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887 バイト除去 、 2015年7月4日 (土) 18:05
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*高々度巡航速度:M3.73  
 
*高々度巡航速度:M3.73  
 
*装甲:エネルギー変換装甲
 
*装甲:エネルギー変換装甲
*開発:[[ストンウェル]]・ベルコム社
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*開発:ストンウェル・ベルコム社
 
*所属:地球統合軍⇒新地球統合軍
 
*所属:地球統合軍⇒新地球統合軍
 
*主なパイロット:[[一条輝]]、[[ロイ・フォッカー]]、[[マクシミリアン・ジーナス]]、[[柿崎速雄]]、[[ミリア・ファリーナ・ジーナス]]
 
*主なパイロット:[[一条輝]]、[[ロイ・フォッカー]]、[[マクシミリアン・ジーナス]]、[[柿崎速雄]]、[[ミリア・ファリーナ・ジーナス]]
 
*メカニックデザイン:{{メカニックデザイン|河森正治}}、{{メカニックデザイン|宮武一貴}}
 
*メカニックデザイン:{{メカニックデザイン|河森正治}}、{{メカニックデザイン|宮武一貴}}
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※補足:以下のデータは「VF-1A バルキリー」
      
[[異星人]]の戦艦「[[マクロス|SDF-1 マクロス]]」から得られたオーバーテクロノジーを駆使して、来るべき異星人同士の戦争における主力戦闘兵器として開発した「可変戦闘機(通称・バルキリー)」を開発。「バルキリー」とは北欧神話の「ワルキューレ」の英語読みである。先行試作機「[[VF-0 フェニックス]]」では実現できなかった熱核反応炉を採用し、実質試作機「VF-1-X」のトライアルの結果、「VF-1 バルキリー」として採用された。一連の[[テストパイロット]]を務めたのが地球統合軍の[[エース|エースパイロット]]・[[ロイ・フォッカー]]である。
 
[[異星人]]の戦艦「[[マクロス|SDF-1 マクロス]]」から得られたオーバーテクロノジーを駆使して、来るべき異星人同士の戦争における主力戦闘兵器として開発した「可変戦闘機(通称・バルキリー)」を開発。「バルキリー」とは北欧神話の「ワルキューレ」の英語読みである。先行試作機「[[VF-0 フェニックス]]」では実現できなかった熱核反応炉を採用し、実質試作機「VF-1-X」のトライアルの結果、「VF-1 バルキリー」として採用された。一連の[[テストパイロット]]を務めたのが地球統合軍の[[エース|エースパイロット]]・[[ロイ・フォッカー]]である。
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機首を切り離すことが可能でそのまま脱出ポッドとして機能する。実際に[[ロイ・フォッカー]]はVF-1Dに乗る[[一条輝]]と[[リン・ミンメイ]]をこの機能で救出している。また第2話では腕部のメンテナンス用アームが描写された。
 
機首を切り離すことが可能でそのまま脱出ポッドとして機能する。実際に[[ロイ・フォッカー]]はVF-1Dに乗る[[一条輝]]と[[リン・ミンメイ]]をこの機能で救出している。また第2話では腕部のメンテナンス用アームが描写された。
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最大の特徴は「ファイター」「ガウォーク」「バトロイド」の3形態に[[変形]]できること。
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「VF-4 ライトニングIII」や「VF-5000」登場後も主力機で有り続けたが、「[[VF-11 サンダーボルト]]」登場を以って退役となった。退役されたVF-1は訓練機、もしくは民間用に幅広く利用されている。やはりシリーズもののお約束で『[[マクロス7]]』でミリアが再搭乗して活躍したり、『[[マクロスF]]』の美星学園高校の屋上に本物のVF-1が飾られていたりする。
 
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*「ファイター」戦闘機形態。空中移動、ドッグファイトに用いられる形態。F-14トムキャットに似たフォルムをしている。
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*「ガウォーク」中間形態。姿勢制御、地上走行ではホバーを用いる。
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*「バトロイド」人型形態。格闘戦、白兵戦などに用いられる形態。
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なおTV版と劇場版ではデザインの差異がある。
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=== VF-1A ===
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一般量産型。頭部のレーザー砲は1門でセンサーは正方形。各隊によりカラーリングが異なり、スカル小隊は白を基調としたカラーリングである。ほぼ全てのパイロットがA型に搭乗経験がある。[[柿崎速雄]]が搭乗したのはTV・劇場版ともにこのタイプのみ。
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[[一条輝]][[マクシミリアン・ジーナス]]、[[柿崎速雄]]が搭乗。
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スーパーパック装備状態については[[VF-1A バルキリー・S]]を参照。
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=== VF-1J ===
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なお、TV版と劇場版ではデザインの差異がある。スーパーパックやストライクパックを装備した状態については'''[[VF-1 スーパーバルキリー]]'''を参照。
頭部ユニットを九星重工製に変更した機体。VF-1Aに対して火力強化仕様に位置づけられておりレーザー砲を2門装備。センサーは横長で、TV版アイキャッチでは頭部下部の角(かど)が顎のように強調されている。
     −
「J」は英語の「日本(JAPAN)」の頭文字を意味し、本機が日本の軍需企業がライセンス生産で開発された事に由来している。総合性能もA型とS型の中間に当たっている為に優れているが、製造元が限定されている事から配備数は少なく主に小隊長及びエースパイロットに優先的に配備される。
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=== バリエーション ===
 
