53行目:
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:原作にて、敵の心臓部を握りつぶす演出があるが、これは大張氏が参加した『勇者特急マイトガイン』(未参戦)のトライボンバーの必殺技と共通している。
:原作にて、敵の心臓部を握りつぶす演出があるが、これは大張氏が参加した『勇者特急マイトガイン』(未参戦)のトライボンバーの必殺技と共通している。
:断空剣が必殺技のみなので主力武器としての重要性が増した。移動後射程4はLでは珍しく重宝するが、空中の敵には使用不可能。第2次Zでは自動操縦のダンクーガノヴァはこれしか使えない。
:断空剣が必殺技のみなので主力武器としての重要性が増した。移動後射程4はLでは珍しく重宝するが、空中の敵には使用不可能。第2次Zでは自動操縦のダンクーガノヴァはこれしか使えない。
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==== 武装 ====
;ブーストノヴァナックル
;ブーストノヴァナックル
:いわゆるロケットパンチ。原作での扱いは悪い。
:いわゆるロケットパンチ。原作での扱いは悪い。
:原作では中盤からの装備だったがLではデフォルト(第2次Zでは追加装備)。Lでは気力制限なしで空中に使用可能な唯一の武器だがゴッドパウンドより射程が短い。第2次Zでは射程は長いものの弾数が2しかない。UXはLと同様の仕様でありつつもミサイルデトネイターが使えるので単純に中間火力といったところ。
:原作では中盤からの装備だったがLではデフォルト(第2次Zでは追加装備)。Lでは気力制限なしで空中に使用可能な唯一の武器だがゴッドパウンドより射程が短い。第2次Zでは射程は長いものの弾数が2しかない。UXはLと同様の仕様でありつつもミサイルデトネイターが使えるので単純に中間火力といったところ。
;ミサイルデトネイター
;ミサイルデトネイター
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:腰のランチャーから放つ多連装ミサイル。ノヴァエレファントの装備であるため合神しなくても使用できるし、当然ダンクーガノヴァでも使用できたはずだが、なぜかノヴァエレファント単体以外ではマックスゴッドになるまで使わなかった。
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:腰の左右にランチャーを展開し放つ多連装ミサイル。ノヴァエレファントの装備であるため合神しなくても使用できるし、当然ダンクーガノヴァでも使用できたはずだが、なぜかノヴァエレファント単体以外ではマックスゴッドになるまで使わなかった。
:Lではそれが再現されたので使えなかったが、第2次Zでは使用可能になった。仕様がLに近いUXでも使用可能。
:Lではそれが再現されたので使えなかったが、第2次Zでは使用可能になった。仕様がLに近いUXでも使用可能。
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;断空砲
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:背部と腰部左右、そして腕(手が収納される)から砲身を出し、両足のアンカーで機体を固定した上で「断空砲アルティメットフォーメーション!」の掛け声と共に、一斉射する。
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:射程が長いので主に反撃用として用いられるが、EN30と消費がやや大きいため撃ち過ぎに注意。原作では発射後に出力が低下していたが、ゲーム中では問題なく連射可能。
;断空剣
;断空剣
:ダンクーガノヴァの切り札とされる武装。比較的早期に封印が解除され使用可能に。初代と異なり「断空斬!」の掛け声が存在。
:ダンクーガノヴァの切り札とされる武装。比較的早期に封印が解除され使用可能に。初代と異なり「断空斬!」の掛け声が存在。
:大張監督曰く、断空剣は初代ダンクーガが二本所持しており、ダンクーガノヴァが使用しているのはそのうちの一本である。
:大張監督曰く、断空剣は初代ダンクーガが二本所持しており、ダンクーガノヴァが使用しているのはそのうちの一本である。
:有射程武器で消費も抑え目なので便利。L・UXでは強敵に使うにはやや威力不足だが、第2次Zでは必殺武器としても問題なく使える攻撃力となった。
:有射程武器で消費も抑え目なので便利。L・UXでは強敵に使うにはやや威力不足だが、第2次Zでは必殺武器としても問題なく使える攻撃力となった。
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;アブソリュートキャノン
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:ノヴァエレファントと同じく背面に装備したキャノン砲。断空砲で使用。
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;腕部キャノン
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:左右の腕部に装備。手を収納して砲身がせり出す。断空砲で使用。
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==== 必殺技 ====
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;断空砲
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:アブソリュートキャノンとミサイルデトネイター、そして腕部キャノンを展開し、両足のアンカーで機体を固定した上で「断空砲アルティメットフォーメーション!」の掛け声と共に、一斉射する。
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:射程が長いので主に反撃用として用いられるが、EN30と消費がやや大きいため撃ち過ぎに注意。原作では発射後に出力が低下していたが、ゲーム中では問題なく連射可能。
;ゴッドビーストモード
;ゴッドビーストモード
:合神状態のまま各VBMがアグレッシブ・ビースト・モードになり、全身が黄金に輝く異形の形態。ジェネレーターの出力を安定して使用するため時間制限がなくなる。初代で言うところの野生化状態であり、鉤爪となった手を用いた直接攻撃が主体となる。最大の問題は自律行動が優先され、パイロット側からの細かい制御が難しくなること。ただし、第2次Zでは、初使用時から制御できていた(エイーダが正体を晒す事無く撤退出来ている)。
:合神状態のまま各VBMがアグレッシブ・ビースト・モードになり、全身が黄金に輝く異形の形態。ジェネレーターの出力を安定して使用するため時間制限がなくなる。初代で言うところの野生化状態であり、鉤爪となった手を用いた直接攻撃が主体となる。最大の問題は自律行動が優先され、パイロット側からの細かい制御が難しくなること。ただし、第2次Zでは、初使用時から制御できていた(エイーダが正体を晒す事無く撤退出来ている)。