203行目: |
203行目: |
| ;[[ルルーシュ・ランペルージ]] | | ;[[ルルーシュ・ランペルージ]] |
| :その生い立ち故、実は高い料理スキルの持ち主。料理のみならず家事スキルは全般的に高いようで、作中では主に裁縫に発揮されている。 | | :その生い立ち故、実は高い料理スキルの持ち主。料理のみならず家事スキルは全般的に高いようで、作中では主に裁縫に発揮されている。 |
| + | ;[[ノーマン・バーグ]] |
| + | :[[ロジャー・スミス]]の執事であり、料理の腕も一級品。[[Z]]のガリアルートにおいて、メニューがボルシチ(ロシアの伝統料理)に偏っていることがロジャーの口から語られる。 |
| ;[[小牟]] | | ;[[小牟]] |
| :本人曰く「炊事洗濯から夜伽までなんでもござれ」との事。正直意外である。 | | :本人曰く「炊事洗濯から夜伽までなんでもござれ」との事。正直意外である。 |
| ;[[レーツェル・ファインシュメッカー]]([[エルザム・V・ブランシュタイン]]) | | ;[[レーツェル・ファインシュメッカー]]([[エルザム・V・ブランシュタイン]]) |
− | :バンプレストオリジナルで料理といえばこの人物。その腕はオリキャラ勢全体を見てもピカイチで、バリエーションも世界全域を(郷土料理すら)網羅する凄まじさ。また、[[偽名|レーツェル]]の由来である「謎の食通」の名の通り、食通ぶりを発揮するエピソードが散見される。 | + | :バンプレストオリジナルで料理といえばこの人物。その腕はオリキャラ勢全体を見てもピカイチで、バリエーションも世界全域を(郷土料理すら)網羅する凄まじさ。また、[[偽名|レーツェル]]の由来である「謎の食通」の名の通り知識も半端ではなく、クスハの健康ドリンクの材料を飲んだだけで言い当てるほどの味覚も備えている。 |
− | :統合軍時代はそれゆえに部隊の結束が固く([[ゼンガー・ゾンボルト|ゼンガー]]談)、世を忍んで行動する現在でも食材の調達には一切手を抜かない徹底振りを発揮している。L5戦役においては、クロガネからハガネに移乗した際に機体や物資と一緒に食材まで運び込んでいた。 | + | :OGでの統合軍時代はそれゆえに部隊の結束が固く([[ゼンガー・ゾンボルト|ゼンガー]]談)、世を忍んで行動する現在でも食材の調達には一切手を抜かない徹底振りを発揮している。L5戦役においては、クロガネからハガネに移乗した際に機体や物資と一緒に食材まで運び込んでいた。 |
| ;[[カトライア・フジワラ・ブランシュタイン]] | | ;[[カトライア・フジワラ・ブランシュタイン]] |
| :エルザムを越える料理の腕を誇っていたらしい。 | | :エルザムを越える料理の腕を誇っていたらしい。 |
230行目: |
232行目: |
| ;[[乙音]] | | ;[[乙音]] |
| :裏玄武の中で唯一炊事が出来るということで頭領でありながら買い出しを行っている場面がある。 | | :裏玄武の中で唯一炊事が出来るということで頭領でありながら買い出しを行っている場面がある。 |
− | ;[[ノーマン・バーグ]]
| |
− | :[[ロジャー・スミス]]の執事であり、料理の腕も一級品。[[Z]]のガリアルートにおいて、メニューがボルシチ(ロシアの伝統料理)に偏っていることがロジャーの口から語られる。
| |
| ;[[ヒビキ・カミシロ]] | | ;[[ヒビキ・カミシロ]] |
| :サバイバル料理の達人。ただ、味はいいのだが見た目が最悪なため、人気はない。 | | :サバイバル料理の達人。ただ、味はいいのだが見た目が最悪なため、人気はない。 |
288行目: |
288行目: |
| :なお、劇中で唯一確認されている彼女の食事シーンは「ニンニクラーメンのチャーシュー抜き('''なんと現実に商品化もされている''')」を注文したことである。 | | :なお、劇中で唯一確認されている彼女の食事シーンは「ニンニクラーメンのチャーシュー抜き('''なんと現実に商品化もされている''')」を注文したことである。 |
| ;[[大河幸太郎]]、[[火麻激]] | | ;[[大河幸太郎]]、[[火麻激]] |
