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| :[[主人公]]機のサブパイロット候補の一人。彼女をパートナーに据える事で、運動性+10と武器[[射程]]+1の恩恵を受けられる。[[能力]]値ボーナスだけ見れば[[ベルゼルート]]や[[クストウェル]]のようなリアル系向けだが、[[鉄壁]]を覚えればスーパー系でも貢献度がアップ。また、最初から[[祝福]]を習得しているのも大きなポイント。序盤(特に1週目)の資金稼ぎに一役買ってくれる。後継機の必殺武器のアニメは、全体的に前期機体を踏襲したものが多い。また[[ラフトクランズ]]に搭乗している時のみ、出撃回数が一定数を越えることでオルゴンライフルFモードが使用可能になる。ラフトクランズは遠距離攻撃がオルゴンライフルだけなので、彼女を乗せておくと反撃の選択肢が広がる。 | | :[[主人公]]機のサブパイロット候補の一人。彼女をパートナーに据える事で、運動性+10と武器[[射程]]+1の恩恵を受けられる。[[能力]]値ボーナスだけ見れば[[ベルゼルート]]や[[クストウェル]]のようなリアル系向けだが、[[鉄壁]]を覚えればスーパー系でも貢献度がアップ。また、最初から[[祝福]]を習得しているのも大きなポイント。序盤(特に1週目)の資金稼ぎに一役買ってくれる。後継機の必殺武器のアニメは、全体的に前期機体を踏襲したものが多い。また[[ラフトクランズ]]に搭乗している時のみ、出撃回数が一定数を越えることでオルゴンライフルFモードが使用可能になる。ラフトクランズは遠距離攻撃がオルゴンライフルだけなので、彼女を乗せておくと反撃の選択肢が広がる。 |
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− | == パイロットステータスの傾向 == | + | == パイロットステータス設定の傾向 == |
| === [[精神コマンド]] === | | === [[精神コマンド]] === |
| ;[[スーパーロボット大戦J|J]] | | ;[[スーパーロボット大戦J|J]] |
| :[[祝福]]、[[直撃]]、[[狙撃]]、[[鉄壁]]、[[ひらめき]]、[[友情]] | | :[[祝福]]、[[直撃]]、[[狙撃]]、[[鉄壁]]、[[ひらめき]]、[[友情]] |
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− | == パイロットBGM == | + | == パイロット[[BGM]] == |
| 一定回数以上カティアを乗せて出撃させると使用可能な[[主人公]]後継機の最強武器を使用した際、カティア専用BGMが流れる。BGMセレクトには登録されず、曲名も不明。 | | 一定回数以上カティアを乗せて出撃させると使用可能な[[主人公]]後継機の最強武器を使用した際、カティア専用BGMが流れる。BGMセレクトには登録されず、曲名も不明。 |
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| ;「違う。違う違う! 援護なら出来たわ。確かにそれじゃあの人は止められなかったかも知れない。でもユウの盾になってグランチャーの前に飛び込む事はなかった!」 | | ;「違う。違う違う! 援護なら出来たわ。確かにそれじゃあの人は止められなかったかも知れない。でもユウの盾になってグランチャーの前に飛び込む事はなかった!」 |
| :27話終了時までのパートナーが彼女の場合、28話は強制的にカティアがパートナーかつ幕間の会話も彼女専用のものになるが、その一幕にて。前話で[[ユウ・ブレン]]をかばうべく自機を盾にした[[主人公]]に対し、自分達の機体を粗末に扱うな、と彼女にしては珍しく感情を露わにして怒るシーン。当時のカティアは主人公機こそ己の存在理由としか考えられなかったので、それを粗末に扱われたように感じて激怒したのだろう。それに対し主人公は、機体を乱暴に扱ったこと自体は謝罪したが、主人公機に乗って闘う事のみが運命というのは間違っている、とゆっくり諭す。主人公が統夜の場合は特に、力関係が常にカティア>統夜だったのが、ここにきて初めて逆転する。