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台詞の追加
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「…この日が来てしまったか…これで我々の努力も存在も、全て無に帰す事になった…これで人類の歴史は終わる…だが、[[バアル|絶望の]][[御使い|未来]]だけは回避できよう…」
;「…この日が来てしまったか…これで我々の努力も存在も、全て無に帰す事になった…これで人類の歴史は終わる…だが、[[バアル|絶望の]][[御使い|未来]]だけは回避できよう…」
:
:天獄篇予告および天獄篇プロローグにて。[[サイデリアル]]の侵攻によりクロノの今までしてきた努力が無駄になったものの、絶望の未来を回避できることに安堵していたようである。
;「…取り残された老人…か…」
:天獄篇第46話「守るべき未来」にて。トライアに今までの自分の行動を「裸の王様」と否定され、自分がしてきたことを振り返りながら。
:そして彼はこの後、ある一大決心を知るのであった。
;「…無駄だ」
;ローナン「キング…ですね?」
;「もうその名は無意味だ。サイデリアルはクロノを見捨てるだろうからな」
;マーサ「そんな…」
;「管理者の存在…。その秘密を守る事こそが、クロノの教義…。それに失敗した我々は用済みなのだ」
;マーサ「ではどうするのです!?サイデリアルの後ろ楯を失ったら…」
;「その先を決めるのは老人ではない」
:同じく46話での会話より。サイデリアルの後ろ楯を失い、クロノ存在が消滅することを恐れたマーサを諭すように彼は語る。
:未来を担うのは自分達老人ではなく、若者達なのだと。
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