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2,188 バイト追加 、 2015年5月5日 (火) 09:27
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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=== 戦闘時 ===
 
通常時かつ戦闘中のみだが、命令形の最後に「い」がつく独特の台詞回しが特徴。
 
通常時かつ戦闘中のみだが、命令形の最後に「い」がつく独特の台詞回しが特徴。
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=== 共通 ===
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;「コード麒麟!」<br />「この一撃で極める!!」<br />「でぃぃぃやっ!!」
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:麒麟使用時の台詞。特に「でぃぃぃやっ!!」はアクセルを代表する台詞の一つである。なお、EXCEEDの公式サイトでは「この一撃で決める!」と表記されている。『[[無限のフロンティアEXCEED|EXCEED]]』では機動兵器に乗っていないが、ソウルゲインの操縦系統を考えると、恐らく条件反射で無意識に言っているのであろう。ちなみにAPでは「麒麟、真・極ッ!!」となり、これはEXCEEDにもある。
  −
;「やり返さねば気の済まない性質でな」
  −
:反撃時の台詞。GBA版では「!」がついてより攻撃的になっている。
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=== A ===
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==== 戦闘時 ====
   
;「スマートにいこうぜ!」(記憶喪失時)<br />「物事はスマートに、な」(通常時)
 
;「スマートにいこうぜ!」(記憶喪失時)<br />「物事はスマートに、な」(通常時)
 +
:言葉遣いに違いはあれど、記憶の有無やバージョンに関係なく、戦闘中によく発する台詞。なお、[[ハーケン・ブロウニング]]も必殺技のラスト・ショウダウン終了時に「何事もスマートに、な」と言うことがある。
 +
;「俺の悲鳴を聴けぇ!!…なんて言ってる場合かよ!!」
 +
:APで追加された、被弾時の台詞。[[声優]]が設定されたことによって実現した[[熱気バサラ|声優ネタ]]。『[[無限のフロンティアEXCEED|EXCEED]]』ではさらに[[激励]]使用時に「俺の声を聴けぇ!」や連続攻撃開始時に「俺の叫びを聴けぇ!」とも言っている。
 +
;「ウロコ砲発射!」
 +
:記憶喪失の状態で、[[ソウルゲイン]]の青龍鱗を使用するとたまに言う台詞。『[[無限のフロンティアEXCEED|EXCEED]]』でも「烈火青龍鱗・黄泉路」で言う。
 +
;「ソウルゲイン、ロケットパンチ!」<br />「ロケット・ソウルパンチ!ってな!」
 +
:記憶喪失の状態で、[[ソウルゲイン]]の玄武剛弾を使用すると言う台詞。[[マジンガーZ]]のロケットパンチを参考にしたのだろうか。
 +
;「伸びろ、爪!」
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:記憶喪失の状態で、[[ヴァイサーガ]]の水流爪牙を使用するとたまに言う台詞。「ウロコ砲」同様、アホセルが『アホ』であることを端的に表している。『[[無限のフロンティアEXCEED]]』でも水流爪牙を使う際に叫ぶ。…爪、ないじゃんとか言ってはいけない。
 +
;「照準よし!」<br />「発射よぉしっ!」
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:APにおけるFソリッドカノン発射時の台詞。下段の文法が間違っているような…。
 +
;「ちょいなぁっ!回避成功!」<br />「世の中上手くいかないもんさ、こいつが」<br />「残念無念、また来てねん!」
 +
:アホセル時の回避台詞。
 +
;「邪魔~するぜ! なんてな」
 +
:ジャマー発動時の台詞。ちなみにEXCEEDの会話イベントでも言っていたりする。;「スマートにいこうぜ!」(記憶喪失時)<br />「物事はスマートに、な」(通常時)
 
:言葉遣いに違いはあれど、記憶の有無やバージョンに関係なく、戦闘中によく発する台詞。なお、[[ハーケン・ブロウニング]]も必殺技のラスト・ショウダウン終了時に「何事もスマートに、な」と言うことがある。
 
:言葉遣いに違いはあれど、記憶の有無やバージョンに関係なく、戦闘中によく発する台詞。なお、[[ハーケン・ブロウニング]]も必殺技のラスト・ショウダウン終了時に「何事もスマートに、な」と言うことがある。
 
;「俺の悲鳴を聴けぇ!!…なんて言ってる場合かよ!!」
 
;「俺の悲鳴を聴けぇ!!…なんて言ってる場合かよ!!」
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;「邪魔~するぜ! なんてな」
 
