差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
8行目:
8行目:
+
+
26行目:
28行目:
− +
− +
37行目:
39行目:
− +
− +
52行目:
54行目:
+
+
編集の要約なし
機体によっては有機化を起こしていることも多い。また、搭載したスフィアの星座が外見や名前のモデルとなっているのも特徴。
機体によっては有機化を起こしていることも多い。また、搭載したスフィアの星座が外見や名前のモデルとなっているのも特徴。
スフィアは基本的に胸部中央に配置されるが、例外も多い。既にリアクターが存在する場合、そうでない人間が搭乗した場合は当然本領を発揮できないが、感情が合致した場合はある程度の力を引き出すことが可能。
スフィアは基本的に胸部中央に配置されるが、例外も多い。既にリアクターが存在する場合、そうでない人間が搭乗した場合は当然本領を発揮できないが、感情が合致した場合はある程度の力を引き出すことが可能。
機体の特徴としては、次元力を引き出す事によって無尽蔵にエネルギーを引き出し、物理的限界を凌駕したレベルで機体の再生や、パワー、耐久性を大幅に強化する事が可能。次元力を用いた事象制御により、機体がもつ機能を拡張する事や様々な特殊な力を引き出すことも可能となる。反面、リアクターの精神状態によってスフィアから引き出せる力が左右されるため、リアクターの迷いや動揺で大幅に弱体化するリスクも孕んでいる。
また、'''地球あるいはそれに相当する別世界の星の機体の場合、必殺技名の一つに定冠詞がつく'''という法則がある。
また、'''地球あるいはそれに相当する別世界の星の機体の場合、必殺技名の一つに定冠詞がつく'''という法則がある。
;[[ジェミニア]]
;[[ジェミニア]]
:「いがみ合う双子」の搭載機。上半身を中心に有機化している。[[時獄戦役]]でジェニオンに奪取された。
:「いがみ合う双子」の搭載機。上半身を中心に有機化している。[[時獄戦役]]でジェニオンに奪取された。
;[[ジェニオン]]
;[[ジェニオン]]・[[ジェニオン・ガイ]]・[[ジェミニオン・レイ]]
:「いがみ合う双子」の搭載機。ジェミニアからスフィアを奪うためのイミテーション機。
:「いがみ合う双子」の搭載機。ジェミニアからスフィアを奪うためのイミテーション機。リアクターのサードステージへの覚醒と同時に、スフィア搭載機として完成した形態であるジェミ二オン・レイを覚醒させる。
;[[尸逝天]]
;[[尸逝天]]
:「沈黙の巨蟹」の宿主。代々の[[鬼宿]]の総領に受け継がれる由緒正しい生物の死骸。
:「沈黙の巨蟹」の宿主。代々の[[鬼宿]]の総領に受け継がれる由緒正しい生物の死骸。
:「立ち上がる射手」を持つ次元将ヴィルダークの戦闘形態。[[御使い]]を打倒する為、より強い力を求めた末に、不屈の意志で御使いと戦っていた「立ち上がる射手」のスフィア・リアクターを討ち、スフィアとリアクターの資格を得た。
:「立ち上がる射手」を持つ次元将ヴィルダークの戦闘形態。[[御使い]]を打倒する為、より強い力を求めた末に、不屈の意志で御使いと戦っていた「立ち上がる射手」のスフィア・リアクターを討ち、スフィアとリアクターの資格を得た。
:ちなみにこれは機動兵器ではなくヴィルダーク自身なので、厳密に言えばスフィア搭載'''機'''ではない。
:ちなみにこれは機動兵器ではなくヴィルダーク自身なので、厳密に言えばスフィア搭載'''機'''ではない。
;[[シュロウガ]]
;[[シュロウガ]]、[[シュロウガ・シン]]
:「夢見る双魚」の搭載機。後に、他のリアクターから「知りたがる山羊」「偽りの黒羊」「尽きぬ水瓶」を奪う。
:「夢見る双魚」の搭載機。後に、他のリアクターから「知りたがる山羊」「偽りの黒羊」「尽きぬ水瓶」を奪う。天獄篇にてアサキムがそれぞれのスフィアのリアクターへと覚醒する事で、シュロウガ・シンに変貌する。
:その正体はスフィアのルーツたる「[[至高神ソル]]」の並行存在。
:その正体はスフィアのルーツたる「[[至高神ソル]]」の並行存在。
;[[至高神Z]]
;[[至高神Z]]
:ヘリオースが取り込んだ8つのスフィアを搭載している。
:ヘリオースが取り込んだ8つのスフィアを搭載している。
;[[至高神ソル]]
:無限のオリジン・ローを引き出す人造神。この機体が砕けたときの力の欠片が12のスフィアである。
{{バンプレストオリジナル}}
{{バンプレストオリジナル}}