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:おそらく'''スパロボに登場した首領キャラの断末魔の中でも、情けなさではトップクラス'''であろう。
:おそらく'''スパロボに登場した首領キャラの断末魔の中でも、情けなさではトップクラス'''であろう。
;「ワシは貴様らのような腰抜けとは違うのだ!こわっぱども、失せろ!」
;「ワシは貴様らのような腰抜けとは違うのだ!こわっぱども、失せろ!」
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:[[IMPACT]]終盤、大王自ら出陣する事で己の勇猛さをアピールするも、[[エクセレン・ブロウニング|エクセレン]]や[[プルツー]]から'''「考え無しの王様」'''と小馬鹿にされ、激怒する。
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:『IMPACT』第3部銀河決戦編「ただ地球の平和のために」より。大王自ら出陣する事で己の勇猛さをアピールするも、[[エクセレン・ブロウニング|エクセレン]]や[[プルツー]]から'''「考え無しの王様」'''と小馬鹿にされ、激怒する。
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;「フフフ…来たなデューク・フリード…もはや戻る星も無い我ら…」<br />「だがワシは宇宙の王、ベガ大王。最後までお主らに命乞いなどせんぞ!」
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;「フフフ、来たなデューク=フリード…もはや戻る星もない我ら…だがわしは宇宙の王、ベガ大王。最後までお主らに命乞いなどせんぞ!」
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:[[デューク・フリード|デューク]]との[[戦闘前会話]]。[[IMPACT]]でのベガ大王は、それなりに王としての意地を貫いていたが…。
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:同上。[[デューク・フリード|デューク]]との[[戦闘前会話]]。[[IMPACT]]でのベガ大王は、それなりに王としての意地を貫いていたが…。
;「黙れ!ワシの手に入らぬのなら、いっそ地球なぞ滅びてしまえばいい!」
;「黙れ!ワシの手に入らぬのなら、いっそ地球なぞ滅びてしまえばいい!」
:『MX』第46~48話(『MX PORTABLE』では第47~49話)「一輪の花と緑の星と」に於ける[[デューク・フリード|デューク]]との[[戦闘前会話]]より。ここまで来ると支配者というより、単なる駄々っ子である。各キャラから小物扱いされるのも、むべなるかな。
:『MX』第46~48話(『MX PORTABLE』では第47~49話)「一輪の花と緑の星と」に於ける[[デューク・フリード|デューク]]との[[戦闘前会話]]より。ここまで来ると支配者というより、単なる駄々っ子である。各キャラから小物扱いされるのも、むべなるかな。