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;「妙だな…お前は何だ?」
;「妙だな…お前は何だ?」
:対ヒビキ。「いがみ合う双子」のリアクターとなったヒビキには、尸空から見ても妙な部分があるようだが……。ミスリルルート13話でも[[C.C.]]がヒビキを見て「お前は何だ?」とその本質そのものを問うている。天獄篇で、この違和感の正体が明かされる。
:対ヒビキ。「いがみ合う双子」のリアクターとなったヒビキには、尸空から見ても妙な部分があるようだが……。ミスリルルート13話でも[[C.C.]]がヒビキを見て「お前は何だ?」とその本質そのものを問うている。天獄篇で、この違和感の正体が明かされる。
;「揺れる天秤…。お前だけは倒すしかない」
:対クロウ。御使いとは別の意味で敵意を剥き出しにしているのが窺える。[[第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇|アクシオ・スコートSPに乗っている時]]もこの台詞が出る。
;「俺の……戦いも……終わるか……」
;「俺の……戦いも……終わるか……」
:天獄篇最終戦での撃墜時。
:天獄篇最終戦での撃墜時。
;「お前は賢いな」<br/>「よくそこまで口が回る」
;「お前は賢いな」<br/>「よくそこまで口が回る」
:連獄篇第11話「揺れる天秤、揺れない意志」冒頭のシナリオデモで、ギルターの長口舌を言葉少なに皮肉る。
:連獄篇第11話「揺れる天秤、揺れない意志」冒頭のシナリオデモで、ギルターの長口舌を言葉少なに皮肉る。
;「クロウ・ブルースト。お前は危険な男だ」<br/>「他のリアクターはともかく、揺れる天秤のお前は恭順の意を示さないようなら抹殺する以外の道はない」
:同話中のイベントでアクシオ・スコートSPを追い込みながら。この台詞や対クロウ戦闘台詞からも、「沈黙の巨蟹」は「揺れる天秤」との相性が悪い事が窺える。
=== 天獄篇 ===
=== 天獄篇 ===