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| ;[[スーパーロボット大戦L]] | | ;[[スーパーロボット大戦L]] |
| :初参戦作。アニメ版設定で登場しており、柿原徹也氏が本作品のTVCMのナレーションも務めている。原作同様に序盤では増長した面が書かれており、作品の主人公でありながら原作再現と他作品とのクロスオーバーの都合か、登場してしばらくは第3軍扱いという異色の扱いを受ける(ただしのこのような扱いのキャラクターは『[[冥王計画ゼオライマー]]』の[[秋津マサト]]なども同様であり、前例がないわけではない)。増長時の行動から、彼が[[LOTUS]]に加入する事を良く思わないメンバーはいたが、加入後は浩一が真に正義の味方を目指そうとしている事からか、周囲との諍いはなかった。強制出撃が多く、加入後、4シナリオにわたって強制出撃する。特に26話・37話では集中攻撃を受けることもあるため、ある程度育てておかないと苦労することになる。 | | :初参戦作。アニメ版設定で登場しており、柿原徹也氏が本作品のTVCMのナレーションも務めている。原作同様に序盤では増長した面が書かれており、作品の主人公でありながら原作再現と他作品とのクロスオーバーの都合か、登場してしばらくは第3軍扱いという異色の扱いを受ける(ただしのこのような扱いのキャラクターは『[[冥王計画ゼオライマー]]』の[[秋津マサト]]なども同様であり、前例がないわけではない)。増長時の行動から、彼が[[LOTUS]]に加入する事を良く思わないメンバーはいたが、加入後は浩一が真に正義の味方を目指そうとしている事からか、周囲との諍いはなかった。強制出撃が多く、加入後、4シナリオにわたって強制出撃する。特に26話・37話では集中攻撃を受けることもあるため、ある程度育てておかないと苦労することになる。 |
− | :顔グラフィックがやたら多く、通常時のもので参戦後と[[NPC]]時(第一話「クロガネに導かれし少年達」冒頭の1つとラインバレルイベント後の1つ)の3つ、ファクターアイ発現時のものが同じく参戦後・NPCで2つ、さらにイベントでの暴走時のものが「正義の代償」と「鋼鉄の華」の2つ、計7つ(「鋼鉄の華」世界のものを含めると8つ)と携帯機スパロボのキャラでは『W』の[[獅子王凱|凱]]に次いで多い(もっとも、今回は表情差分とまではいかなくても戦闘時・非戦闘時というように状況で顔グラフィックが異なるキャラは何人かいる)。次点は六つ持ちの[[森次玲二|森次]]で、次は5つで[[矢島英明|矢島]]と[[中島宗美|宗美]]。なお、[[カットイン]]もNPCと参戦後で2種類あったりする(学生服と特務室のスーツ)。 | + | :顔グラフィックがやたら多く、通常時のもので参戦後と[[NPC]]時(第一話「クロガネに導かれし少年達」冒頭の1つとラインバレルイベント後の1つ)の3つ、ファクターアイ発現時のものが同じく参戦後・NPCで2つ、さらにイベントでの暴走時のものが「正義の代償」と「鋼鉄の華」の2つ、計7つ(「鋼鉄の華」世界のものを含めると8つ)と携帯機スパロボのキャラでは『W』の[[獅子王凱|凱]]に次いで多い(もっとも、今回は表情差分とまではいかなくても戦闘時・非戦闘時というように状況で顔グラフィックが異なるキャラは何人かいる)。次点は六つ持ちの[[森次玲二|森次]]で、次は5つで[[矢島英明|矢島]]と[[中島宗美|宗美]]。なお、[[カットイン]]もNPCと参戦後で2種類ある(学生服と特務室のスーツ)。 |
| :「紅の衝撃、蒼の戦慄」では自軍と戦うことになるが、一鷹・葵・ダイヤ及びファクター勢に対しての特殊台詞がある(特にダンクーガに関しては反撃時のものも用意されている)。 | | :「紅の衝撃、蒼の戦慄」では自軍と戦うことになるが、一鷹・葵・ダイヤ及びファクター勢に対しての特殊台詞がある(特にダンクーガに関しては反撃時のものも用意されている)。 |