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;VF-1A
TV版で軍に正式入隊した[[一条輝]]が中盤まで乗り続けた機体であり、初陣で輝がこの機体の搭乗を任されたのも彼がパイロットとして類稀なセンスの持ち主だったがゆえである。
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:一般量産型。頭部のレーザー砲は1門でセンサーは正方形。各隊によりカラーリングが異なり、スカル小隊は白を基調としたカラーリングである。ほぼ全てのパイロットがA型に搭乗経験があるとされる。
 
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[[一条輝]]、[[マクシミリアン・ジーナス]]、[[柿崎速雄]]が搭乗。柿崎はTV・映画ともにこのタイプのみ。
カラーリングは白色。[[マクシミリアン・ジーナス]]と[[ミリア・ファリーナ・ジーナス]]はそれぞれ青・赤に塗装されたものを使用。
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;VF-1J
 
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:頭部ユニットを九星重工製に変更した機体。VF-1Aに対して火力強化仕様に位置づけられておりレーザー砲を2門装備。センサーは横長で、TV版アイキャッチでは頭部下部の角(かど)が顎のように強調されている。「J」は英語の「日本(JAPAN)」の頭文字を意味し、本機が日本の軍需企業がライセンス生産で開発された事に由来している。総合性能もA型とS型の中間に当たっている為に優れているが、製造元が限定されている事から配備数は少なく主に小隊長及びエースパイロットに優先的に配備される。
漫画『超時空要塞マクロス THE FIRST』では頭部デザインを変えた「VF-1J改」が登場する。
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:TV版で軍に正式入隊した[[一条輝]]が中盤まで乗り続けた機体であり、初陣で輝がこの機体の搭乗を任されたのも彼がパイロットとして類稀なセンスの持ち主だったがゆえである。[[マクシミリアン・ジーナス]]と[[ミリア・ファリーナ・ジーナス]]はそれぞれ青・赤に塗装されたものを使用。漫画『超時空要塞マクロス THE FIRST』では頭部デザインを変えた「VF-1J改」が登場する。
 
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:アーマードパック装備状態については[[VF-1J アーマードバルキリー]]を参照。
スーパーパック装備状態については[[VF-1J バルキリー・S]]を、アーマード状態については[[VF-1J アーマードバルキリー]]を参照。
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;VF-1S
 
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:[[ロイ・フォッカー]]専用機でまたの名を'''ロイ・フォッカー・スペシャル'''。4門のレーザー砲とヒロイックな印象の頭部が特徴。TV版ではフォッカー機しか姿を見せないが、設定上では中・大隊長機用にチェーンアップし複数製造されたことになっている。フォッカーの死後は[[一条輝]]が受け継いだ。劇場版ではフォッカー機と輝機、それにマックス機が登場。
=== VF-1S ===
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[[ロイ・フォッカー]]専用機でまたの名を'''ロイ・フォッカー・スペシャル'''。4門のレーザー砲とヒロイックな印象の頭部が特徴。
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上の通りTV版ではフォッカー機しか姿を見せないが、設定上では中・大隊長機用にチェーンアップし複数製造されたことになっている。フォッカーの死後は[[一条輝]]が受け継いだ。劇場版ではフォッカー機と輝機、それにマックス機が登場。
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スーパーパックやストライクパックを装備した状態については[[VF-1S ストライクバルキリー]]を参照。
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=== その他 ===
   
;VF-1D
 
;VF-1D
 
:複座式の演習用の機体。[[VF-0 フェニックス]]の設計思想が色濃く残った機体。TV版にて[[一条輝]]が最初に搭乗し、変形機構を画面で最初に披露した機体である。実はマックスとミリアが結婚式で乗り込んだのもこれだったりする。
 
:複座式の演習用の機体。[[VF-0 フェニックス]]の設計思想が色濃く残った機体。TV版にて[[一条輝]]が最初に搭乗し、変形機構を画面で最初に披露した機体である。実はマックスとミリアが結婚式で乗り込んだのもこれだったりする。
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:;VF-1X++
 
