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:撃墜時の台詞。
:撃墜時の台詞。
;「ぬがああああああっ!!」
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:1週目における断末魔。全ての銀河の知を独占するべく裏でインファレンスを巧妙に操ろうとするも、その目論見が彼にばれてしまい、野望ごと消される末路を辿ってしまう。
:1周目における断末魔。全ての銀河の知を独占するべく裏でインファレンスを巧妙に操ろうとするも、その目論見が彼にばれてしまい、野望ごと消される末路を辿ってしまう。
;「インファレンス…私に隠れてこの機体を建造したようだが全ては承知の上だ」<br />「所詮、お前は私の意図のままに動く操り人形なのだよ」
;「インファレンス…私に隠れてこの機体を建造したようだが全ては承知の上だ」<br />「所詮、お前は私の意図のままに動く操り人形なのだよ」
:2週目において[[サピエンティア]]と共に現れて。存在すら知らなかった1周目と違い、インファレンスが己の切り札として秘密裏にこの機体を造っていたことを見抜いた。
:2周目において[[サピエンティア]]と共に現れて。存在すら知らなかった1周目と違い、インファレンスが己の切り札として秘密裏にこの機体を造っていたことを見抜いた。
;「フン…もう一人の人間が消滅させられた事に腹を立てたか」<br />「人間な心とはおかしなものだ…」<br />「先程までは殺しあいをしたと言うのに、その相手の消滅を悲しむとはな」
;「フン…もう一人の人間が消滅させられた事に腹を立てたか」<br />「人間な心とはおかしなものだ…」<br />「先程までは殺しあいをしたと言うのに、その相手の消滅を悲しむとはな」
:もう一人の自分と言えるインファレンスを消されたこと(実際はアプリカントによって救助されたが)で怒りを露わにしたカズマを嘲って言い放つが、この発言でカズマの堪忍袋が切れてしまう。
:もう一人の自分と言えるインファレンスを消されたこと(実際はアプリカントによって救助されたが)で怒りを露わにしたカズマを嘲って言い放つが、この発言でカズマの堪忍袋が切れてしまう。
;「ぬおおおおお!せめて…せめてお前達だけでも次元渦に引き込んでやる!!」<br />「ハハハハハハ!これで全てが終わりだ!!」
;「ぬおおおおお!せめて…せめてお前達だけでも次元渦に引き込んでやる!!」<br />「ハハハハハハ!これで全てが終わりだ!!」
:2週目における死に際の台詞。己の創造者である「[[ブレスフィールド・アーディガン|タカの目の男]]」の[[ヴァルストークファミリー|意思を継ぐ家族達]]に自身の野望を潰えてしまった「批評家」は、最後の悪あがきと言わんばかりに、これまで集めた「全ての銀河の知」ごとヴァルストークファミリーを次元渦に引き込もうとし、全てが終わったと妄信して嗤いながら「知恵」の名を冠した機動兵器と共に爆散していった。
:2周目における死に際の台詞。己の創造者である「[[ブレスフィールド・アーディガン|タカの目の男]]」の[[ヴァルストークファミリー|意思を継ぐ家族達]]に自身の野望を潰えてしまった「批評家」は、最後の悪あがきと言わんばかりに、これまで集めた「全ての銀河の知」ごとヴァルストークファミリーを次元渦に引き込もうとし、全てが終わったと妄信して嗤いながら「知恵」の名を冠した機動兵器と共に爆散していった。
{{DEFAULTSORT:くりていつく}}
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{{バンプレストオリジナル}}
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