差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
13行目:
13行目:
− +
−
− 能力を発動させると徐々に透明になり、完全に姿を消す事が出来るようになる。このため、[[聖天使学園]]内では「消えたエレメント候補生」の怪談話として噂されるようになっていった。<br/>
− なお、アクエリオン搭乗時に能力を発動させるとアクエリオンごと透過されビーム攻撃が無効化される。
25行目:
22行目:
− +
+
+
48行目:
47行目:
− +
70行目:
69行目:
+
編集の要約なし
*キャラクターデザイン:石田可奈
*キャラクターデザイン:石田可奈
エレメント候補生の一人。極度に内気で恥ずかしがり屋な性格で、この性格のためにクラスメイトの輪に入れず、いつしか「消えてなくなりたい」と思うようになり『'''光学透過'''』の[[エレメント能力]]に目覚めた。
エレメント候補生の一人。極度に内気で恥ずかしがり屋な性格で、この性格のためにクラスメイトの輪に入れず、いつしか「消えてなくなりたい」と思うようになり『'''光学透過'''』の[[エレメント能力]]に目覚めた。能力を発動させると徐々に透明になり、完全に姿を消す事が出来るようになる。このため、[[聖天使学園]]内では「消えたエレメント候補生」の怪談話として噂されるようになっていった。なお、アクエリオン搭乗時に能力を発動させるとアクエリオンごと透過されビーム攻撃が無効化される。
いつもカエルのようなぬいぐるみ(劇中人物曰く「猫」)であるタマを持ち歩いている。
いつもカエルのようなぬいぐるみ(劇中人物曰く「猫」)であるタマを持ち歩いている。
:初登場作品。声優の小倉唯氏は本作でスパロボ初参加。第19話「繋がる絆」からスパーダのパイロットとして扱えるようになる。原作通り、中盤から自軍に潜入したジンとの絡みが描かれている。そして中盤で彼との悲しい別れを迎えることに……なるのだが条件を満たしてIFルートに進むとジンとの再会が実現する。その場合は終始ジンといい雰囲気になる。
:初登場作品。声優の小倉唯氏は本作でスパロボ初参加。第19話「繋がる絆」からスパーダのパイロットとして扱えるようになる。原作通り、中盤から自軍に潜入したジンとの絡みが描かれている。そして中盤で彼との悲しい別れを迎えることに……なるのだが条件を満たしてIFルートに進むとジンとの再会が実現する。その場合は終始ジンといい雰囲気になる。
:スパーダの性能とエレメント能力を生かすためにも回避を中心に鍛えよう。
:スパーダの性能とエレメント能力を生かすためにも回避を中心に鍛えよう。
:エレメントの中で一人だけ、なぜか合体時の顔グラが3枚もある。
:エレメントの中で一人だけ、合体時の顔グラが3枚もある。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:
== パイロットステータス設定の傾向 ==
== パイロットステータス設定の傾向 ==
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
;[[ジン・ムソウ]]
;[[ジン・ムソウ]]
:転校の名目で潜入してきた彼に対し、自分を重ね合わせやがて惹かれていく。しかし、それも虚しく死別してしまう…。
:転校の名目で潜入してきた彼に対し、自分を重ね合わせやがて惹かれていく。しかし、それも虚しく死別してしまう。
:見た目からは判別し辛いが、実は'''ユノハの方が1歳年上'''。
:見た目からは判別し辛いが、実は'''ユノハの方が1歳年上'''。
;[[アマタ・ソラ]]
;[[アマタ・ソラ]]
;「ふぅ、あぶねえところだったぜ!」<br />「まったくです。あんな極楽とんぼ」<br />「体が熱い、何これ?何だってんだ。コンチキショーめ」<br />「やべえ、シャレになんねえぜ」
;「ふぅ、あぶねえところだったぜ!」<br />「まったくです。あんな極楽とんぼ」<br />「体が熱い、何これ?何だってんだ。コンチキショーめ」<br />「やべえ、シャレになんねえぜ」
:[[MIX]]を取り戻すために[[アルテア界]]へ潜入して、ユノハも[[イヴの呪い]]に少し触れてしまったのか、これらの男っぽい台詞を言ってしまった。
:[[MIX]]を取り戻すために[[アルテア界]]へ潜入して、ユノハも[[イヴの呪い]]に少し触れてしまったのか、これらの男っぽい台詞を言ってしまった。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;『ユノハ、君が怖い思いをする必要なんて…』「ううん、ジン君がいるから怖くない」<br/>「ジン君、サポートは任せて!」『ありがとう、ユノハ』<br/>「これがジン君の力なんだね!」『ううん、ユノハやみんなのお陰さ』<br/>「まだ大丈夫だから、張り切っていこ! おー!」『お…おーっ!』
;『ユノハ、君が怖い思いをする必要なんて…』「ううん、ジン君がいるから怖くない」<br/>「ジン君、サポートは任せて!」『ありがとう、ユノハ』<br/>「これがジン君の力なんだね!」『ううん、ユノハやみんなのお陰さ』<br/>「まだ大丈夫だから、張り切っていこ! おー!」『お…おーっ!』