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141 バイト追加 、 2015年6月9日 (火) 21:38
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スフィアを用いる場合は第三段階が限界であり、最終段階に至るのは人では絶対に不可能。それを成しうるのは「神」であり、スフィアの真の姿にして次元力の根源というべき[[太極]]のみである。
 
スフィアを用いる場合は第三段階が限界であり、最終段階に至るのは人では絶対に不可能。それを成しうるのは「神」であり、スフィアの真の姿にして次元力の根源というべき[[太極]]のみである。
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そして、この事象制御の究極の形の一つと言えるのが、他でもない時空震動である。
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そして、この事象制御の究極の形の一つと言えるのが、他でもない時空震動である。スフィアの力ならある程度は、限定した空間に時空震動を起こすことも可能。
    
次元力にはこの他に、物質がそこに存在するための根源、いわば「'''存在の力'''」とでも言うべき側面があり、これを吸い出されると物質は白い砂となって崩壊してしまう。
 
次元力にはこの他に、物質がそこに存在するための根源、いわば「'''存在の力'''」とでも言うべき側面があり、これを吸い出されると物質は白い砂となって崩壊してしまう。
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;[[アスクレプス]] / [[アドヴェント]]
 
;[[アスクレプス]] / [[アドヴェント]]
:次元力を動力として駆動する機体。ある程度の事象制御も可能であり、スフィア搭載機に匹敵する。
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:次元力を動力として駆動する機体。神の器の一つだけあって、ある程度の事象制御も可能であり、スフィア搭載機に匹敵する。
    
;[[シュロウガ]] / [[アサキム・ドーウィン]]
 
;[[シュロウガ]] / [[アサキム・ドーウィン]]
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