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− 初登場時のデフォルトのパイロットは[[マイ・コバヤシ]]だが、射撃型の能力値を持つものの『直撃』を使える[[レオナ・ガーシュタイン]]を乗せるプレイヤーが多い。初出であるGBA版の『OG2』ではレオナが搭乗する事で猛威を振るったが、リメイク作となる『OGS』以降は、[[カイ・キタムラ]]が直撃を覚えるようになった為、必殺武器が格闘属性である本機のパイロットとして有力になった。
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優れた運動性と強固な装甲を両立させ、火力も高い優秀な機体ではあるが、ラドム博士の開発機らしいピーキーな操縦性、基本武装の汎用性の低さ、開発コストの高さなど、ATX計画本来の目的であった「汎用性の高い量産機」となるには依然として課題が多い。
優れた運動性と強固な装甲を両立させ、火力も高い優秀な機体ではあるが、ラドム博士の開発機らしいピーキーな操縦性、基本武装の汎用性の低さ、開発コストの高さなど、ATX計画本来の目的であった「汎用性の高い量産機」となるには依然として課題が多い。
第2次αでもOG2でも、アラドが使用した青色のPTX-015R(タイプR)と、赤色のPTX-015L(タイプL)の2機がロールアウトされているが、PTX-015LはOG2でしか登場していない。この他、プラモデルでのみ緑色の森林迷彩バージョンが登場している。
第2次αでもOG2でも、アラドが使用した青色のPTX-015R(タイプR)と、赤色のPTX-015L(タイプL)の2機がロールアウトされているが、PTX-015LはOG2でしか登場していない。この他、プラモやプライズ景品などの立体物でのみ緑色の森林迷彩バージョンが登場している。
=== ビルトビルガー・タイプL ===
=== ビルトビルガー・タイプL ===
形式番号は『PTX-015L』。[[インスペクター]]四天王の一人・[[ヴィガジ]]の駆る[[ガルガウ]]によって破壊された[[ビルトファルケン|ビルトファルケン・タイプL(PTX-016L)]]と対になる、赤いビルガー。本来は『パターンTBS(=ツインバード・ストライク)』も実装されるはずだったかもしれないのだが、PTX-016Lが破壊されてしまった為、詳細は不明。
形式番号は『PTX-015L』。[[ビルトファルケン|ビルトファルケン・タイプL(PTX-016L)]]と対になる、赤いビルガー。本来は『パターンTBS(=ツインバード・ストライク)』も実装されたのかもしれないが、PTX-016Lが破壊されてしまった為、詳細は不明。
PTX-015Rとの最大の違いは、『ツインバード・ストライク』が使えない代わりに、特殊武器である『スタンショック』を搭載している点である。本武装は装弾数こそ1発しかないが、『1ターンの間、敵を行動不能にする』という特殊効果を持ち、[[精神コマンド]]『[[直撃]]』を持つパイロットとの相性が抜群である。このスタンショックは'''あまりにも有用で強力すぎる'''ため、使うかどうかはプレイヤー次第となる。ゲームを楽しめなくなるという理由で、あえて封印するプレイヤーも存在する。
PTX-015Rとの最大の違いは、『ツインバード・ストライク』が使えない代わりに、特殊武器である『スタンショック』を搭載している点である。本武装は装弾数こそ1発しかないが、『1ターンの間、敵を行動不能にする』という特殊効果を持ち、[[精神コマンド]]『[[直撃]]』を持つパイロットとの相性が抜群である。このスタンショックは'''あまりにも有用で強力すぎる'''ため、ゲームを楽しめなくなるという理由で、あえて封印するプレイヤーも存在する。
