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8 バイト追加 、 2015年6月19日 (金) 02:02
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なお、裏切らない場合はED後に政治の道に進んだりする。(原作で[[ハヤト・コバヤシ]]に「[[地球連邦政府]]の首相になるべきだ」と言われていたことのIf的展開)
 
なお、裏切らない場合はED後に政治の道に進んだりする。(原作で[[ハヤト・コバヤシ]]に「[[地球連邦政府]]の首相になるべきだ」と言われていたことのIf的展開)
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== 登場作品 ==
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== 登場作品と役柄 ==
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
;[[第3次スーパーロボット大戦]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦]]
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:暫くアムロと共に[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]の元で世界情勢の見極めることに。第38話から本格参戦。[[百式]]の性能が上がっている上に、エースボーナスが「[[連続ターゲット補正|連続ターゲット補正無効]]」という…「赤い彗星」の名は伊達ではない。ただ、残り11話で十分活躍できるかはプレイヤーの采配による。なお、前作でシャアとしての自分と決別したにも関わらず、トレーズとの出会いにより、何やら迷いを抱き始めている描写が見受けられるが…。
 
:暫くアムロと共に[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]の元で世界情勢の見極めることに。第38話から本格参戦。[[百式]]の性能が上がっている上に、エースボーナスが「[[連続ターゲット補正|連続ターゲット補正無効]]」という…「赤い彗星」の名は伊達ではない。ただ、残り11話で十分活躍できるかはプレイヤーの采配による。なお、前作でシャアとしての自分と決別したにも関わらず、トレーズとの出会いにより、何やら迷いを抱き始めている描写が見受けられるが…。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
:中盤で敵対するも、無条件で味方となる。パイロット能力は文句なしだが、デフォルト機である百式が力不足で、並み居る再世篇に登場するユニットに比べたら力不足は否めない。最終的には味方になったものの、明確に自身の進むべき道を見つけられたわけではないようなので'''この時点では'''今後の動向に若干不安が残る幕引きとなっていた。トレーズや原作ルートのルルーシュは「自分たちとは違う方法で人類を導いてくれる」と信じているが…… なお、今回のクワトロはトレーズにより[[ライセンサー]]の資格持ちとなっている。
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:中盤で敵対するも、無条件で味方となる。パイロット能力は文句なしだが、デフォルト機である百式が力不足で、並み居る再世篇に登場するユニットに比べたら力不足は否めない。最終的には味方になったものの、明確に自身の進むべき道を見つけられたわけではないようなので'''この時点では'''今後の動向に若干不安が残る幕引きとなっていた。トレーズや原作ルートのルルーシュは「自分たちとは違う方法で人類を導いてくれる」と信じているが…。なお、今回のクワトロはトレーズにより[[ライセンサー]]の資格持ちとなっている。
 
:ボイス新録がないため、対リボンズ用の戦闘台詞はない(リボンズ側は勿論ある)。
 
:ボイス新録がないため、対リボンズ用の戦闘台詞はない(リボンズ側は勿論ある)。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
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:連邦軍の一員として宇宙でジオンと戦っていたが突如脱走、ネオ・ジオン軍を旗揚げする。
 
:連邦軍の一員として宇宙でジオンと戦っていたが突如脱走、ネオ・ジオン軍を旗揚げする。
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== パイロットステータスの傾向 ==
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== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
   
=== [[能力|能力値]] ===
 
=== [[能力|能力値]] ===
 
「赤い彗星」は伊達ではなく、リアル系[[エース]]級の能力を持つ。特に[[技量]]に秀でる。リアル系共通の欠点として[[防御]]は低い。MS戦にてキックなどの[[格闘]]攻撃を多用していたのを反映してか、旧シリーズでは割と[[格闘]]が高めであったが、α以降はその傾向は薄まっている。
 
「赤い彗星」は伊達ではなく、リアル系[[エース]]級の能力を持つ。特に[[技量]]に秀でる。リアル系共通の欠点として[[防御]]は低い。MS戦にてキックなどの[[格闘]]攻撃を多用していたのを反映してか、旧シリーズでは割と[[格闘]]が高めであったが、α以降はその傾向は薄まっている。
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;「シャアが来る」
 
