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:同じく6話、[[ガンダム試作2号機]]について。[[異星人]]相手なら何をしてもいいという、彼の思想がよく表れている。実際、[[異星人]]は南極条約の存在なんぞ知らないし、南極条約自体、連邦とジオンの戦闘にしか意味を持たないものなのでこの時点では正しいといえるのだが……。
:同じく6話、[[ガンダム試作2号機]]について。[[異星人]]相手なら何をしてもいいという、彼の思想がよく表れている。実際、[[異星人]]は南極条約の存在なんぞ知らないし、南極条約自体、連邦とジオンの戦闘にしか意味を持たないものなのでこの時点では正しいといえるのだが……。
:この後さらに、テストとして地球人が乗る[[ナデシコ]]に[[核ミサイル|核]]を使えと言い出すあたり、そもそも南極条約を守る気すらない模様。
:この後さらに、テストとして地球人が乗る[[ナデシコ]]に[[核ミサイル|核]]を使えと言い出すあたり、そもそも南極条約を守る気すらない模様。
;「貴様ら、いったい何をしておる! [[マスドライバー]]の直撃により、カリフォルニア基地とベルファスト基地が壊滅的な被害を受けたのだぞ!」<br />「いいか、もはや一刻の猶予もない。ロンド・ベルは直ちにマスドライバーの破壊に向かえ! ついでにギガノス帝国も滅ぼしてしまえ! 通信終わり!」
:23話「「僕たちの戦争」が始まる」or「正義と、愛と」エンドデモより。二箇所の重要拠点がギガノスのマスドライバーの直撃によって壊滅したことを受け、ブライトに向けて檄を飛ばす。…ついでで滅ぼされるギガノスにとってはたまったものではないだろう。
;「黙れ、竜崎!なぜ奴らの肩を持つ!わしはお前がバームのスパイでないということを信用したわけではないのだからな!」<br />「それにアクセル(ラミア)もだ!これが終わったら、シャドウミラーのスパイとして処断してくれる!」
;「黙れ、竜崎!なぜ奴らの肩を持つ!わしはお前がバームのスパイでないということを信用したわけではないのだからな!」<br />「それにアクセル(ラミア)もだ!これが終わったら、シャドウミラーのスパイとして処断してくれる!」
:30話「父と子の絆」or「父よ、わが子よ」エンドデモより。平和解放軍の処刑を宣告した三輪に詰め寄る[[ロンド・ベル]]だったが、返ってきたのは「決定事項だ」の一言であった。[[竜崎一矢|一矢]]は「急にそんな決定が議会から降りるはずがない!」と食い下がるが、聞く耳持たんとばかりに[[竜崎一矢|一矢]]を糾弾し、[[主人公]]にまでその矛先を向ける。これに対して[[アクセル・アルマー|アクセル]]は「俺はあの組織とはもう関係ない」と返し、[[ラミア・ラヴレス|ラミア]]は「まだそんな事を言っていたとはな」と呆れ返るのだった。
:30話「父と子の絆」or「父よ、わが子よ」エンドデモより。平和解放軍の処刑を宣告した三輪に詰め寄る[[ロンド・ベル]]だったが、返ってきたのは「決定事項だ」の一言であった。[[竜崎一矢|一矢]]は「急にそんな決定が議会から降りるはずがない!」と食い下がるが、聞く耳持たんとばかりに[[竜崎一矢|一矢]]を糾弾し、[[主人公]]にまでその矛先を向ける。これに対して[[アクセル・アルマー|アクセル]]は「俺はあの組織とはもう関係ない」と返し、[[ラミア・ラヴレス|ラミア]]は「まだそんな事を言っていたとはな」と呆れ返るのだった。
;「げ…げぶ…」<br />「…ご…あ…」
;「げ…げぶ…」<br />「…ご…あ…」
:上記のやり取りのあと、「完全にキレた」[[竜崎一矢|一矢]]に徹底的に痛めつけられて。顔面を殴られたのか、もはやまともな声すら出ない模様。
:上記のやり取りのあと、「完全にキレた」[[竜崎一矢|一矢]]に徹底的に痛めつけられて。顔面を殴られたのか、もはやまともな声すら出ない模様。
:なお、負傷の度合いは詳しくは語られないが、[[トロワ・バートン|トロワ]]曰く「急所のみを確実に打っている」うえ、今作の[[竜崎一矢|一矢]]の一撃はコロニー格闘技の覇者である[[ドモン・カッシュ|ドモン]]をして「当たればやられる」と言わしめたほどなので、並大抵の怪我では済んでいないようだ。それでも死亡せずに済んだのは、彼の悪運の強さゆえか?スパロボでは出演するたびに最終的に死亡しているため、最終的に(身体がどうあれ)生き残るのは原作通りなのだが。
:なお、負傷の度合いは詳しくは語られないが、[[トロワ・バートン|トロワ]]曰く「急所のみを確実に打っている」うえ、今作の[[竜崎一矢|一矢]]の一撃はコロニー格闘技の覇者である[[ドモン・カッシュ|ドモン]]をして「当たればやられる」と言わしめたほどなので、並大抵の怪我では済んでいないようだ。それでも死亡せずに済んだのは、彼の悪運の強さゆえか?スパロボでは出演するたびに死亡しているため、最終的に(身体がどうあれ)生き残るのは原作通りなのだが。
:この直後にゼクスにより原作同様、逮捕状の報せが届き、三輪はAの物語から退場するのであった。
:この直後にゼクスにより原作同様、逮捕状の報せが届き、三輪はAの物語から退場するのであった。