初登場時のデフォルトのパイロットは[[マイ・コバヤシ|マイ]]だが、上記のスタンショックを活かすため『直撃』持ちのパイロットを乗せるプレイヤーが多いだろう。初出であるGBA版『OG2』では[[ライディース・F・ブランシュタイン|ライ]]、[[レーツェル・ファインシュメッカー|レーツェル]]、[[レオナ・ガーシュタイン|レオナ]]の三名が該当するが、前二名は合体や合体攻撃を持つ専用機を持つため、必然的にレオナが選ばれることが多いだろう。彼女は射撃型の能力値であるため他の武装との相性は悪いが、スタンショックはそれを補って余りある性能を持つ。リメイク版となる『OGS』以降は、格闘に優れた[[カイ・キタムラ|カイ]]が直撃を覚えるようになった為、レオナと並んで有力候補となった。
[[念動力]]による回避能力の高さや、[[エース|エースボーナス]]の『命中率・回避率+10%』、射撃値の高さ、性格が『冷静』である点を考慮すると、敵陣に放り込んで囮として運用する場合、レオナに分がある。一方、格闘値の高さや、ツイン精神コマンド『[[魂]]』の存在により、攻撃力という点ではカイに分がある。プレイヤーの目的に応じて、パイロットを選ぶと良い。
[[念動力]]による回避能力の高さや、[[エース|エースボーナス]]の『命中率・回避率+10%』、射撃値の高さ、性格が『冷静』である点を考慮すると、敵陣に放り込んで囮として運用する場合、レオナに分がある。一方、格闘値の高さや、ツイン精神コマンド『[[魂]]』の存在により、攻撃力という点ではカイに分がある。プレイヤーの目的に応じて、パイロットを選ぶと良い。
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
:初登場作品。リアル系男性主人公[[アラド・バランガ]]専用の後期ユニット。アラドが[[精神コマンド]][[魂]]を持つので、[[ビルトファルケン]]との[[合体攻撃]]による一撃の攻撃力は[[ダイゼンガー]]より上。しかし、[[全体攻撃]]が無いので雑魚戦には不向き。
:初登場作品。リアル系男性主人公[[アラド・バランガ]]専用の後期ユニット。アラドが[[精神コマンド]][[魂]]を持つので、[[ビルトファルケン]]との[[合体攻撃]]による一撃の攻撃力は[[ダイゼンガー]]より上。しかし、[[全体攻撃]]が無いので雑魚戦には不向き。
:ちなみに主役4人の後継機のうち、本機のみ発売前にデザインが公表されていた。
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
:[[クォヴレー・ゴードン]]ルート限定で登場。同ルートは第2次αのアラドEDを引き継いでいるので、初期はアラド共々行方不明になっているが、早々に復帰する。[[アラド・バランガ]]専用機。アラドが[[魂]]を持たなくなったので、前作と比べて破壊力は下がったが、合体攻撃の必要気力が下がったため、使い勝手は上がった。空が飛べて移動力が高くコストもそれなりで、アラドが[[加速]]を持つので、小隊員としては有用。合体攻撃も健在なので対ボス戦の小隊長を任せる事も可能だが、相変わらず全体攻撃が無い。
:[[クォヴレー・ゴードン]]ルート限定で登場。同ルートは第2次αのアラドEDを引き継いでいるので、初期はアラド共々行方不明になっているが、早々に復帰する。[[アラド・バランガ]]専用機。アラドが[[魂]]を持たなくなったので、前作と比べて破壊力は下がったが、合体攻撃の必要気力が下がったため、使い勝手は上がった。空が飛べて移動力が高くコストもそれなりで、アラドが[[加速]]を持つので、小隊員としては有用。合体攻撃も健在なので対ボス戦の小隊長を任せる事も可能だが、相変わらず全体攻撃が無い。
=== [[OGシリーズ]] ===
=== [[OGシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2]]
;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2]]
