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ページの作成：「*2008年4月～2008年9月までMBS・TBS系で放送。全25話。 *初参戦スパロボ：スーパーロボット大戦L == 概要 == [[マクロスシリー...」
*2008年4月～2008年9月までMBS・TBS系で放送。全25話。
*初参戦スパロボ：[[スーパーロボット大戦L]]
== 概要 ==
[[マクロスシリーズ]]25周年記念として放送。TVの再構成である映画が、2009年に前編『[[劇場版 マクロスF 虚空歌姫～イツワリノウタヒメ～]]』に、2011年に後編『[[劇場版 マクロスF 恋離飛翼～サヨナラノツバサ～]]』が公開。
マクロスシリーズのプロットである[[三角関係]]が、[[主人公]]と、2人の歌姫の歌と恋物語が中心となっている。
小説版では、終盤でかつてのマクロスシリーズの登場人物達がそれぞれの場所でバジュラと戦っており、さながらオールスター戦の様な状態になっている。
2009年度の第40回『星雲賞』映画演劇部門・メディア部門受賞作品。
== ストーリー ==
西暦2059年。[[超長距離移民船団]]「[[マクロス・フロンティア船団]]」に、「[[マクロス・ギャラクシー船団]]」から歌姫[[シェリル・ノーム]]が来訪。そして、[[バルキリー]]のパイロットを目指す主人公[[早乙女アルト]]と、歌手を目指す[[ランカ・リー]]。そんな中、謎の宇宙生物[[バジュラ]]がマクロスフロンティア船団を襲撃。アルトはバルキリーのパイロットとして。シェリルとランカはお互い「歌」と、アルトの「恋」争う仲に。数奇の運命に巻き込まれる3人の行方、そしてバジュラの正体とは？
== [[登場人物]] ==
=== [[主人公]]と[[ヒロイン]] ===
;[[早乙女アルト]]
:
;[[シェリル・ノーム]]
:
;[[ランカ・リー]]
:
=== S.M.Sスカル小隊 ===
;[[オズマ・リー]]
:
;[[ミハエル・ブラン]]
:
;[[ルカ・アンジェローニ]]
:
=== [[S.M.S|民間軍事会社S.M.S]] ===
;[[ジェフリー・ワイルダー]]
:
;[[ボビー・マルゴ]]
:
;[[カナリア・ベルシュタイン]]
:
;[[モニカ・ラング]]
:
;[[ミーナ・ローシャン]]
:
;[[ラム・ホア]]
:
;[[リチャード・ビルラー]]
:
=== [[ピクシー小隊|S.M.Sピクシー小隊]] ===
;[[クラン・クラン]]
:
;[[ネネ・ローラ]]
:
;[[ララミア・レレニア]]
:
=== 新統合軍 ===
;[[キャサリン・グラス]]
:
=== [[美星学園]] ===
;[[松浦ナナセ]]
:
=== マクロス・フロンティア行政府 ===
;[[レオン・三島]]
:
;[[ハワード・グラス]]
:
=== [[マクロス・ギャラクシー船団]] ===
;[[グレイス・オコナー]]
:
;[[ブレラ・スターン]]
:
=== 第33海兵部隊 ===
;[[オゴタイ]]
:
;[[テムジン]]
:
=== バジュラ ===
;[[あい君]]
:
=== その他 ===
;[[早乙女矢三郎]]
:
;[[エルモ・クリダニク]]
:
=== 過去の[[マクロスシリーズ]]に登場した人物 ===
;[[マオ・ノーム]]
:『[[マクロスゼロ]]』のヒロイン[[サラ・ノーム]]の妹。
;[[キム・キャビロフ]]
:[[超時空要塞マクロス|初代マクロス]]に登場した旧戦艦マクロスのオペレーター三人娘の一人。小説版のみ登場。
;[[イサム・ダイソン]]
:『[[マクロスプラス]]』の主人公。小説版のみ、本人と断定されていないものの、明らかに彼と思われる人物が登場。また、小説版番外編ではイサム本人であるとされた上での登場を果たしている。
;[[ガルド・ゴア・ボーマン]]
:『[[マクロスプラス]]』の主人公の戦友でライバル。小説版の番外編にて『マクロスプラス』当時のガルドが登場している。
;[[熱気バサラ]]
:『[[マクロス7]]』の主人公。小説版のみ、本人と断定されていない状態での登場だが、本編でも存在は度々語られる。
;[[ガムリン木崎]]