この会話で撃墜されたプレイヤーも多いのではなかろうか? なお、このステージで彼女がパートナーでなかった場合は帰還した統夜を引っ叩いてしまったようで統夜は「カティアの奴…」と呟く。 | | :27話終了時までのパートナーが彼女の場合、28話は強制的にカティアがパートナーかつ幕間の会話も彼女専用のものになるが、その一幕にて。前話で[[ユウ・ブレン]]をかばうべく自機を盾にした[[主人公]]に対し、自分達の機体を粗末に扱うな、と彼女にしては珍しく感情を露わにして怒るシーン。当時のカティアは主人公機こそ己の存在理由としか考えられなかったので、それを粗末に扱われたように感じて激怒したのだろう。それに対し主人公は、機体を乱暴に扱ったこと自体は謝罪したが、主人公機に乗って闘う事のみが運命というのは間違っている、とゆっくり諭す。主人公が統夜の場合は特に、力関係が常にカティア>統夜だったのが、ここにきて初めて逆転する。この会話で撃墜されたプレイヤーも多いのではなかろうか? なお、このステージで彼女がパートナーでなかった場合は帰還した統夜を引っ叩いてしまったようで統夜は「カティアの奴…」と呟く。 |
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| ;「…これ良いです!」<br />「私は今、ものすごく感動していますっ!」 | | ;「…これ良いです!」<br />「私は今、ものすごく感動していますっ!」 |
| :ナデシコルート44話にて[[熱血ロボ ゲキ・ガンガー3|ゲキ・ガンガー]]の観賞会が終わった後の台詞。あまりの勢いにテニアが少し引いていた | | :ナデシコルート44話にて[[熱血ロボ ゲキ・ガンガー3|ゲキ・ガンガー]]の観賞会が終わった後の台詞。あまりの勢いにテニアが少し引いていた |
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| ;「そんなの絶対にいや! だって…だって、あなたが死んじゃったら私だって生きていけないもの!」<br />「わ、わからないの!? 私を一人にしないでって言ってるんです!」<br />「だから、行かないで…お願いです…」 | | ;「そんなの絶対にいや! だって…だって、あなたが死んじゃったら私だって生きていけないもの!」<br />「わ、わからないの!? 私を一人にしないでって言ってるんです!」<br />「だから、行かないで…お願いです…」 |
| :51話終了後の[[インターミッション]]にて。鹵獲した[[ラフトクランズ]]で単身出撃しようとする統夜を止めるべく、決死の告白をする時のセリフ群。結局主人公の意思を止める事は出来ず、代わりに二人で死地へ…というところでマオが止めに入り、この告白は仲間全員にダダ漏れであった事が暴露され、ついでに出撃も止められた。ナデシコのアキトからユリカへの衆人環聴告白や[[W]]のアカネからホリスへの家族環聴告白と良い勝負の赤っ恥であった。 | | :51話終了後の[[インターミッション]]にて。鹵獲した[[ラフトクランズ]]で単身出撃しようとする統夜を止めるべく、決死の告白をする時のセリフ群。結局主人公の意思を止める事は出来ず、代わりに二人で死地へ…というところでマオが止めに入り、この告白は仲間全員にダダ漏れであった事が暴露され、ついでに出撃も止められた。ナデシコのアキトからユリカへの衆人環聴告白や[[W]]のアカネからホリスへの家族環聴告白と良い勝負の赤っ恥であった。 |
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| ;「ううん…やっぱり、姉と弟に見えちゃうかなあ…」 | | ;「ううん…やっぱり、姉と弟に見えちゃうかなあ…」 |
| :エンディングにて。軽く童顔な統夜と並ぶとどうしても年上に見えてしまうのを彼女なりに気にしている事がうかがえる1コマ。この後統夜の服を変えるために無理やり脱がそうとして、そこに仲間たちがやってきてしまい、場がいつものように騒がしくなるのであった。 | | :エンディングにて。軽く童顔な統夜と並ぶとどうしても年上に見えてしまうのを彼女なりに気にしている事がうかがえる1コマ。この後統夜の服を変えるために無理やり脱がそうとして、そこに仲間たちがやってきてしまい、場がいつものように騒がしくなるのであった。 |