:タイプRのデフォルトパイロットは[[アラド・バランガ]]。[[合体攻撃]]の存在がある為、他のパイロットを乗せる理由は皆無。隠し要素のタイプLのデフォルトパイロットは[[マイ・コバヤシ]]。こちらは'''[[合体攻撃]]を使用できない'''。代わりに'''スタンショック'''がある為、[[必中]]と[[直撃]]を持つ[[レオナ・ガーシュタイン]]を乗せると良い。なお相方[[ビルトファルケン]]の参入が遅いので、暫くは単機で運用することになる。
:αシリーズの流れに沿った形でタイプRが登場。デフォルトパイロットは[[アラド・バランガ]]。乗せ換え可能だが、[[合体攻撃]]の存在がある為、他のパイロットを乗せる理由は皆無。…一応、相方の[[ビルトファルケン]]の加入が遅いのでそれまでは乗せ換え運用もありだが。
:隠し条件を満たすとタイプLを入手可能。デフォルトパイロットは[[マイ・コバヤシ]]。こちらは'''[[合体攻撃]]を使用できない'''代わりに'''スタンショック'''がある為、[[必中]]と[[直撃]]を持つ[[レオナ・ガーシュタイン]]を乗せると良い。
;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS]]
;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS]]
:耐久性を除く基本性能は兄弟機である[[アルトアイゼン・リーゼ]]より上。さすがに再設計機。タイプR、タイプL共に地形適応が変わった以外はOG2に準拠。ただし[[カイ・キタムラ]]の精神コマンドが変更され、タイプL向きになった。OG2.5では、数少ないバリア貫通武器を持つユニットとして重宝する。
:耐久性を除く基本性能は兄弟機である[[アルトアイゼン・リーゼ]]より上。さすがに再設計機。タイプR、タイプL共に地形適応が変わった以外はOG2に準拠。[[カイ・キタムラ]]の精神コマンドが変更されタイプL向きになったため、選択肢が増えた。OG2.5では、数少ないバリア貫通武器を持つユニットとして重宝する。
;[[スーパーロボット大戦OG外伝]]
;[[スーパーロボット大戦OG外伝]]
:今回も[[アルトアイゼン・リーゼ]]より上。[[ビルトファルケン]]と共に参入が早いが、自軍に編入されるユニットに強力なものが多く、イベント戦闘で出番が少ない為、活躍させるかどうかは好みによる。今回も[[合体攻撃]]による[[援護攻撃]]という点では使いやすいのだが、同傾向の[[フェアリオン]]との出撃枠の取り合いが問題。
:今回も[[アルトアイゼン・リーゼ]]より上。[[ビルトファルケン]]と共に参入が早いが、自軍に編入されるユニットに強力なものが多く、イベント戦闘で出番が少ない為、活躍させるかどうかは好みによる。今回も[[合体攻撃]]による[[援護攻撃]]という点では使いやすいのだが、同傾向の[[フェアリオン]]との出撃枠の取り合いが問題。なおタイプLが無条件で入手可能になった。
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
:空適応が'''B'''になった。ビルトファルケンとの合体攻撃は有用だがコンビでは一緒に進軍させ辛い。他の機体とコンビを組むかA-アダプターを装備させるのがおすすめ。なお、スタン系の特殊効果が排除された影響で真紅のPTX-015Lは登場しない。
:空適応が'''B'''になった。ビルトファルケンとの合体攻撃は有用だがコンビでは一緒に進軍させ辛い。他の機体とコンビを組むかA-アダプターを装備させるのがおすすめ。なお、スタン系の特殊効果が排除された影響か、タイプLが登場しない。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==
==== 固定武器 ====
==== 固定武器 ====
;3連ガトリング砲
;3連ガトリング砲