:『[[マクロス7]]』に登場したパイロット。小説版のみ、本人と断定されていないものの、明らかに彼と思われる人物が登場。
== [[登場メカ]] ==
=== S.M.S ===
;[[VF-25 メサイア]]
:
;[[VB-6 ケーニッヒモンスター]]
:
;[[マクロス・クォーター]]
:
=== ピクシー小隊、第33海兵部隊 ===
;[[クァドラン・レア]]
:
;[[クァドラン・レア (クラン・クラン専用)]]
:
;[[クァドラン・レア (テムジン専用)]]
:
=== 新統合軍 ===
;[[VF-171 ナイトメアプラス]]
:
;[[バトル・フロンティア]]
:
=== マクロス・ギャラクシー船団 ===
;[[VF-27 ルシファー]]
:
;[[VF-27γ ルシファー]]
:
;[[バトル・ギャラクシー]]
:
== [[バジュラ]] ==
;[[バジュラクィーン]]
:
== 主題歌と[[BGM]] ==
*番組のカラーを引き出すため、OP・EDテーマが交互に入れ替わっている。また、TVシリーズ・エディション版では使用箇所が異なっている。
'''※主要曲のみ記載してます。（ ）は歌い手を記載。'''
;トライアングラー
:前期OPテーマ。本作のテーマソングである。歌手は坂本真綾。
;射手座☆午後九時 Don’t be late
:挿入歌。歌手はシェリル・ノーム（May'n）。
;星間飛行
:OPテーマ兼挿入歌。歌手はランカ・リー（中島愛）。
;ダイヤモンド クレパス
:EDテーマ兼挿入歌。歌手はシェリル・ノーム（May'n）。
;ノーザンクロス
:EDテーマ兼挿入歌。歌手はシェリル・ノーム（May'n）。
;アイモ
:EDテーマ兼挿入歌。歌手はランカ・リー（中島愛）。「アイモ O.C」のロングバージョン、「アイモ 鳥の人」がある。
;ライオン
:OPテーマ兼挿入歌。歌手はランカ・リー（中島愛）&シェリル・ノーム（May'n）。
== 登場作と扱われ方 ==
いずれもフロンティア船団が別世界から物語の世界に次元転移してくる展開となっている。
=== '''Zシリーズ''' ===
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇]]
:初声付きで参戦。今作で次元震により[[多元世界]]に転移してくる。今回は準バジュラ女王との対決までの為、ストーリーは中盤までの進行となる。なお劇場版のみの出番であるトルネードパックが隠し機体として登場する。また、初参戦の[[L]]では不参戦だった[[ゲッターロボシリーズ]]との初共演の為、初参戦から共に連続参戦の『[[獣装機攻ダンクーガノヴァ]]』と共に[[御三家]]（[[マジンガーシリーズ]]、[[ガンダムシリーズ]]、[[ゲッターロボシリーズ]]）と共演をした事になった。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]]
:引き続き参戦。今作では最終回までの進行となる。さらに劇場版後編に登場したVF-25Gトルネードパックと[[YF-29 デュランダル]]が参戦（デュランダルは隠し機体）。
=== '''携帯機シリーズ''' ===
;[[スーパーロボット大戦L]]
:初参戦作品。今作では[[高蓋然性世界]]から出身という設定で、フォールド事故により物語の世界に転移してくる。なお、今作でマクロスF以外の[[マクロスシリーズ]]の参戦は無いが、何度か他作品の事情について触れられている。
== 用語 ==
;[[S.M.S]]
:
;[[超長距離移民船団]]
:
;[[マクロス・フロンティア船団]]
:
;[[マクロス・ギャラクシー船団]]
:
;[[娘々]]
:
;[[プロトカルチャー]]
:
;[[ゼントラーディ]]
:
;[[メルトランディ]]
:
;[[バジュラ]]
:
;[[インプラント]]
:
== 主要スタッフ ==
;原作
:河森正治、スタジオぬえ
;制作会社
:サテライト
;総監督
:河森正治
;監督
:菊地康仁
;シリーズ構成
:吉野弘幸
;キャラクターデザイン
:江端里沙、高橋裕一
;メカニカルデザイン
:河森正治、石垣純哉
;音楽
:菅野よう子
;コピーライト
:マクロスF製作委員会・MBS
== 商品情報 ==
*[[DVD マクロスF]]