;「邪魔~するぜ! なんてな」
 
:ジャマー発動時の台詞。ちなみにEXCEEDの会話イベントでも言っていたりする。
 
:ジャマー発動時の台詞。ちなみにEXCEEDの会話イベントでも言っていたりする。
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;「コード麒麟!」<br />「この一撃で極める!!」<br />「でぃぃぃやっ!!」
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:麒麟使用時の台詞。特に「でぃぃぃやっ!!」はアクセルを代表する台詞の一つである。なお、EXCEEDの公式サイトでは「この一撃で決める!」と表記されている。『[[無限のフロンティアEXCEED|EXCEED]]』では機動兵器に乗っていないが、ソウルゲインの操縦系統を考えると、恐らく条件反射で無意識に言っているのであろう。ちなみにAPでは「麒麟、真・極ッ!!」となり、これはEXCEEDにもある。
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;「やり返さねば気の済まない性質でな」
 +
:反撃時の台詞。GBA版では「!」がついてより攻撃的になっている。
 +
;「ひとつだけ教えておく。この世界に貴様の居場所はない」
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:対デュミナスの特殊戦闘台詞。OG世界に新たな混乱を呼びこんだ元凶を、一言で切り捨てる。
 +
;「お前の存在も否定される……以前のおれ達のようにな」
 +
:ダークブレインとの戦闘台詞。どんな形であれ、混乱を呼ぶ者は決して肯定されない事を身を以って知ったアクセルだからこその発言。
 +
;「失せろ。この世界からな」
 +
:風刃閃、麒麟でのトドメ台詞。
 +
;「皮肉だな。世界の有り様を変えようとしたおれが、貴様を止める側に回るとは」
 +
:その正体である対ユーゼスの戦闘台詞。かつての自分の行動を振り返って自嘲しつつ、新人祖にならんとするユーゼスに挑む。
 +
 +
=== A ===
 
==== インターミッション ====
 
==== インターミッション ====
 
;「~なんだな、これが」(記憶喪失時)<br />「~だ、これがな」(通常時)
 
;「~なんだな、これが」(記憶喪失時)<br />「~だ、これがな」(通常時)
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;「…うう…レモ…ン…」<br />「…俺は…誰だ…?どうしてこんなところに…?」<br />「…ふざけるなら、もっと気のきいたことを言っているよ」<br />「くそ…思い出せない…。記憶喪失というやつらしい…」
 
;「…うう…レモ…ン…」<br />「…俺は…誰だ…?どうしてこんなところに…?」<br />「…ふざけるなら、もっと気のきいたことを言っているよ」<br />「くそ…思い出せない…。記憶喪失というやつらしい…」
 
:第1話「堕ちてきた男」より、本編における最初の台詞。上記の台詞は後に[[無限のフロンティアEXCEED]]でもDVEで再現されている。
 
:第1話「堕ちてきた男」より、本編における最初の台詞。上記の台詞は後に[[無限のフロンティアEXCEED]]でもDVEで再現されている。
;アクセル「ゴホン、では、僭越ながらこの俺が…タップさん、ライトさん、がんばってねえん」<br />タップ「気持ち悪い」<br />ライト「地獄に落ちろ」<br />アクセル「ひでぇ」
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:第7話「熱砂の攻防戦」より。Dチームが偵察任務に出る際に、[[ケーン・ワカバ]]が[[リンダ・プラート]]に声をかけてもらったのを羨ましがる[[タップ・オセアノ|タップ]]と[[ライト・ニューマン|ライト]](『A』では[[ローズ・パテントン]]と[[ダイアン・ランス]]は未登場)に、サービスのつもりでオカマっぽく声援を送ったところ、立て続けに容赦なく言われてしまい、こう返す。記憶喪失時のアクセルが、どのようなキャラなのかを象徴するようなやり取り。EXCEEDのEDでもタップとライトを小牟と沙夜に置き換えた同様の流れが再現されている。
   
;「俺からいいスか?長官。ジオンの基地でムリヤリ働かされていた人たちを何人か、保護したんです」<br />「ジオンもジリ貧じゃないっスか。人手不足なんですねえ…。あちこちから、モビルスーツとか操縦できるパイロットを拉致してたみたいなんですわ、これが」<br />「その人たちの中で、連邦軍に協力したいっていう人たちがいたんですよ!感激もんですよ!その代表がカミーユ・ビダンさんなんですねえ、これが」<br />「療養中だったんですが、連邦の正義に目覚めて復活したんです!」
 