;「シャアが来る」
:APでのデフォルトBGM。本来はクワトロのテーマではないのだが……
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:APでのデフォルトBGM。本来はクワトロのテーマではないのだが…。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
   
=== [[エゥーゴ]] ===
 
=== [[エゥーゴ]] ===
 
;[[カミーユ・ビダン]]
 
;[[カミーユ・ビダン]]
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:ファーストからの宿命の[[ライバル]]だが、クワトロの時は味方である。作中においては再会当初は過去の事もあって若干のわだかまりが在りつつも、最終的には良好な関係を築いていたかに見えたが、結局はクワトロは人類に絶望し、『逆襲のシャア』にて再び敵対することとなり最後まで真の和解を果たすことはできなかった。<br>スパロボでは、全く毛色の異なる作品のキャラ達と共演するためか、やり取りがかなり親密な仲間のように見える場合も少なくない。
 
:ファーストからの宿命の[[ライバル]]だが、クワトロの時は味方である。作中においては再会当初は過去の事もあって若干のわだかまりが在りつつも、最終的には良好な関係を築いていたかに見えたが、結局はクワトロは人類に絶望し、『逆襲のシャア』にて再び敵対することとなり最後まで真の和解を果たすことはできなかった。<br>スパロボでは、全く毛色の異なる作品のキャラ達と共演するためか、やり取りがかなり親密な仲間のように見える場合も少なくない。
 
;[[ハヤト・コバヤシ]]
 
;[[ハヤト・コバヤシ]]
:アムロ、ブライト同様に初代では敵同士であったが、Ζにおいては同志。カイからその正体を知らされ、いずれは表舞台で出るべきだとクワトロに言うが…
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:アムロ、ブライト同様に初代では敵同士であったが、Ζにおいては同志。カイからその正体を知らされ、いずれは表舞台で出るべきだとクワトロに言うが…。
 
;[[ベルトーチカ・イルマ]]
 
;[[ベルトーチカ・イルマ]]
 
:会って間もない当初は、彼女から「恐い感じの人」「平和的なインテリジェンスを感じない」など酷い言われ様だったが、連邦議会での演説では彼女のアシストを受けながら演説をする。
 
:会って間もない当初は、彼女から「恐い感じの人」「平和的なインテリジェンスを感じない」など酷い言われ様だったが、連邦議会での演説では彼女のアシストを受けながら演説をする。
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=== スーパー系 ===
 
=== スーパー系 ===
   
==== ダイナミック系 ====
 
==== ダイナミック系 ====
 
;[[兜甲児]]
 
;[[兜甲児]]
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
   
=== TV版 ===
 
=== TV版 ===
 
;「アポリー中尉。調子はどうか?」<br>「ロベルト中尉、その過信は自分の足をすくうぞ」
 
;「アポリー中尉。調子はどうか?」<br>「ロベルト中尉、その過信は自分の足をすくうぞ」
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
   
=== TV版 ===
 
=== TV版 ===
   
==== 戦闘台詞 ====
 
==== 戦闘台詞 ====
 
;「行けっ!フィン・ファンネル!!」<br />「フィン・ファンネル!」
 
;「行けっ!フィン・ファンネル!!」<br />「フィン・ファンネル!」
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==== [[αシリーズ]] ====
 
==== [[αシリーズ]] ====
   
'''[[スーパーロボット大戦α|α]]'''
 
'''[[スーパーロボット大戦α|α]]'''
 
;「…そのガンダムが彼の復帰のきっかけとなれば良いがな…」
 
;「…そのガンダムが彼の復帰のきっかけとなれば良いがな…」
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==== 携帯機シリーズ ====
 
==== 携帯機シリーズ ====
   
'''[[スーパーロボット大戦A|A]]'''
 
'''[[スーパーロボット大戦A|A]]'''
 
;「そろそろ歳でな。殴られずに済んだ」
 
;「そろそろ歳でな。殴られずに済んだ」
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=== 劇場版 ===
 
=== 劇場版 ===
   
==== 戦闘台詞 ====
 
==== 戦闘台詞 ====
 
;「照準が定まらん…えぇい、ままよ!」
 
;「照準が定まらん…えぇい、ままよ!」
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