| ;[[スーパーロボット大戦UX]] | | ;[[スーパーロボット大戦UX]] |
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| :『L』でシズナの髪にネクタイピンを着ける浩一を見て、ゴオ同様に女泣かせな一面をもつことを察した。この時の2人の「ゴオのようになれるかも」と言う言葉の真意に浩一本人は当然気づくわけもなく、「ゴオの様なパイロット」になれると思って喜んでおり、静流とミラの微妙な反応に困惑していた。 | | :『L』でシズナの髪にネクタイピンを着ける浩一を見て、ゴオ同様に女泣かせな一面をもつことを察した。この時の2人の「ゴオのようになれるかも」と言う言葉の真意に浩一本人は当然気づくわけもなく、「ゴオの様なパイロット」になれると思って喜んでおり、静流とミラの微妙な反応に困惑していた。 |
| ;[[イクサー1]] | | ;[[イクサー1]] |
− | :「正義の味方を目指す者」である浩一に対し、[[サー・バイオレット]]の良心の具現とも言うべき彼女は言わば「'''正義の味方として生きる運命を背負って生まれた者'''」である。『L』では度々浩一へ諫言したり助言するなど、正義の味方を目指す彼を導く。 | + | :「正義の味方を目指す者」である浩一に対し、[[サー・バイオレット]]の良心の具現とも言うべき彼女は言わば「'''正義の味方として生きる運命を背負って生まれた者'''」である。『L』では度々浩一へ諫言・助言するなど、正義の味方を目指す彼を導く。 |
| :初対面は増長して暴れていた時期であり、ダンクーガチームと同様に浩一に悪と決め付けられてしまったが、絶対的な「善」のみで成り立っている彼女は、浩一に決め付けられた瞬間は言われている事を理解するのに数瞬の時を要したようであった。 | | :初対面は増長して暴れていた時期であり、ダンクーガチームと同様に浩一に悪と決め付けられてしまったが、絶対的な「善」のみで成り立っている彼女は、浩一に決め付けられた瞬間は言われている事を理解するのに数瞬の時を要したようであった。 |
| ;[[加納渚]] | | ;[[加納渚]] |
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| :[[ジャック・スミス|ジャック]]との対峙時に生身で挑んでくる彼に驚いての一言。確かに、普通驚く。 | | :[[ジャック・スミス|ジャック]]との対峙時に生身で挑んでくる彼に驚いての一言。確かに、普通驚く。 |
| ;「やってやるさ…! 俺達が頑張りゃ、桐山も一泡吹くし人質も助かるんだろ?」<br/>「ナイスな展開じゃないか!」 | | ;「やってやるさ…! 俺達が頑張りゃ、桐山も一泡吹くし人質も助かるんだろ?」<br/>「ナイスな展開じゃないか!」 |
− | :16話「JUDA奪還作戦」のブリーフィングにて。実は原作の決め台詞が出るのはここを含めて数回しかなかったりする。 | + | :16話「JUDA奪還作戦」のブリーフィングにて。実は原作の決め台詞が出るのはここを含めて数回しかない。 |
| ;「心配すんな。戦うのは俺だけじゃねえんだ。碇や南雲、剣児さんやダイヤ、カトル…」<br/>「…な?上手く行きそうな気がしてくるだろ?」 | | ;「心配すんな。戦うのは俺だけじゃねえんだ。碇や南雲、剣児さんやダイヤ、カトル…」<br/>「…な?上手く行きそうな気がしてくるだろ?」 |
| :上の台詞の直後、苦言を呈するシズナに対して。楽観的な意見ではあるが、どこまでも浩一らしい一言である。 | | :上の台詞の直後、苦言を呈するシズナに対して。楽観的な意見ではあるが、どこまでも浩一らしい一言である。 |