差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
77行目:
77行目:
− +
− +
+
+
+
+
→名台詞
;「お父様は私を騙さない…私を裏切らない!私のお父様は、お父様は…うああああああああ!!」
;「お父様は私を騙さない…私を裏切らない!私のお父様は、お父様は…うああああああああ!!」
:大空魔竜側と交渉していた父ダリウス大帝を、逆上して殺してしまう。そしてその憎悪はダイヤたちに向けられる。
:大空魔竜側と交渉していた父ダリウス大帝を、逆上して殺してしまう。そしてその憎悪はダイヤたちに向けられる。
;「お父様の…嘘つきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」<br/>「ひどい…ひどいわ、お父様…」
;「何で…なのかしらね?ありえないモノが見えるわ?…戦いが続いて、疲れているのかも…この最高の存在であるわたくしが、父の愛を喪い、その手を血に染めてしまったというのニ…<br/> 死んでいる筈のクズ虫たちが平気な顔をシテ、親子で楽しそうにシテイル…幻でしょウ?コレ…もし幻でなかッタラ……!……モウ、大変!!!」
:最期の台詞。最期は真実を隠していた父への憎しみを叫びながら、マグマの底へと消えていった。
:一度は死亡しながらも新四天王の命を贄として復活、大空魔竜ブリッジに単身乗り込むが、そこにツワブキ父子、アージェス父娘の姿を認めるや態度は一変。暴走する黒い炎に己が身を呑み込ませ、最早ヒトの姿すら保てなくなる。
;「ソンナ…ワタクシモ…?ワタクシモ、只ノ容レ物…!?…ウ…ウウ…ウア゛ァァァァァッ!!」<br/>「イヤイヤ!イヤァァァァ!! ワタクシガ容レ物ニサレテ、アンタ達ガ幸福ニ暮ラシテイケルナンテ、ソンナ世界、絶対ニ認メルモンデスカァァァァァ!!!!」
:サコンによって突きつけられた「ダリウス大帝の真実」によって彼(彼女)のアイデンティティは完全に崩壊。父が遺したせめてもの「親心」をさえも叩き潰し、大空魔竜ブリッジに居合わせた者全てを巻き添えに自爆を図る。
;「なぜ?何故こんな事に!?わたくしは生まれついての王、最高の人間だった筈なのに!?」<br/>「お父様の…嘘つき…ウソツキィィィィィィィィィィィィィィィ!!!」
:最期の台詞。真実を隠していた父への憎しみを叫びながら空中で爆散、残った黒い炎の欠片もマグマの底へと消えていった。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==