;「俺からいいスか?長官。ジオンの基地でムリヤリ働かされていた人たちを何人か、保護したんです」<br />「ジオンもジリ貧じゃないっスか。人手不足なんですねえ…。あちこちから、モビルスーツとか操縦できるパイロットを拉致してたみたいなんですわ、これが」<br />「その人たちの中で、連邦軍に協力したいっていう人たちがいたんですよ!感激もんですよ!その代表がカミーユ・ビダンさんなんですねえ、これが」<br />「療養中だったんですが、連邦の正義に目覚めて復活したんです!」
 
:同じく第7話より。三輪長官にアイナを説明するとき。アクセルいわく、[[シャドウミラー]]時代から、上司にこんなことばっかり言ってたらしい。
 
:同じく第7話より。三輪長官にアイナを説明するとき。アクセルいわく、[[シャドウミラー]]時代から、上司にこんなことばっかり言ってたらしい。
263行目: 282行目:  
;「もう少し…もう少し、がんばってみるさ。レモン…この愛すべき、お人好したちが支える世界で、な」
 
;「もう少し…もう少し、がんばってみるさ。レモン…この愛すべき、お人好したちが支える世界で、な」
 
:エンディングにて。自機を自爆させ、ヴィンデル諸共消え去るつもりだったが…天の悪戯か、アクセルは生きていた。そしてそんな彼の元に、ロンド・ベルの仲間達が次々と駆けつける。アクセルは「世界を混乱させた責任は自分にある」と自身の救助を渋るものの、仲間達の説得に心を動かされ、この世界で生きて行く事を決める。そして彼は今は亡きレモンに向けて決意を呟くのだった。この台詞を最後に「A」の物語は幕を閉じる。
 
:エンディングにて。自機を自爆させ、ヴィンデル諸共消え去るつもりだったが…天の悪戯か、アクセルは生きていた。そしてそんな彼の元に、ロンド・ベルの仲間達が次々と駆けつける。アクセルは「世界を混乱させた責任は自分にある」と自身の救助を渋るものの、仲間達の説得に心を動かされ、この世界で生きて行く事を決める。そして彼は今は亡きレモンに向けて決意を呟くのだった。この台詞を最後に「A」の物語は幕を閉じる。
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;「おれも堕ちたな、お前と同じ扱いとは!だが、忘れるな、W17!おれは望んで人形になった!お前は……何になることを望……」
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:敵バージョン最期の台詞。
    
=== OG2 ===
 
=== OG2 ===
271行目: 292行目:  
;「ソウルゲインよ、再びおれにその力を示せ。そして……」<br />『貫け、奴よりも速く』<br />「来い。貴様らを倒し、おれは本懐を遂げる」<br />「そう、己の……」<br />『己の信じるもののために』
 
;「ソウルゲインよ、再びおれにその力を示せ。そして……」<br />『貫け、奴よりも速く』<br />「来い。貴様らを倒し、おれは本懐を遂げる」<br />「そう、己の……」<br />『己の信じるもののために』
 
:GBA版OG2における22話「貫け、奴よりも速く」及び39話「己の信じるもののために」より。アクセルのこの台詞と共にタイトルコールが行われる。OGSではアクセルの設定変更に伴ってこれらの台詞はなくなった(タイトルコールもシナリオ冒頭で行われる)が、前者はOGシリーズのアクセルを象徴する台詞という事からか、無限のフロンティアEXCEEDにて麒麟・魂抉の台詞として復活している。
 
:GBA版OG2における22話「貫け、奴よりも速く」及び39話「己の信じるもののために」より。アクセルのこの台詞と共にタイトルコールが行われる。OGSではアクセルの設定変更に伴ってこれらの台詞はなくなった(タイトルコールもシナリオ冒頭で行われる)が、前者はOGシリーズのアクセルを象徴する台詞という事からか、無限のフロンティアEXCEEDにて麒麟・魂抉の台詞として復活している。
;「互角だと? フン、笑わせるな。貴様らは命令に従い、それを実行するだけの存在だ」<br />「それが出来んのなら、欠陥品としておれが処分する。覚えておけ」
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:「武神装攻ダイゼンガー」後のウォーダンに対して、欠陥品として完全否定している。いかにライバルバージョンがベースとはいえ、これはさすがに行き過ぎではないかと思える。そのためか、OGSではこの件が大きく修正されている。
  −
;「……W17に続き、奴もあの調子か」<br />「やはり、Wシリーズは信用ならん。16も含め、今の内に処分すべきだ」
  −
:直後の対応がこれ。たった今ウォーダンに言った台詞と真っ向から食い違っており、不信感が強調され過ぎている。これでは、指揮官というより単なる戦争屋である。さすがにこれも行き過ぎだったのか、OGSでは上記の台詞と合わせて大きく改変された。
  −
;「おれも堕ちたな、お前と同じ扱いとは!だが、忘れるな、W17!おれは望んで人形になった!お前は……何になることを望……」
  −
:Aでラミアが主人公の時や、GBAOG2の敵バージョン最期の台詞。
  −
   
