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:「誠意のカタチ」にて。
:「誠意のカタチ」にて。
;「違うな。あれは呪いだ」<BR/>「源はひとつと言っていい。だが、それは受け取る者によってまったく違う道を歩むこととなった」<BR/>「案ずることはない。手にした力で天の獄に下るか、それとも時の獄を破るかは本人次第だ」
;「違うな。あれは呪いだ」<BR/>「源はひとつと言っていい。だが、それは受け取る者によってまったく違う道を歩むこととなった」<BR/>「案ずることはない。手にした力で天の獄に下るか、それとも時の獄を破るかは本人次第だ」
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:「闇の詩」にて[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]のブースト能力を評して曰く。[[次元力]]に起因する能力らしいが……。
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:「闇の詩」にて[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]のブースト能力を評して曰く。
;「いい機会だ。あなたも自分自身と向き合うがいい」<BR/>「もう一人の自分を見つけられるかも知れないぞ」
;「いい機会だ。あなたも自分自身と向き合うがいい」<BR/>「もう一人の自分を見つけられるかも知れないぞ」
:続けて涼音に対して。この少し前のステージから、涼音の戦闘台詞パターンに明らかに雰囲気の違うものが混じっているのがミソである。
:続けて涼音に対して。この少し前のステージから、涼音の戦闘台詞パターンに明らかに雰囲気の違うものが混じっているのがミソである。
;「達人曰く、墓穴掘っても掘り抜けて、突き抜けたなら、俺の勝ち…極めよ、アンディ・W・ホール! お前の穴掘り道を!」
;「達人曰く、墓穴掘っても掘り抜けて、突き抜けたなら、俺の勝ち…極めよ、アンディ・W・ホール! お前の穴掘り道を!」
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:「闇の詩」でのアンディの戦闘前台詞に対して。言うまでもなく[[シモン|この男]]が立ち直った際の大啖呵が元ネタだが、なぜ知っているのだろうか。
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:「闇の詩」でのアンディの戦闘前台詞に対して。言うまでもなく[[シモン|ドリルの達人]]が立ち直った際の大啖呵が元ネタだが、なぜ知っているのだろうか。
:なお、このステージではエレメントチーム全員に戦闘前台詞があるため、余裕があれば全員分見ておくといいだろう。
:なお、このステージではエレメントチーム全員に戦闘前台詞があるため、余裕があれば全員分見ておくといいだろう。
;「ほう……」<BR/>「物事は秘密があった方が面白い。我々も、そして[[西条涼音|彼女]]も……」
;「ほう……」<BR/>「物事は秘密があった方が面白い。我々も、そして[[西条涼音|彼女]]も……」
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:49話にて。
:49話にて。
;「あれが最後の一人か……」
;「あれが最後の一人か……」
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:49話にて[[アドヴェント]]を評していわく。アドヴェントは[[アスクレプス|搭乗機]]や専用曲から否応無しに[[太極]]そして[[スフィア]]への関わりを示唆されるキャラクターだが、その上で「最後の一人」となれば、もしや本当にへびつかい座のスフィアが存在するというのだろうか?
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:49話にて[[アドヴェント]]を評していわく。不動のこのセリフの真意は、天獄篇で明かされる。
;「運命に抗う人類の戦い……双星乃書が示す二つの星は、まだ出会っていない……」
;「運命に抗う人類の戦い……双星乃書が示す二つの星は、まだ出会っていない……」
:ミカゲとの決着後のカヲルとの会話にて。ヴェーガとアルテアではない、二つの星。片方は時獄に囚われつつある星「[[アオの星]]」、もうひとつは「[[ミドリの星]]」……。
:ミカゲとの決着後のカヲルとの会話にて。ヴェーガとアルテアではない、二つの星。片方は時獄に囚われつつある星「[[アオの星]]」、もうひとつは「[[ミドリの星]]」……。