にて。
 
:天獄篇、ギルターの最期にて。
  
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