差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
20 バイト除去 、 2015年7月3日 (金) 21:47
編集の要約なし
1行目: 1行目: −
== E-SPT-LZ-00X-B 強化型レイズナー <br />(Strengthen V-max Layzner) ==
+
== E-SPT-LZ-00X-B 強化型レイズナー(Strengthen V-max Layzner) ==
 
*登場作品:[[蒼き流星SPTレイズナー]]
 
*登場作品:[[蒼き流星SPTレイズナー]]
 
*分類:[[地球]]製[[SPT]]
 
*分類:[[地球]]製[[SPT]]
7行目: 7行目:  
*主なパイロット:[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ]]
 
*主なパイロット:[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ]]
   −
[[ザカール]]のV-MAXレッドパワーに破壊され、ぼろぼろになった[[レイズナー]]の代わりにギルバート博士が作り上げた地球製SPTで、外見的には元のレイズナーと概ね同じものである。<br/>
+
[[ザカール]]のV-MAXレッドパワーに破壊され、ぼろぼろになった[[レイズナー]]の代わりにギルバート博士が作り上げた地球製SPTで、外見的には元のレイズナーと概ね同じものである。
 +
 
 
エンジンのパワーアップ、バーニアの強化による機動性の向上によって[[V-MAX]]機能が強化され、ザカールのV-MAXレッドパワーに対抗出来るようになった。フォロンは当初、地球製の機体である当機を信頼しておらず移植を拒否したがエイジがフォロンを説得、レイ(とフォロン)を移植してある。
 
エンジンのパワーアップ、バーニアの強化による機動性の向上によって[[V-MAX]]機能が強化され、ザカールのV-MAXレッドパワーに対抗出来るようになった。フォロンは当初、地球製の機体である当機を信頼しておらず移植を拒否したがエイジがフォロンを説得、レイ(とフォロン)を移植してある。
   −
原作劇中ではエイジに「'''ニューレイズナー'''」とも呼ばれ、64ではこの名前で登場している。
+
劇中ではエイジに「'''ニューレイズナー'''」とも呼ばれる。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
21行目: 22行目:  
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[新スーパーロボット大戦]]
 
;[[新スーパーロボット大戦]]
:Mk-IIと択一式。[[大空魔竜]]をV-MAXで救うイベントを起こすとこちらが手に入る。Mk-II同様、レイズナーの改造は引き継がれない。
+
:「ニューレイズナー」名義。Mk-IIと択一式。[[大空魔竜]]をV-MAXで救うイベントを起こすとこちらが手に入る。Mk-II同様、レイズナーの改造は引き継がれない。
;[[新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク]]
+
:;[[新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク]]
:フリーバトルに登場。
+
::フリーバトルに登場。
 
;[[スーパーロボット大戦64]]
 
;[[スーパーロボット大戦64]]
 
:今回は[[レイズナーMk-II]]が登場せず、どうあってもこの機体になる。今回からV-MAXの[[マップ兵器]]版が追加されている。
 
:今回は[[レイズナーMk-II]]が登場せず、どうあってもこの機体になる。今回からV-MAXの[[マップ兵器]]版が追加されている。
30行目: 31行目:  
;[[スーパーロボット大戦GC]]
 
;[[スーパーロボット大戦GC]]
 
:[[レイズナー]]より機体性能は上がり[[射程]]はMk-IIに勝るものの、フル改造時の攻撃力が強化前より下がってしまう逆転現象が起き、こちらの方がMk-IIより開きが大きい。
 
:[[レイズナー]]より機体性能は上がり[[射程]]はMk-IIに勝るものの、フル改造時の攻撃力が強化前より下がってしまう逆転現象が起き、こちらの方がMk-IIより開きが大きい。
;[[スーパーロボット大戦XO]]
+
:;[[スーパーロボット大戦XO]]
:上記の攻撃力の逆転現象は無くなり上方修正された。さらに[[アーマス・ゲイル|ゲイル]]の[[グライムカイザル]]との[[合体攻撃]]が追加されたため、こちらを選ぶメリットが大きくなった……とはいえゲイルの加入はかなり終盤。
+
::攻撃力の逆転現象は無くなり上方修正された。さらに[[アーマス・ゲイル|ゲイル]]の[[グライムカイザル]]との[[合体攻撃]]が追加されたため、こちらを選ぶメリットが大きくなった……とはいえゲイルの加入はかなり終盤。
 
;[[スパロボ学園]]
 
;[[スパロボ学園]]
 
:ユニットデータとして登場。本作はどちらかというとよける機体より耐える機体のほうが有利であるため、あまり高性能という印象がない。さらに合体攻撃が使えないので火力面でもいまひとつ。
 
:ユニットデータとして登場。本作はどちらかというとよける機体より耐える機体のほうが有利であるため、あまり高性能という印象がない。さらに合体攻撃が使えないので火力面でもいまひとつ。
42行目: 43行目:  
==== 射撃兵装 ====
 
==== 射撃兵装 ====
 
;速射型レーザードライフル
 
;速射型レーザードライフル
:速射型ではなく「速射式」(64)「連射式」(GC・XO)「連射型」(OE)になっている場合もある。
+
:速射型ではなく「速射式」(64)、「連射式」(GC・XO)、「連射型」(OE)になっている場合もある。
 
;カーフミサイル
 
;カーフミサイル
 
:ふくらはぎ部に装備された自動追尾ミサイル。
 
:ふくらはぎ部に装備された自動追尾ミサイル。
94行目: 95行目:  
<amazon>B000NA6WFO</amazon>
 
<amazon>B000NA6WFO</amazon>
   −
{{DEFAULTSORT:きょうかかたれいすなあ}}
+
{{DEFAULTSORT:きようかかたれいすなあ}}
 
[[Category:登場メカか行]]
 
[[Category:登場メカか行]]
 
[[Category:蒼き流星SPTレイズナー]]
 
[[Category:蒼き流星SPTレイズナー]]
10,911

回編集

案内メニュー