ジョッシュが主人公でグラキエースを仲間にした場合、グラキエースの変調によって彼女が離れていき、自らの死の間際には彼女を変えてしまったジョッシュへの'''憎しみ'''を初めて理解し、最期を遂げる。「ラキだけが自分にとって必要なものだった」と発言しており、ある意味でシスコン的な人物と言える。グラキエースもイグニスを信頼しており、敵同士になりながらもイグニスと戦う事に関しては若干の躊躇を見せ、そして誰よりもイグニスの死を悲しんでいた。 | ジョッシュが主人公でグラキエースを仲間にした場合、グラキエースの変調によって彼女が離れていき、自らの死の間際には彼女を変えてしまったジョッシュへの'''憎しみ'''を初めて理解し、最期を遂げる。「ラキだけが自分にとって必要なものだった」と発言しており、ある意味でシスコン的な人物と言える。グラキエースもイグニスを信頼しており、敵同士になりながらもイグニスと戦う事に関しては若干の躊躇を見せ、そして誰よりもイグニスの死を悲しんでいた。 |