== 話題まとめ ==
== 資料リンク ==
<!-- *[[一覧:マクロスF]] -->
{{DEFAULTSORT:まくろすF}}
*初参戦スパロボ：[[スーパーロボット大戦L]]
== 概要 ==
[[マクロスシリーズ]]25周年記念として放送。TVの再構成である映画が、2009年に前編『[[劇場版 マクロスF 虚空歌姫～イツワリノウタヒメ～]]』に、2011年に後編『[[劇場版 マクロスF 恋離飛翼～サヨナラノツバサ～]]』が公開。
マクロスシリーズのプロットである[[三角関係]]が、[[主人公]]と、2人の歌姫の歌と恋物語が中心となっている。
小説版では、終盤でかつてのマクロスシリーズの登場人物達がそれぞれの場所でバジュラと戦っており、さながらオールスター戦の様な状態になっている。
2009年度の第40回『星雲賞』映画演劇部門・メディア部門受賞作品。
== ストーリー ==
西暦2059年。[[超長距離移民船団]]「[[マクロス・フロンティア船団]]」に、「[[マクロス・ギャラクシー船団]]」から歌姫[[シェリル・ノーム]]が来訪。そして、[[バルキリー]]のパイロットを目指す主人公[[早乙女アルト]]と、歌手を目指す[[ランカ・リー]]。そんな中、謎の宇宙生物[[バジュラ]]がマクロスフロンティア船団を襲撃。アルトはバルキリーのパイロットとして。シェリルとランカはお互い「歌」と、アルトの「恋」争う仲に。数奇の運命に巻き込まれる3人の行方、そしてバジュラの正体とは？
== [[登場人物]] ==
=== [[主人公]]と[[ヒロイン]] ===
;[[早乙女アルト]]
:
;[[シェリル・ノーム]]
:
;[[ランカ・リー]]
:
=== S.M.Sスカル小隊 ===
;[[オズマ・リー]]
:
;[[ミハエル・ブラン]]
:
;[[ルカ・アンジェローニ]]
:
=== [[S.M.S|民間軍事会社S.M.S]] ===
;[[ジェフリー・ワイルダー]]
:
;[[ボビー・マルゴ]]
:
;[[カナリア・ベルシュタイン]]
:
;[[モニカ・ラング]]
:
;[[ミーナ・ローシャン]]
:
;[[ラム・ホア]]
:
;[[リチャード・ビルラー]]
:
=== [[ピクシー小隊|S.M.Sピクシー小隊]] ===
;[[クラン・クラン]]
:
;[[ネネ・ローラ]]
:
;[[ララミア・レレニア]]
:
=== 新統合軍 ===
;[[キャサリン・グラス]]
:
=== [[美星学園]] ===
;[[松浦ナナセ]]
:
=== マクロス・フロンティア行政府 ===
;[[レオン・三島]]
:
;[[ハワード・グラス]]
:
=== [[マクロス・ギャラクシー船団]] ===
;[[グレイス・オコナー]]
:
;[[ブレラ・スターン]]
:
=== 第33海兵部隊 ===
;[[オゴタイ]]
:
;[[テムジン]]
:
=== バジュラ ===
;[[あい君]]
:
=== その他 ===
;[[早乙女矢三郎]]
:
;[[エルモ・クリダニク]]
:
=== 過去の[[マクロスシリーズ]]に登場した人物 ===
;[[マオ・ノーム]]
:『[[マクロスゼロ]]』のヒロイン[[サラ・ノーム]]の妹。
;[[キム・キャビロフ]]
:[[超時空要塞マクロス|初代マクロス]]に登場した旧戦艦マクロスのオペレーター三人娘の一人。小説版のみ登場。
;[[イサム・ダイソン]]
:『[[マクロスプラス]]』の主人公。小説版のみ、本人と断定されていないものの、明らかに彼と思われる人物が登場。また、小説版番外編ではイサム本人であるとされた上での登場を果たしている。
;[[ガルド・ゴア・ボーマン]]
:『[[マクロスプラス]]』の主人公の戦友でライバル。小説版の番外編にて『マクロスプラス』当時のガルドが登場している。
;[[熱気バサラ]]
:『[[マクロス7]]』の主人公。小説版のみ、本人と断定されていない状態での登場だが、本編でも存在は度々語られる。
;[[ガムリン木崎]]
:『[[マクロス7]]』に登場したパイロット。小説版のみ、本人と断定されていないものの、明らかに彼と思われる人物が登場。
== [[登場メカ]] ==
=== S.M.S ===
;[[VF-25 メサイア]]
:
