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:プレシアルートでの最後の言葉。南部への思いは本物だったらしい。
:プレシアルートでの最後の言葉。南部への思いは本物だったらしい。
;「ほざけ。私の真の力を知るがいい」
;「ほざけ。私の真の力を知るがいい」
:「縦横家オンガレッド」より。直後にミオには「'''中ボスの負けフラグ'''」と、サフィーネには「そういう台詞は身の丈があってないと意味がない」と指摘される。ミオの指摘、大当たりである。
:「縦横家オンガレッド」より。直後にミオには「'''中ボスの負けフラグ'''」と、サフィーネには「そういう台詞は身の丈があってないと意味がない」と指摘される。後述するが、ミオの指摘は大当たりである。
;マサキ「てめぇ、今までヴォルクルスに関わったヤツらの末路を知らねぇとは言わせねぇぞ!」<br />オンガレッド「彼らと私は違うよ」<br />マサキ「ふん、根拠のねぇ自信だけはあるんだな!」
;マサキ「てめぇ、今までヴォルクルスに関わったヤツらの末路を知らねぇとは言わせねぇぞ!」<br />オンガレッド「彼らと私は違うよ」<br />マサキ「ふん、根拠のねぇ自信だけはあるんだな!」
:同話でのマサキとの戦闘前会話。自信満々なオンガレッドだったが、マサキの言うとおり、悲惨な末路を迎えてしまう(後述)。
:同話でのマサキとの戦闘前会話。自信満々なオンガレッドだったが、マサキの言うとおり、悲惨な末路を迎えてしまう(後述)。
;「ふふふ……教えてあげよう。私は手に入れたのだよ!ヴォルクルスの強大な力を!」<br />「ふ……ふはははは!素晴らしい!素晴らしい力だ!身体の内側から力があふれる!この力……これさえあれば、お前達など……」
;「ふふふ……教えてあげよう。私は手に入れたのだよ!ヴォルクルスの強大な力を!」<br />「ふ……ふはははは!素晴らしい!素晴らしい力だ!身体の内側から力があふれる!この力……これさえあれば、お前達など……」
:サティルスから教えてもらった呪文を唱え、ヴォルクルスの力を得たと思ってご満悦の図。しかし、この直後……
:サティルスから教えてもらった呪文を唱え、ヴォルクルスの力を得たと思ってご満悦の図。しかし、呪文の意味を知るサフィーネからは冷めた目で見られており、この直後……
;「ぐああああぁぁぁっ!?く……苦しい……な、なぜだ……一体何が……」<br />「裏……切り……?バカな……不死身の……力は……」<br />「それでは……ぐぅっ!!は、話が……ぐおおおおぉぉぉっ!?」
;「ぐああああぁぁぁっ!?く……苦しい……な、なぜだ……一体何が……」<br />「裏……切り……?バカな……不死身の……力は……」<br />「それでは……ぐぅっ!!は、話が……ぐおおおおぉぉぉっ!?」
:サティルスからヴォルクルスの分身体復活の生贄にされてしまい、'''信頼していたものに裏切られた絶望'''を抱いてオンガレッドは惨めな死を遂げてしまった(しかも'''ミオの言った通り中ボスとして''')。
:サティルスからヴォルクルスの分身体復活の生贄にされてしまい、'''信頼していたものに裏切られた絶望'''を抱いてオンガレッドは惨めな死を遂げてしまった(しかも'''ミオの言った通り中ボスとして''')。