差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
137行目:
137行目:
− +
145行目:
145行目:
− +
→名台詞
:20話で部隊を率いてエルシャンクを攻撃しようとした際の台詞。この台詞から見てロミナ姫への忠誠を捨てた訳ではないのだが、この後自ら出撃したロミナに攻撃される羽目に。
:20話で部隊を率いてエルシャンクを攻撃しようとした際の台詞。この台詞から見てロミナ姫への忠誠を捨てた訳ではないのだが、この後自ら出撃したロミナに攻撃される羽目に。
;「フフフ、お前たちはマシンを動かすのにかなりの体力を使う。体力を消耗すれば戦力が落ちる。それが貴様らの欠点だ!」
;「フフフ、お前たちはマシンを動かすのにかなりの体力を使う。体力を消耗すれば戦力が落ちる。それが貴様らの欠点だ!」
:23話にて。鳳来鷹をシャーマンで取り囲み、消耗戦に持ち込もうとした。しかし、イルボラは'''最大のミス'''を犯していた。それは、パイロットの体力が半分以下になったときに、[[飛影|'''最悪な死神''']]が現れることに…。
:23話にて。鳳来鷹をシャーマンで取り囲み、消耗戦に持ち込もうとした。しかし、イルボラは'''最大のミス'''を犯していた。それは、パイロットの体力が半分以下になったときに、[[飛影|'''最悪な死神''']]が現れること…。
;「どんな固い友情や親子の絆だって、引き裂かれることがあるのだ!それが戦争というものだっ!」
;「どんな固い友情や親子の絆だって、引き裂かれることがあるのだ!それが戦争というものだっ!」
:32話でハザードの謀略によってローニンと対決する羽目になったジョウがその怒りをイルボラにぶつけた際、イルボラが言い放った台詞。
:32話でハザードの謀略によってローニンと対決する羽目になったジョウがその怒りをイルボラにぶつけた際、イルボラが言い放った台詞。
:事実上の最終話である41話より。最後の戦いで飛影に仕掛けられた爆弾で重傷を負い、エルシャンクに運び込まれてロミナ姫らと再び合間見えた際の台詞。IMPACTにおいては[[メガノイド]]基地に於ける最終決戦でジョウに完敗を喫し、己が胸中に巣食っていた心の闇を吐露する。一方で、'''UXでは明確な目的を持って敢えて裏切っていたのでこの発言はない'''。
:事実上の最終話である41話より。最後の戦いで飛影に仕掛けられた爆弾で重傷を負い、エルシャンクに運び込まれてロミナ姫らと再び合間見えた際の台詞。IMPACTにおいては[[メガノイド]]基地に於ける最終決戦でジョウに完敗を喫し、己が胸中に巣食っていた心の闇を吐露する。一方で、'''UXでは明確な目的を持って敢えて裏切っていたのでこの発言はない'''。
;「…ジョウ…いつかまた会う時があったら…その時は…ううっ」<br />「ジョウ…姫を…頼む。姫を…」
;「…ジョウ…いつかまた会う時があったら…その時は…ううっ」<br />「ジョウ…姫を…頼む。姫を…」
:上の台詞の後、瀕死のイルボラが残した最後の台詞。この後、イルボラは零影に取り込まれ、生死不明の状態となる。IMPACTにおいてはジョウに事後を託し、[[零影]]は爆散。その最期を目の当たりにして、沈痛な表情を浮かべるジョウ達だったが…。<br/>UXではイルボラの仲間フラグが成立していなかった場合に流れる[[DVE]]となっており、[[石神邦生|例に]][[マスターテリオン|よって]]イルボラの仲間フラグが成立するとそのデータでは二度と聞けなくなる。
:上の台詞の後、瀕死のイルボラが残した最後の台詞。この後、イルボラは零影に取り込まれ、生死不明の状態となる。IMPACTにおいてはジョウに事後を託し、[[零影]]は爆散。その最期を目の当たりにして、沈痛な表情を浮かべるジョウ達だったが…。<br/>UXではイルボラの仲間フラグが成立していなかった場合に流れる[[DVE]]となっており、[[石神邦生|例に]][[マスターテリオン|よって]]イルボラの仲間フラグが成立すると、そのデータでは二度と聞けなくなる。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==