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→ラインバレル・アマガツ(LINE BARREL AMAGATHU)
ある意味真のオーバードライブ状態ともいえ、転送フィールドで相手の攻撃を跳ね返すなどの芸当も可能。しかし、エネルギーの絶対量は変わらないため、継戦能力に限ってはノーマル形態よりも大幅に下回っている。
ある意味真のオーバードライブ状態ともいえ、転送フィールドで相手の攻撃を跳ね返すなどの芸当も可能。しかし、エネルギーの絶対量は変わらないため、継戦能力に限ってはノーマル形態よりも大幅に下回っている。
[[石神邦生|石神]]と[[加藤久嵩|久嵩]]、それぞれの思惑によるラインバレル破壊作戦にて覚醒、加藤機関の[[量産型マキナ|新型アルマ]]を鏖殺した。その後、[[JUDA]]によって捕獲された本機は解体、頭部のみを特殊チャンバーに封印。また、この件で浩一は「あんな化け物にはもう乗らない」とラインバレルを忌避するようになり、[[新型迅雷]]で戦場に立つようになった。
[[石神邦生|石神]]と[[加藤久嵩|久嵩]]、それぞれの思惑によるラインバレル破壊作戦にて覚醒、加藤機関の[[新型アルマ]]を鏖殺した。その後、[[JUDA]]によって捕獲された本機は解体、頭部のみを特殊チャンバーに封印。また、この件で浩一は「あんな化け物にはもう乗らない」とラインバレルを忌避するようになり、[[新型迅雷]]で戦場に立つようになった。
その後、天児との対話によって「真のファクター」の資格は浩一へと託され、同時にアークも機能を停止。これにより、ラインバレル・アマガツは二度と起動しなくなった。
その後、天児との対話によって「真のファクター」の資格は浩一へと託され、同時にアークも機能を停止。これにより、ラインバレル・アマガツは二度と起動しなくなった。