57行目:
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== 他作品との人間関係 ==
== 他作品との人間関係 ==
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
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;「ビィイイク!」
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;「ビィイイク!」
:ビークを起動する際の叫び。どことなくバンがジークを呼ぶ時のニュアンスと似ている。
:ビークを起動する際の叫び。どことなくバンがジークを呼ぶ時のニュアンスと似ている。
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;「うぉおお…っ!メガロマックスゥ!ファイヤァアアアアッ!」
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;「うぉおお…っ!メガロマックスゥ!ファイヤァアアアアッ!!」
:メガロマックス発射時の叫びであり、トーマといえばコレ。毎回戦闘毎に必ず叫んでいる。
:メガロマックス発射時の叫びであり、トーマといえばコレ。毎回戦闘毎に必ず叫んでいる。
;「おお、流石にカッコイイな…」
;「おお、流石にカッコイイな…」
:ジークとブレードライガーの融合を見た時の台詞。納得はするがどこかズレている。
:ジークとブレードライガーの融合を見た時の台詞。納得はするがどこかズレている。
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;「誰がトンマだ! トーマだ、トーマ!」
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;「誰がトンマだ!トーマだ、トーマ!」
:「皇帝の休日」より。[[バン・フライハイト|バン]]に名前を間違われ食って掛かる。この直後、バンと共にいた[[ルドルフ・ゲアハルト・ツェッペリンIII世|ルドルフ]]から止められるが、帽子を目深に被っていたからとはいえ主君と気付かず、「偉そうな子供だ」と頭をグリグリしてしまう。
:「皇帝の休日」より。[[バン・フライハイト|バン]]に名前を間違われ食って掛かる。この直後、バンと共にいた[[ルドルフ・ゲアハルト・ツェッペリンIII世|ルドルフ]]から止められるが、帽子を目深に被っていたからとはいえ主君と気付かず、「偉そうな子供だ」と頭をグリグリしてしまう。
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;「兄さん!」
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;「兄さん!」
:トーマを象徴とする台詞その2。普通にカールのことを指している言葉だが、任務中に階級ではなくこう呼ぶことが多いため、その度にカールから「シュバルツ中尉…」と言われるのがお約束になっている。
:トーマを象徴とする台詞その2。普通にカールのことを指している言葉だが、任務中に階級ではなくこう呼ぶことが多いため、その度にカールから「シュバルツ中尉…」と言われるのがお約束になっている。
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;「うぉおおっ!俺は今…猛烈に感動している!」
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;「うぉおおっ!俺は今…猛烈に感動している!」
:オリジナルデスザウラー撃墜時の魂の叫び。同じく参戦した[[馬場ラムネ|モーレツに熱血している勇者]]の叫びとほぼ一緒であり、OEでは本人に「先に言われた!」とツッコミを受けた。
:オリジナルデスザウラー撃墜時の魂の叫び。同じく参戦した[[馬場ラムネ|モーレツに熱血している勇者]]の叫びとほぼ一緒であり、OEでは本人に「先に言われた!」とツッコミを受けた。
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;「バン!フィーネさん!!」<br>「2人の愛にメガロマックスゥウウウッ!!」
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;「バン!フィーネさん!!」<br>「2人の愛にメガロマックスゥウウウッ!!」
:その後、バンとフィーネの愛を認めてこの台詞を叫んだ。しかしトーマはフィーネのことを諦めていないらしい。このトーマの台詞によりアニメ版「ゾイド」の物語は幕を閉じる。
:その後、バンとフィーネの愛を認めてこの台詞を叫んだ。しかしトーマはフィーネのことを諦めていないらしい。このトーマの台詞によりアニメ版「ゾイド」の物語は幕を閉じる。
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->