:左腕に内蔵された射撃武器。ユニット化されており着脱が容易。「コールドメタルソード」のホルダーでもある。ちなみにこの武器は「銃身を三つ束ねたガトリング」ではなく、「ガトリング砲が三つ束ねてある」武器である。前者だと単装ガトリングになってしまう。
:左腕に装備された射撃武器。ユニット化されており着脱が容易。「コールドメタルソード」のホルダーでもある。ちなみにこの武器は「銃身を三つ束ねたガトリング」ではなく、「ガトリング砲が三つ束ねてある」武器である。前者だと単装ガトリングになってしまう。
;コールドメタルソード
;コールドメタルソード
:左腕のガトリングユニットに装着された実体剣。R-1の例を考えると[[ゾル・オリハルコニウム]]製であると考えるのが妥当だが、キットなどには明言されていない。
:左腕のガトリングユニットに装着された実体剣。R-1の例を考えると[[ゾル・オリハルコニウム]]製であると考えるのが妥当だが、特に明言されていない。
;スタッグビートル・クラッシャー
;スタッグビートル・クラッシャー
:右腕に装備された大鋏で敵を挟み込み、そのまま切断する。[[αシリーズ]]では挟み込み、持ち上げて砕く。[[OGシリーズ]]では演出が大幅に強化され、地面に叩きつけて激しく引きずり、ギリギリと締め上げたあげく砕き千切る。そのカットインはまるでジーグブリーカーの如き。タイプRの合体攻撃の威力に影響する重要武器。OGs以後、[[バリア貫通]]属性が追加された。[[リュウセイ・ダテ]]や[[タスク・シングウジ]]を乗せた時の馬鹿げたセリフは必聴もの。ちなみに初出の『第2次α』では、何がどういうわけか6発限定の弾数制。αシリーズでは「試作機」のコンセプトを受け継いだらしいが、この機体以前の武器で、6発限定の右腕格闘武器と言えば……[[アルトアイゼン|?]]
:右腕に装備された大鋏で敵を挟み込み、そのまま切断する。[[αシリーズ]]では挟み込み、持ち上げて砕く。[[OGシリーズ]]では演出が大幅に強化され、地面に叩きつけて激しく引きずり、ギリギリと締め上げたあげく砕き千切る。そのカットインはまるでジーグブリーカーの如き。タイプRの合体攻撃の威力に影響する重要武器。OGs以後、[[バリア貫通]]属性が追加された。[[リュウセイ・ダテ]]や[[タスク・シングウジ]]を乗せた時の馬鹿げたセリフは必聴もの。ちなみに初出の『第2次α』では、何がどういうわけか6発限定の弾数制。αシリーズでは「試作機」のコンセプトを受け継いだらしいが、この機体以前の武器で、6発限定の右腕格闘武器と言えば……[[アルトアイゼン|?]]
;ビクティム・ビーク
;ビクティム・ビーク
:ジャケット・アーマーをパージし、両翼にエネルギーを帯びて敵機を切り裂く。このパージは演出で、攻撃後は元のアーマー装着状態に戻っている。本機の最高火力。
:ジャケット・アーマーをパージし、両翼にエネルギーを帯びて敵機を切り裂く、本機の単独での最強技。なおパージは演出のみで、攻撃後は元のアーマー装着状態に戻っており、使用のたびにパージしまくる。アニメ『OGIN』ではさすがに描写に無理があるのか、パージ後は整備されるまで軽装状態のまま戦い続けた。
;スタンショック
;スタンショック
:PTX-015Lにのみ装備された特殊武器。敵を行動不能にする事が出来る。対ボス戦で[[必中]]、[[直撃]]をかけて使用する事で、大幅に難易度が下がる。弾数は一発限り。固定武装なので取り外しはできない。『OG2nd』ではオミット。
:PTX-015Lにのみ装備された特殊武器。敵を行動不能にする事が出来る。対ボス戦で[[必中]]、[[直撃]]をかけて使用する事で、大幅に難易度が下がる。弾数は一発限り。固定武装なので取り外しはできない。
==== [[換装武器]] ====
==== [[換装武器]] ====
=== [[合体攻撃]] ===
=== [[合体攻撃]] ===
;ツイン・バード・ストライク
;ツイン・バード・ストライク
