ラース・バビロンにおける決戦で、アウストラリスこと[[次元将ヴィルダーク]]が[[蒼の地球]]を去ったことにより「新地球皇国」は事実上壊滅した。銀河方面の本隊は健在だったものの、皇帝の離反によってその力を大きく減少させる事となる。その後は残った残存勢力が尸刻、ダバラーン、サルディアスにまとめられ[[Z-BLUE]]が銀河中心の[[宇宙怪獣]]の巣に向かっている間、[[バアル]]や御使いのしもべと戦い地球を守っていた。 | ラース・バビロンにおける決戦で、アウストラリスこと[[次元将ヴィルダーク]]が[[蒼の地球]]を去ったことにより「新地球皇国」は事実上壊滅した。銀河方面の本隊は健在だったものの、皇帝の離反によってその力を大きく減少させる事となる。その後は残った残存勢力が尸刻、ダバラーン、サルディアスにまとめられ[[Z-BLUE]]が銀河中心の[[宇宙怪獣]]の巣に向かっている間、[[バアル]]や御使いのしもべと戦い地球を守っていた。 |