=== OGS ===
 
=== OGS ===
 
;「ヴァルシオーネか。こちらでは戻ってきているようだな」
 
;「ヴァルシオーネか。こちらでは戻ってきているようだな」
315行目: 329行目:  
;(シュウ・シラカワ、そしてヘリオス・オリンパスも……おれと同じく、気にしているようだな)<br />(偶然という言葉では説明のつかない……今の状況を)
 
;(シュウ・シラカワ、そしてヘリオス・オリンパスも……おれと同じく、気にしているようだな)<br />(偶然という言葉では説明のつかない……今の状況を)
 
:デュミナスとの対話でのモノローグ。自分達シャドウミラーを含むデュミナスにまで至る異邦人達がOG世界に転移した事をやはり偶然ではないと感じるアクセルだったが、[[第2次スーパーロボット大戦OG|後]]に[[ルイーナ|更なる異邦人達]]と遭遇する事となる……。
 
:デュミナスとの対話でのモノローグ。自分達シャドウミラーを含むデュミナスにまで至る異邦人達がOG世界に転移した事をやはり偶然ではないと感じるアクセルだったが、[[第2次スーパーロボット大戦OG|後]]に[[ルイーナ|更なる異邦人達]]と遭遇する事となる……。
;「ひとつだけ教えておく。この世界に貴様の居場所はない」
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:対デュミナスの特殊戦闘台詞。OG世界に新たな混乱を呼びこんだ元凶を、一言で切り捨てる。
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;「お前の存在も否定される……以前のおれ達のようにな」
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:ダークブレインとの戦闘台詞。どんな形であれ、混乱を呼ぶ者は決して肯定されない事を身を以って知ったアクセルだからこその発言。
   
;「推測か。叡智の集合体とやらにも、わからんことはあるらしいな」
 
;「推測か。叡智の集合体とやらにも、わからんことはあるらしいな」
 
:ダークブレインとの戦闘前会話にて。OG世界が「鍵の集まる場所'''かも知れぬ'''」と述べた闇黒の叡智に対し、痛烈な皮肉で返している。
 
:ダークブレインとの戦闘前会話にて。OG世界が「鍵の集まる場所'''かも知れぬ'''」と述べた闇黒の叡智に対し、痛烈な皮肉で返している。
335行目: 345行目:  
;「まがい物で抑え切れるものか!! 暴走せずに済んだことをありがたく思うんだな!」
 
;「まがい物で抑え切れるものか!! 暴走せずに済んだことをありがたく思うんだな!」
 
:「封印の予兆」にて、取り込んだアルフィミィの力を制御しきれないドゥバンに対して。
 
:「封印の予兆」にて、取り込んだアルフィミィの力を制御しきれないドゥバンに対して。
;「失せろ。この世界からな」
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:風刃閃、麒麟でのトドメ台詞。
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;「知らぬ間に地球は異星人に支配されるということか。巧妙だが、気の長い話だな」
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:対アルテウルの戦闘台詞。さらっとネタばらしをしてしまっている。ちなみにアルテウルの真の目的は地球の支配ではなかったので結果として的外れになっているが、彼が異星人だという点では当たり。というか隊長、勘付いてたなら教えてください。
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:ということで、アルテウルに対してとしても正体に対してとしても不自然な台詞になっており、本来は没になるはずだったものが入ってしまった、バグの一種であると言われている。
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;「皮肉だな。世界の有り様を変えようとしたおれが、貴様を止める側に回るとは」
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:その正体である対ユーゼスの戦闘台詞。かつての自分の行動を振り返って自嘲しつつ、新人祖にならんとするユーゼスに挑む。
      
=== ドラマCD/ジ・インスペクター ===
 
=== ドラマCD/ジ・インスペクター ===
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;「人間離れした技ばっかりだな」
 