− | :スペシャルドラマ4にて、元ID5のメンバーである2人の間には、10年前のある事件がきっかけで「焼き鳥、唐揚げ、フライドチキンといった鶏肉料理を食べてはいけない」という掟がある。 | + | :元ID5のメンバーである2人の間には、10年前のある事件がきっかけで「焼き鳥、唐揚げ、フライドチキンといった鶏肉料理を食べてはいけない」という掟がある。この一件についてはスペシャルドラマ4で描かれている。 |
| ;[[霧隠虎太郎]] | | ;[[霧隠虎太郎]] |
| :好物はバナナ大福で、クリスマスプレゼントに大きなものを貰えた時は喜んでいた。また、バナナも大好きで第20話では、バナナーンによって街中のものがバナナになったと知った時には、戦闘中であるにも関わらずバナナになったトラックを食べようとした。 | | :好物はバナナ大福で、クリスマスプレゼントに大きなものを貰えた時は喜んでいた。また、バナナも大好きで第20話では、バナナーンによって街中のものがバナナになったと知った時には、戦闘中であるにも関わらずバナナになったトラックを食べようとした。 |
339行目: |
339行目: |
| :ヒューゴ曰く「部屋に生えたキノコは腹を壊すだけでは済まない」らしい。経験者の言葉は重い。だが、現実では[[ハガネ]]のオマージュ元である超大作の原作者が部屋に生えたキノコを同業者に食わせたのは有名。ちなみにこのキノコは大概の場合「サルマタケ」という種類。 | | :ヒューゴ曰く「部屋に生えたキノコは腹を壊すだけでは済まない」らしい。経験者の言葉は重い。だが、現実では[[ハガネ]]のオマージュ元である超大作の原作者が部屋に生えたキノコを同業者に食わせたのは有名。ちなみにこのキノコは大概の場合「サルマタケ」という種類。 |
| ;[[セツコ・オハラ]] | | ;[[セツコ・オハラ]] |
− | :趣味がスイーツの食べ歩きである甘党なのだが、'''悲しみの乙女のスフィアの影響で五感が正常に働かない'''。幸い、再世篇以降はステージシフトの影響か、回復している模様。ついでに酒飲み。 | + | :趣味がスイーツの食べ歩きである甘党なのだが、'''悲しみの乙女のスフィアの影響で五感が正常に働かない'''。幸い、再世篇以降はステージシフトの影響か、回復している模様。ついでに酒飲みで、天獄篇ではランドと同レベルの飲んべえと化している。 |
| ;[[マサキ・アンドー]] | | ;[[マサキ・アンドー]] |
| :鍋将軍であり、何かとそれにうるさい。しかも高級食材を使いたがる。それ以外の料理は「無個性」であるため、腕前は「可も不可もない」といったところか。ただし、プレシアが作る日本料理はマサキが教えたものである。 | | :鍋将軍であり、何かとそれにうるさい。しかも高級食材を使いたがる。それ以外の料理は「無個性」であるため、腕前は「可も不可もない」といったところか。ただし、プレシアが作る日本料理はマサキが教えたものである。 |
396行目: |
396行目: |
| ;[[クロウ・ブルースト]] | | ;[[クロウ・ブルースト]] |
| :収入の大半を[[借金]]の返済へ宛てているため食費も徹底的に切り詰めており、「砂糖水で済ます」「部隊参加やルート分岐で食事の有無を確認する」など、食生活の貧しさについては作中で殊更強調されている。 | | :収入の大半を[[借金]]の返済へ宛てているため食費も徹底的に切り詰めており、「砂糖水で済ます」「部隊参加やルート分岐で食事の有無を確認する」など、食生活の貧しさについては作中で殊更強調されている。 |
| + | ;[[ランド・トラビス]] |
| + | :オリジナルきっての酒飲み。本人も「労働の後の一杯のために生きている」と豪語するほどだが、おかげでビーター・サービスの経営状態を圧迫する本末転倒な面も。 |
| ;[[アルマナ・ティクヴァー]]、[[ルリア・カイツ]] | | ;[[アルマナ・ティクヴァー]]、[[ルリア・カイツ]] |
| :[[ゼ・バルマリィ帝国|バルマー人]]。地球人とは異なる味覚を持っているのか、それとも彼女達個人の味覚が特殊なのかは不明だが、クスハ製の'''チョコおむすび&梅ジャムおむすび&健康茶(クスハ汁)'''を大絶賛し、「宇宙の神秘」と驚嘆された。 | | :[[ゼ・バルマリィ帝国|バルマー人]]。地球人とは異なる味覚を持っているのか、それとも彼女達個人の味覚が特殊なのかは不明だが、クスハ製の'''チョコおむすび&梅ジャムおむすび&健康茶(クスハ汁)'''を大絶賛し、「宇宙の神秘」と驚嘆された。 |