;[[VB-6 ケーニッヒモンスター]]
:
;[[マクロス・クォーター]]
:
=== ピクシー小隊、第33海兵部隊 ===
;[[クァドラン・レア]]
:
;[[クァドラン・レア (クラン・クラン専用)]]
:
;[[クァドラン・レア (テムジン専用)]]
:
=== 新統合軍 ===
;[[VF-171 ナイトメアプラス]]
:
;[[バトル・フロンティア]]
:
=== マクロス・ギャラクシー船団 ===
;[[VF-27 ルシファー]]
:
;[[VF-27γ ルシファー]]
:
;[[バトル・ギャラクシー]]
:
== [[バジュラ]] ==
;[[バジュラクィーン]]
:
== 主題歌と[[BGM]] ==
*番組のカラーを引き出すため、OP・EDテーマが交互に入れ替わっている。また、TVシリーズ・エディション版では使用箇所が異なっている。
'''※主要曲のみ記載してます。（ ）は歌い手を記載。'''
;トライアングラー
:前期OPテーマ。本作のテーマソングである。歌手は坂本真綾。
;射手座☆午後九時 Don’t be late
:挿入歌。歌手はシェリル・ノーム（May'n）。
;星間飛行
:OPテーマ兼挿入歌。歌手はランカ・リー（中島愛）。
;ダイヤモンド クレパス
:EDテーマ兼挿入歌。歌手はシェリル・ノーム（May'n）。
;ノーザンクロス
:EDテーマ兼挿入歌。歌手はシェリル・ノーム（May'n）。
;アイモ
:EDテーマ兼挿入歌。歌手はランカ・リー（中島愛）。「アイモ O.C」のロングバージョン、「アイモ 鳥の人」がある。
;ライオン
:OPテーマ兼挿入歌。歌手はランカ・リー（中島愛）&シェリル・ノーム（May'n）。
== 登場作と扱われ方 ==
いずれもフロンティア船団が別世界から物語の世界に次元転移してくる展開となっている。
=== '''Zシリーズ''' ===
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇]]
:初声付きで参戦。今作で次元震により[[多元世界]]に転移してくる。今回は準バジュラ女王との対決までの為、ストーリーは中盤までの進行となる。なお劇場版のみの出番であるトルネードパックが隠し機体として登場する。また、初参戦の[[L]]では不参戦だった[[ゲッターロボシリーズ]]との初共演の為、初参戦から共に連続参戦の『[[獣装機攻ダンクーガノヴァ]]』と共に[[御三家]]（[[マジンガーシリーズ]]、[[ガンダムシリーズ]]、[[ゲッターロボシリーズ]]）と共演をした事になった。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]]
:引き続き参戦。今作では最終回までの進行となる。さらに劇場版後編に登場したVF-25Gトルネードパックと[[YF-29 デュランダル]]が参戦（デュランダルは隠し機体）。
=== '''携帯機シリーズ''' ===
;[[スーパーロボット大戦L]]
:初参戦作品。今作では[[高蓋然性世界]]から出身という設定で、フォールド事故により物語の世界に転移してくる。なお、今作でマクロスF以外の[[マクロスシリーズ]]の参戦は無いが、何度か他作品の事情について触れられている。
== 用語 ==
;[[S.M.S]]
:
;[[超長距離移民船団]]
:
;[[マクロス・フロンティア船団]]
:
;[[マクロス・ギャラクシー船団]]
:
;[[娘々]]
:
;[[プロトカルチャー]]
:
;[[ゼントラーディ]]
:
;[[メルトランディ]]
:
;[[バジュラ]]
:
;[[インプラント]]
:
== 主要スタッフ ==
;原作
:河森正治、スタジオぬえ
;制作会社
:サテライト
;総監督
:河森正治
;監督
:菊地康仁
;シリーズ構成
:吉野弘幸
;キャラクターデザイン
:江端里沙、高橋裕一
;メカニカルデザイン
:河森正治、石垣純哉
;音楽
:菅野よう子
;コピーライト
:マクロスF製作委員会・MBS
== 商品情報 ==
*[[DVD マクロスF]]
== 話題まとめ ==
== 資料リンク ==
<!-- *[[一覧:マクロスF]] -->
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