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名セリフ
;「揺れる天秤…。お前だけは倒すしかない」
;「揺れる天秤…。お前だけは倒すしかない」
:対クロウ。御使いとは別の意味で敵意を剥き出しにしているのが窺える。[[第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇|アクシオ・スコートSPに乗っている時]]もこの台詞が出る。
:対クロウ。御使いとは別の意味で敵意を剥き出しにしているのが窺える。[[第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇|アクシオ・スコートSPに乗っている時]]もこの台詞が出る。
;「火……炎か」
:対ガンバスター。
;「……こういう交渉もあるか」
:対ロジャー被弾時。少しだけ表情が変わっているので、呆れていたのかある意味感心したのか。
;「俺の……戦いも……終わるか……」
;「俺の……戦いも……終わるか……」
:天獄篇最終戦での撃墜時。
:天獄篇最終戦での撃墜時。
;「俺の受けた任務はジェミニスが天意に背いた場合、最後の女であるアンナロッタ・ストールスを処刑することだけだ」<BR/>「それ以外の人間は知ったことではない」
;「俺の受けた任務はジェミニスが天意に背いた場合、最後の女であるアンナロッタ・ストールスを処刑することだけだ」<BR/>「それ以外の人間は知ったことではない」
:48話にて判明した事実。彼女以外のジェミナイド、特にジェミナイド再興の可能性になりうる子供を見逃した事は、ある意味「命令違反」と言えるがそれを見逃したのは彼自身の流儀だけでなく、御使いへの意趣返しも幾分か含まれていると思われる。
:48話にて判明した事実。彼女以外のジェミナイド、特にジェミナイド再興の可能性になりうる子供を見逃した事は、ある意味「命令違反」と言えるがそれを見逃したのは彼自身の流儀だけでなく、御使いへの意趣返しも幾分か含まれていると思われる。
;「虚無とは無では無い……俺だって生きている」
:第48話でのクロウとの戦闘前会話の〆。
;「哀れだな、バルビエル。お前の独りよがりにそのスフィアは渡せない」
;「哀れだな、バルビエル。お前の独りよがりにそのスフィアは渡せない」
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:第48話でバルビエルが先に撃墜された場合の独白。同様の場面でエルーナがバルビエルはこれ以上スフィアの力を引き出すことは出来ないと評する事からすると、自分の憎しみを晴らすためだけに戦うバルビエルの限界を見抜いた台詞ととれる。
;「俺の戦いは終わっても、俺達の戦いは終わらない」
;「俺の戦いは終わっても、俺達の戦いは終わらない」
:第48話で一時後退する際に。スフィアをヴィルダークに差し出すことによって尸空は死ぬが、御使いとの戦いは力と意志を継承したヴィルダークが担うことになる、という話である。
:第48話で一時後退する際に。スフィアをヴィルダークに差し出すことによって尸空は死ぬが、御使いとの戦いは力と意志を継承したヴィルダークが担うことになる、という話である。