差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
3行目:
3行目:
− 葦プロ製作のロボットアニメ。<br/>+
− 作品の顔であるロボットよりもキャラクター達に人気が集中。後に制作された劇場版では[[ゴーショーグン]]が殆ど登場しないという事態に。<br/>
− 脚本担当の首藤剛志氏が手掛けた後日談の[[小説]]シリーズも刊行されていたが、氏の急逝により未完に終わっている。
80行目:
78行目:
− +
230行目:
228行目:
−
241行目:
238行目:
− +
編集の要約なし
== 概要 ==
== 概要 ==
葦プロ製作のロボットアニメ。作品の顔であるロボットよりもキャラクター達に人気が集中。後に制作された劇場版では[[ゴーショーグン]]が殆ど登場しないという事態に。脚本担当の首藤剛志氏が手掛けた後日談の[[小説]]シリーズも刊行されていたが、氏の急逝により未完に終わっている。
タイトルに「戦国」と銘打ってはあるが、それが反映されているのは[[ゴーショーグン]]の意匠と一部キャラクターの名前と立場くらいである。
タイトルに「戦国」と銘打ってはあるが、それが反映されているのは[[ゴーショーグン]]の意匠と一部キャラクターの名前と立場くらいである。
=== [[グッドサンダーチーム]] ===
=== [[グッドサンダーチーム]] ===
;[[ゴーショーグン]]
;[[ゴーショーグン]]
:キングアロー、ジャックナイト、クイーンローズが合身する。<br />合身前の三機は[[F]]などでユニットアイコンのみ登場。
:キングアロー、ジャックナイト、クイーンローズが合身する。合身前の三機は[[F]]などでユニットアイコンのみ登場。
;[[グッドサンダー]]
;[[グッドサンダー]]
:
:
== 商品情報 ==
== 商品情報 ==
=== [[DVD]] ===
=== [[DVD]] ===
<amazon>B00005HPK6</amazon><amazon>B00005UJKK</amazon><amazon>B00005UJKL</amazon><amazon>B00005UJKM</amazon><amazon>B00005V2L7</amazon><amazon>B00005V2L8</amazon><amazon>B00005V2L9</amazon>
<amazon>B00005HPK6</amazon><amazon>B00005UJKK</amazon><amazon>B00005UJKL</amazon><amazon>B00005UJKM</amazon><amazon>B00005V2L7</amazon><amazon>B00005V2L8</amazon><amazon>B00005V2L9</amazon>
== 余談 ==
== 余談 ==
*オンエア当時、キー局の東京12チャンネル(現:テレビ東京)では『都市対抗野球大会』の放送を優先していた為、本作は1クールだけで都合3度も放送時間枠変更の憂目に遭う事となり、放送枠の固定化は2クール突入まで待たねばならなかった。
*オンエア当時、キー局の東京12チャンネル(現:テレビ東京)では『都市対抗野球大会』の放送を優先していた為、本作は1クールだけで都合3度も放送時間枠変更の憂目に遭う事となり、放送枠の固定化は2クール突入まで待たねばならなかった。
*『[[獣装機攻ダンクーガノヴァ]]』は企画初期段階では『ゴーショーグンノヴァ』と、ゴーショーグンの関連作品となる予定だった。本作登場人物と[[イザベル・クロンカイト (ダンクーガノヴァ)|同名の人物]]が登場するのはその名残と言える。
*『[[獣装機攻ダンクーガノヴァ]]』は企画初期段階では『ゴーショーグンノヴァ』と、ゴーショーグンの関連作品となる予定だった。本作登場人物と[[イザベル・クロンカイト (ダンクーガノヴァ)|同名の人物]]が登場するのはその名残と言える。
*葦プロ制作の魔法少女アニメ『魔法のプリンセス ミンキーモモ』は本作のスタッフが多く関わっており、第31話「よみがえった伝説」では巨大ロボット・ミンキナーサの合体シーンにてゴーショーグンのBGMが流れるなど、ゴーショーグンのパロディが展開された。モモの声優は[[レミー島田]]と同じ小山茉美氏であり、第31話の予告では「'''シーユーアゲイン…じゃなかった'''」というレミーの決め台詞のパロディ発言もしている。
*葦プロ制作の魔法少女アニメ『魔法のプリンセス ミンキーモモ』は本作のスタッフが多く関わっており、第31話「よみがえった伝説」では巨大ロボット・ミンキナーサの合体シーンにてゴーショーグンのBGMが流れるなど、ゴーショーグンのパロディが展開された。モモの声優は[[レミー島田]]と同じ小山茉美氏であり、第31話の予告では「'''シーユーアゲイン…じゃなかった'''」というレミーの決め台詞のパロディ発言もしている。