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:もはやモロトフを象徴する台詞となってしまった迷言。[[ブラスターテッカマンブレード]]の力や速度についていけず、何とか隙を見つけてボルテッカを放った後に中段の言葉を呟いた。当然、お約束通りにブレードは無傷。それにしても、何とも説明的なセリフである。
:もはやモロトフを象徴する台詞となってしまった迷言。[[ブラスターテッカマンブレード]]の力や速度についていけず、何とか隙を見つけてボルテッカを放った後に中段の言葉を呟いた。当然、お約束通りにブレードは無傷。それにしても、何とも説明的なセリフである。
;「'''うぅわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ―――ッ!'''」
;「'''うぅわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ―――ッ!'''」
:ブレードのクラッシュイントルードを何とか回避しつつラダム獣の群れの中に逃げ込むも、ブラスターボルテッカの奔流からは逃れられず、モロトフはアラスカの大地に散った。(ついでにボルテッカの叫びを受け止めた集音マイクも)<br />ちなみにここまで全部'''第39話「超戦士ブラスター」での台詞'''である。
:ブレードのクラッシュイントルードを何とか回避しつつラダム獣の群れの中に逃げ込むも、ブラスターボルテッカの奔流からは逃れられず、モロトフはアラスカの大地に散った。<br />ちなみにここまで全部'''第39話「超戦士ブラスター」での台詞'''である。余談だが、この時にアフレコに使用していた'''集音マイクもボルテッカの犠牲になった。'''
;ランス「何をしているセイバー!アックス!ボルテッカだ!!」<br />セイバー「ボルテッカだと!?」<br />セイバー「気は確かかランス、相手は装甲すらまとわぬ死に損ない一人ではないか!だいいち斯様な閉所では撃った我々とて無事では済まぬぞ」<br />ランス「バカ! わからんのか!?<br />こいつはただのブレードではない! 化け物だ! ボルテッカ以外で倒せるものか!」
;ランス「何をしているセイバー!アックス!ボルテッカだ!!」<br />セイバー「ボルテッカだと!?」<br />セイバー「気は確かかランス、相手は装甲すらまとわぬ死に損ない一人ではないか!だいいち斯様な閉所では撃った我々とて無事では済まぬぞ」<br />ランス「バカ! わからんのか!?<br />こいつはただのブレードではない! 化け物だ! ボルテッカ以外で倒せるものか!」
:こちらは、コミックコンプ版でのやりとり。この後三人仲良くブラスターブレードへボルテッカを撃ったが、結果はやっぱりアニメ版と同じ。このシーンはよくネット上で素材として使われて改変されている。(※テッカマンセイバーとは[[テッカマンソード]]の代わりに登場したコミックコンプ版オリジナルのテッカマン。)
:こちらは、コミックコンプ版でのやりとり。この後三人仲良くブラスターブレードへボルテッカを撃ったが、結果はやっぱりアニメ版と同じ。このシーンはよくネット上で素材として使われて改変されている。(※テッカマンセイバーとは[[テッカマンソード]]の代わりに登場したコミックコンプ版オリジナルのテッカマン。)