:[[ゼオラ・シュバイツァー]]の[[ビルトファルケン]]との合体攻撃。両機の加速力で敵機を翻弄しながら連続攻撃を加えて、とどめにビクティム・ビークで切り裂く。『パターンTBS』と呼ばれるコンビネーション攻撃で、本機とビルトファルケンは最初からこれの活用を前提としている。OGシリーズでは、ビルトビルガー・タイプRに[[アラド・バランガ]]を乗せないと使用できない。タイプLは使用不可。ちなみに、掛け声の「アインス! ツヴァイ! ドライ!」は、実は『第3次α』のみゼオラが先に叫ぶ(最初の牽制射撃の部分が「アインス」か否か、ということ)。
:[[ゼオラ・シュバイツァー]]の搭乗する[[ビルトファルケン]]との合体攻撃。両機の加速力で敵機を翻弄しながら連続攻撃を加えて、とどめにビクティム・ビークで切り裂く。『パターンTBS』と呼ばれるコンビネーション攻撃で、本機とビルトファルケンは最初からこれの活用を前提としている。OGシリーズでは、ビルトビルガー・タイプRに[[アラド・バランガ]]を乗せないと使用できない。タイプLは使用不可。ちなみに、掛け声の「アインス! ツヴァイ! ドライ!」は、実は『第3次α』のみゼオラが先に叫ぶ(最初の牽制射撃の部分が「アインス」か否か、ということ)。
:*'''αシリーズ・OG2''':ファルケンが牽制→ビルガーがクラッシャーで捕獲した敵をファルケンが射撃→ビルガーが吹き飛ばしてファルケンが追撃→ビクティム・ビークの重ね撃ちで〆、という流れ。
:*'''αシリーズ・OG2''':ファルケンが牽制→ビルガーがクラッシャーで捕獲した敵をファルケンが射撃→ビルガーが吹き飛ばしてファルケンが追撃→ビクティム・ビークの重ね撃ちで〆、という流れ。
:*'''OGS・OG外伝''':PS2リメイクからアニメーションを一新。初弾はアラドの突撃。大きく体勢を崩した敵機に肉迫したゼオラが零距離射撃となる2撃目を叩き込んだ後、アラドのいる方向へ蹴り飛ばす。三撃目となる大鋏の斬り返しを決めたアラドはそのまま「ビクティムビーク」に移行。愛機の「ブレイクフィールド」を展開したゼオラと交差。2機の間に挟み込んだ対象を、鋏で断ち切るように引き裂く。
:*'''OGS・OG外伝''':PS2リメイクからアニメーションを一新。初弾はアラドの突撃。大きく体勢を崩した敵機に肉迫したゼオラが零距離射撃となる2撃目を叩き込んだ後、アラドのいる方向へ蹴り飛ばす。三撃目となる大鋏の斬り返しを決めたアラドはそのまま「ビクティムビーク」に移行。愛機の「ブレイクフィールド」を展開したゼオラと交差。2機の間に挟み込んだ対象を、鋏で断ち切るように引き裂く。
:[[OGシリーズ]]でのメインBGM。[[ヒュッケバインMk-III]]のテーマ『Ace Attacker』のアレンジ。
:[[OGシリーズ]]でのメインBGM。[[ヒュッケバインMk-III]]のテーマ『Ace Attacker』のアレンジ。
;「WILD FLUG」
;「WILD FLUG」
:[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]、[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]のデフォルトBGM。OGシリーズではOGS以後採用。機体名と同様に[[ドイツ語]]で「ビルトフルーク」と読む。直訳すると「野生の飛翔」。なお、OGSではツインバード・ストライクのみBGMが掛かる。
:[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]、[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]のデフォルトBGM。OGシリーズではOGS以後採用。機体名と同様に[[ドイツ語]]で「ビルトフルーク」と読む。直訳すると「野生の飛翔」。なお、OGS以降ではツインバード・ストライク使用時の専用BGMなっている。
== 対決・名場面 ==
== 対決・名場面 ==