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1,625 バイト追加 、 2015年5月16日 (土) 23:59
天獄篇関係を追記
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;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
:[[カルロス・アクシオン・Jr.|カルロス]]から死亡扱いされている。しかし、第15話および第45話におけるリモネシアでのイベントで登場。前作で轟沈したグレート・アクシオンからはガイオウによって救助されており、他の次元将に対するメッセンジャーとしての役割を与えられていた。(後述するが、[[エスター・エルハス|エスター]]から見覚えのある発言をされている)。
 
:[[カルロス・アクシオン・Jr.|カルロス]]から死亡扱いされている。しかし、第15話および第45話におけるリモネシアでのイベントで登場。前作で轟沈したグレート・アクシオンからはガイオウによって救助されており、他の次元将に対するメッセンジャーとしての役割を与えられていた。(後述するが、[[エスター・エルハス|エスター]]から見覚えのある発言をされている)。
:ちなみに市民扱いで[[キャラクター事典]]には登録されないが、'''新規に書き下ろされたアイコンが用意されている'''
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:ちなみに市民扱いで[[キャラクター事典]]には登録されないが、'''新規に書き下ろされたアイコンが用意されている'''。「市民」という表記も含めて本人ではなくそっくりさんかと思われたが、天獄篇のキャラクター事典で同一人物であると確定した。
 
:隠しイベントの際に[[娘々]]名物まぐろマンを食べようとしているのだが、'''一体何処で手に入れたのだろうか…'''(この時点ではまだ地球に支店を出店していない。ガイオウと別れる際に餞別としてもらった可能性はあるが)。'''そしてビビった拍子にエスターに渡してしまう'''ため結局食べれていない。
 
:隠しイベントの際に[[娘々]]名物まぐろマンを食べようとしているのだが、'''一体何処で手に入れたのだろうか…'''(この時点ではまだ地球に支店を出店していない。ガイオウと別れる際に餞別としてもらった可能性はあるが)。'''そしてビビった拍子にエスターに渡してしまう'''ため結局食べれていない。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
:本作ではシオニー名義。ガイオウのメッセンジャーとして皇帝アウストラリスに謁見する。
 
:本作ではシオニー名義。ガイオウのメッセンジャーとして皇帝アウストラリスに謁見する。
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:第48話以後登場しなくなるが、クリア後のキャラクター事典によると超時空修復後は教職に一生を捧げたようだ。
    
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
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:彼らを支援していた。
 
:彼らを支援していた。
 
;[[次元将ヴィルダーク|アウストラリス]]
 
;[[次元将ヴィルダーク|アウストラリス]]
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:彼の盟友であった[[ガイオウ|ヴァイシュラバ]]の生き様を伝えた。
    
== 版権作品との人間関係 ==
 
== 版権作品との人間関係 ==
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=== インターミッション ===
 
=== インターミッション ===
 
;「ひ…!」
 
;「ひ…!」
:序盤で[[エルガン・ローディック|エルガン]]に一喝された時の反応。これ以後も何度か言っている。ある意味、'''シオニーを象徴する台詞である'''。<br />再世篇では彼女のそっくりさんである市民が'''この台詞を発している'''。
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:序盤で[[エルガン・ローディック|エルガン]]に一喝された時の反応。これ以後も何度か言っている。ある意味、'''シオニーを象徴する台詞である'''。再世篇ではエスターに見つかった際や[[人造次元獣ルーク・アダモン|ルーク・アダモンC]]を見た際に、天獄篇では[[次元将ヴィルダーク|アウストラリス]]に「黙れ」と一喝された際に発している。
 
;「な、何なのよ…もう…!」<br />「もう嫌…! 嫌いよ! みんな、大っ嫌い!! 私を怖がらせるものは、全部消えちゃってよ!」<br />「アイム…助けて…。リモネシアと私を…助けて…!」
 
;「な、何なのよ…もう…!」<br />「もう嫌…! 嫌いよ! みんな、大っ嫌い!! 私を怖がらせるものは、全部消えちゃってよ!」<br />「アイム…助けて…。リモネシアと私を…助けて…!」
 
:上の場面でエルガンが去った後の台詞。
 
:上の場面でエルガンが去った後の台詞。
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;「どうして!? どうして、グレート・アクシオンが…!」<br />「違う! この艦は'''グレート・リモネシアよ!'''」<br />「インぺリウムは世界を変える! あの日、リモネシアが消滅したように! 私は…私は…!!」
 
;「どうして!? どうして、グレート・アクシオンが…!」<br />「違う! この艦は'''グレート・リモネシアよ!'''」<br />「インぺリウムは世界を変える! あの日、リモネシアが消滅したように! 私は…私は…!!」
 
:死に際の台詞。錯乱しながら[[グレート・アクシオン|艦名を勝手に変えられた艦]]と共に最期を迎えた。<br />しかし……
 
:死に際の台詞。錯乱しながら[[グレート・アクシオン|艦名を勝手に変えられた艦]]と共に最期を迎えた。<br />しかし……
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;「シオニー・レジスと申します」<br/>「本日は陛下にお伝えしたい事があり、お目通りをお願いした次第です」
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:天獄篇35話後の分岐シナリオにて。まさかのタイミングでの再登場に驚かされたユーザーも多いだろう。
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;「かつての私も、守りたいもののために戦った…いや、戦っていたつもりだった」<br/>「それが力に頼った独りよがりであると知りながら、結局、その力に溺れていった」
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:天獄篇48話、アウストラリスとの謁見中に。[[破界事変]]での自らの悪行をしっかり反省し、心を入れ替えてリモネシアのために教職に人生を捧げているようだ。
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;(さようなら、アウストラリス…。いえ、ヴィルダーク…)<br/>(あなたの闘いの先に未来がある事を祈ります…)
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:ヴィルダークが地球を去った後に。彼女の願いも虚しく、ヴィルダークは志半ばで倒れる事になるのだが…
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== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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