:;VF-1X++
 
::小説『マクロス・ザ・ライド』に登場。2057年に新星インダストリーがVF-1X-plusを改良し少数生産した機体。特殊部隊などに需要があり、バンキッシュレースにも使用される。
 
::小説『マクロス・ザ・ライド』に登場。2057年に新星インダストリーがVF-1X-plusを改良し少数生産した機体。特殊部隊などに需要があり、バンキッシュレースにも使用される。
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=== その後 ===
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「VF-4 ライトニングIII」や「VF-5000」登場後も主力機で有り続けたが、「[[VF-11 サンダーボルト]]」登場を以って退役となった。退役されたVF-1は訓練機、もしくは民間用に幅広く利用されている。
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やはりシリーズもののお約束で『[[マクロス7]]』でミリアが再搭乗して活躍したり、『[[マクロスF]]』の美星学園高校の屋上に本物のVF-1が飾られていたりする。
      
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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:スーパーパックなしでは攻撃力不足なので、前作と同じように運用するのが無難。柿崎機のみバグによってとんでもなく強力になる。
 
:スーパーパックなしでは攻撃力不足なので、前作と同じように運用するのが無難。柿崎機のみバグによってとんでもなく強力になる。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
:スーパーパック・ストライクパック装備で固定のため、[[VF-1A バルキリー・S]]と[[VF-1S ストライクバルキリー]]を参照。ガウォーク形態は省かれた。
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:スーパーパック・ストライクパック装備で固定のため[[VF-1 スーパーバルキリー]]を参照。ガウォーク形態は省かれた。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦D]]
 
;[[スーパーロボット大戦D]]
:VF-1Jの[[ミリア・ファリーナ・ジーナス|ミリア]]機が隠し機体として登場する。バルキリー系機体の中で最も能力値が低いが、本機のみ1週目から15段階(最大)改造を施せるので愛と資金さえあれば強力な機体になり得る。
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:ミリアの赤いJ型が隠し機体として登場する。バルキリー系機体の中で最も能力値が低いが、本機のみ1週目から15段階(最大)改造を施せるので愛と資金さえあれば強力な機体になり得る。なお、ミリアは序盤に一度[[VF-17 ナイトメア|VF-17S ナイトメア]]でスポット参戦するのみで本格参入は終盤になる。それまで乗れるのは[[ガムリン木崎]]しかいない。
:なおミリアは序盤に一度、[[VF-17 ナイトメア|VF-17S ナイトメア]]でスポット参戦するのみで本格参入は終盤になる。それまで乗れるのは[[ガムリン木崎]]しかいない。
      
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
 
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
:VF-1A、VF-1Sが登場するほか、[[VT-1 バルキリーF|VT-1 オストリッチ]]も1マップのみ登場。劇場版準拠のためアーマードバルキリーも含めてVF-1Jは登場しない。
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:それまで通りA型とS型のほか、[[VT-1 バルキリーF|VT-1 オストリッチ]]も1マップのみ登場。劇場版準拠のためアーマードも含めてJ型は登場しない。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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*放映当時は有井製作所、今井科学、タカトクトーイが商品展開をしていた。現在は全てバンダイが金型を引き取って販売している。プラモデルについては同じくバンダイ、これに加えてハセガワとWAVE(ウェーブ)が中心となって商品展開している。
 
*放映当時は有井製作所、今井科学、タカトクトーイが商品展開をしていた。現在は全てバンダイが金型を引き取って販売している。プラモデルについては同じくバンダイ、これに加えてハセガワとWAVE(ウェーブ)が中心となって商品展開している。
 
*可変フィギュアについては主に「やまと」とアルカディアが開発・発売していたが、やまとの方は公式サイトが閉鎖されており倒産が疑われている。
 
*可変フィギュアについては主に「やまと」とアルカディアが開発・発売していたが、やまとの方は公式サイトが閉鎖されており倒産が疑われている。
   
=== プラモデル ===
 
=== プラモデル ===
 
*バンダイ
 
*バンダイ
 
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*ハセガワ
 
*ハセガワ
以下3種のキットは絶版。現在はA・J・Sいずれにも組立可能なコンパーチブルキットが発売されている<br />
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左3種は絶版。現在はA・J・Sいずれにも組立可能なコンパーチブルキットが発売されている<br />
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*WAVE
 
*WAVE
 
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=== 変形トイ・フィギュア ===
 
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*バンダイ
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*その他
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=== 書籍 ===
 
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[[Category:登場メカ英数字・記号]]
 
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[[Category:マクロスシリーズ]]
 
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