;「人間離れした技ばっかりだな」
 
:同じく、小牟との掛け合い台詞。まあ、その人間離れした技を繰り出しているアクセルも人の言えた事ではないのだろう。
 
:同じく、小牟との掛け合い台詞。まあ、その人間離れした技を繰り出しているアクセルも人の言えた事ではないのだろう。
;「ヒュウ! いいぞ、お姉ちゃん!」
  −
:ネージュの場合。単なる三枚目である。こんなんだからファンから「アホセル」なんて呼ばれるのだろうに。
   
;「でかくて厚くて重くて大雑把だな、これが」
 
;「でかくて厚くて重くて大雑把だな、これが」
 
:護式・斬冠刀評。本家の斬艦刀も大体そんな感じだが。……前作では神夜は「軽い金属なんです」と言っていたが、やっぱり護式は重いのだろうか? ちなみに[[声優ネタ]]であるが、元ネタの方は本家斬艦刀に近い。
 
:護式・斬冠刀評。本家の斬艦刀も大体そんな感じだが。……前作では神夜は「軽い金属なんです」と言っていたが、やっぱり護式は重いのだろうか? ちなみに[[声優ネタ]]であるが、元ネタの方は本家斬艦刀に近い。
433行目: 434行目:  
; 「また、会えると思うか?ハーケン」
 
; 「また、会えると思うか?ハーケン」
 
:エピローグにて、転移直前の台詞。この後ハーケンからは、「あんたと俺の行く道が、いつか交わる時がくれば…な」と、外伝でキョウスケに対して自分が言った台詞で返されている。
 
:エピローグにて、転移直前の台詞。この後ハーケンからは、「あんたと俺の行く道が、いつか交わる時がくれば…な」と、外伝でキョウスケに対して自分が言った台詞で返されている。
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== 迷台詞 ==
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;アクセル「ゴホン、では、僭越ながらこの俺が…タップさん、ライトさん、がんばってねえん」<br />タップ「気持ち悪い」<br />ライト「地獄に落ちろ」<br />アクセル「ひでぇ」
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:第7話「熱砂の攻防戦」より。Dチームが偵察任務に出る際に、[[ケーン・ワカバ]]が[[リンダ・プラート]]に声をかけてもらったのを羨ましがる[[タップ・オセアノ|タップ]]と[[ライト・ニューマン|ライト]](『A』では[[ローズ・パテントン]]と[[ダイアン・ランス]]は未登場)に、サービスのつもりでオカマっぽく声援を送ったところ、立て続けに容赦なく言われてしまい、こう返す。記憶喪失時のアクセルが、どのようなキャラなのかを象徴するようなやり取り。EXCEEDのEDでもタップとライトを小牟と沙夜に置き換えた同様の流れが再現されている。
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;「互角だと? フン、笑わせるな。貴様らは命令に従い、それを実行するだけの存在だ」<br />「それが出来んのなら、欠陥品としておれが処分する。覚えておけ」
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:「武神装攻ダイゼンガー」後のウォーダンに対して、欠陥品として完全否定している。いかにライバルバージョンがベースとはいえ、これはさすがに行き過ぎではないかと思える。そのためか、OGSではこの件が大きく修正されている。
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;「……W17に続き、奴もあの調子か」<br />「やはり、Wシリーズは信用ならん。16も含め、今の内に処分すべきだ」
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:直後の対応がこれ。たった今ウォーダンに言った台詞と真っ向から食い違っており、不信感が強調され過ぎている。これでは、指揮官というより単なる戦争屋である。さすがにこれも行き過ぎだったのか、OGSでは上記の台詞と合わせて大きく改変された。
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;「ヒュウ! いいぞ、お姉ちゃん!」
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:ネージュの場合。単なる三枚目である。こんなんだからファンから「アホセル」なんて呼ばれるのだろうに。
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;「知らぬ間に地球は異星人に支配されるということか。巧妙だが、気の長い話だな」
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:対アルテウルの戦闘台詞。さらっとネタばらしをしてしまっている。ちなみにアルテウルの真の目的は地球の支配ではなかったので結果として的外れになっているが、彼が異星人だという点では当たり。というか隊長、勘付いてたなら教えてください。
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:ということで、アルテウルに対してとしても正体に対してとしても不自然な台詞になっており、本来は没になるはずだったものが入ってしまった、バグの一種であると言われている。
    
== [[BGM|パイロットBGM]] ==
 
== [[BGM|パイロットBGM]] ==
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