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:[[ヤキン・ドゥーエ戦役]]以降、[[偽名]]を使って行動していた[[アスラン・ザラ|アスラン]]を一発で見抜いてのセリフ。名前を4つも持っていた[[シャア・アズナブル|シャア]]の声でこう言われると、考えさせられるものである。ちなみに、スペシャルエディション版では「アレックス」が「[[アレックス・ディノ]]」とフルネームに変更されている。
:[[ヤキン・ドゥーエ戦役]]以降、[[偽名]]を使って行動していた[[アスラン・ザラ|アスラン]]を一発で見抜いてのセリフ。名前を4つも持っていた[[シャア・アズナブル|シャア]]の声でこう言われると、考えさせられるものである。ちなみに、スペシャルエディション版では「アレックス」が「[[アレックス・ディノ]]」とフルネームに変更されている。
;「ではアスラン、私からも尋ねよう。想いが同じだというのなら、何故彼らは我々の元に来なかった?機会がなかったわけではあるまい。グラディス艦長も投降を呼び掛けたと聞いた。なのに何故彼らは我々の元に来ず、戦ったのだ?」
;「ではアスラン、私からも尋ねよう。想いが同じだというのなら、何故彼らは我々の元に来なかった?機会がなかったわけではあるまい。グラディス艦長も投降を呼び掛けたと聞いた。なのに何故彼らは我々の元に来ず、戦ったのだ?」
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:アスランからアークエンジェル討伐の命令を下した理由を尋ねられたときの返答。アスランはミーアがラクスの偽者であることを知っているキラたちがそうやすやすとデュランダルを信用するはずがないことを理解していながら堂々とこの言葉を述べる彼に憤るが、事情を知らないシンやあまり物事を深く考えないミーアが一緒にいるため、反論できず、傍にいるミーアに視線を向けるが・・・
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:アスランからアークエンジェル討伐の命令を下した理由を尋ねられたときの返答。アスランはキラたちがミーアがラクスの偽者であることを知っており、その彼女を手元に置いているデュランダルをそうやすやすと信用するはずがないことを理解しており、そのことをデュランダルも知っていながら堂々とこの言葉を述べる彼に憤るが、事情を知らないシンやあまり物事を深く考えないミーアが一緒にいるため、反論できず、傍にいるミーアに視線を向けるが・・・
;「ふ、ラクスだってこうして共に戦おうとしてくれているのに…」
;「ふ、ラクスだってこうして共に戦おうとしてくれているのに…」
:[[アークエンジェル]]の行動を否定したデュランダルが、自分の元にいる[[ラクス・クライン|ラクス]]が[[偽物|影武者]]の[[ミーア・キャンベル|ミーア]]である事実をアスランが知っているのを分かっていながら、彼に発した台詞。
:[[アークエンジェル]]の行動を否定したデュランダルが、自分の元にいる[[ラクス・クライン|ラクス]]が[[偽物|影武者]]の[[ミーア・キャンベル|ミーア]]である事実をアスランが知っているのを分かっていながら、彼に発した台詞。