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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
基本的にはTV版設定では全編通して敵(OEのみ例外)、劇場版設定の場合は味方として登場するがその場合は作品によっては終盤で原作通り永久離脱してしまうのが悩み所。
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基本的にはTV版設定では全編通して敵(OEのみ例外)、劇場版設定の場合は味方として登場する。
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
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;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
:蒼の地球北米ルート7話で加入、相変らず極持ち。[[ナイジェル・ギャレット|声が同じの仲間]]が増えたので、その人からの特殊援護台詞も確認された。前作同様、刹那との接触だけが避けて続いていた。
 
:蒼の地球北米ルート7話で加入、相変らず極持ち。[[ナイジェル・ギャレット|声が同じの仲間]]が増えたので、その人からの特殊援護台詞も確認された。前作同様、刹那との接触だけが避けて続いていた。
:例によって条件を満たさないと50話クリアイベントで(DVE付き)巨大ELSへ突撃し永久離脱するが、生還条件を満たすとヒイロと刹那の説得を受けて自爆しない。なおグラハムの残留条件はマリーダやギュネイと違い、ルート選択などに左右されないもの(関わるのは撃墜数のみ)な上、序盤から加入することもあって1週目でも比較的容易に生存させることができる。
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:50話クリアイベントで(DVE付き)巨大ELSへ突撃するが、生還条件を満たすとヒイロと刹那の説得を受けて自爆しない。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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=== [[ガンダムシリーズ]] ===
 
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
;[[ヒイロ・ユイ]]
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:第3次Z天獄篇では条件を満たしていると、特攻をする際に刹那と共に彼からも説得を受ける。
   
;[[ゼクス・マーキス]]
 
;[[ゼクス・マーキス]]
 
:[[第2次Z]]では共にガンダムを追うもの同士、また武人としても通じ合っている。グラハム曰く「国を越えた僚友」。パイロットに多大なGをかける機体に乗る、時期は違うが仮面をつける設定も共通している。彼にはエイフマン教授経由の情報として、秘匿されていた[[トールギス]]の存在を伝えている。
 
:[[第2次Z]]では共にガンダムを追うもの同士、また武人としても通じ合っている。グラハム曰く「国を越えた僚友」。パイロットに多大なGをかける機体に乗る、時期は違うが仮面をつける設定も共通している。彼にはエイフマン教授経由の情報として、秘匿されていた[[トールギス]]の存在を伝えている。
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:かつて、グラハムが[[ミスター・ブシドー|道に迷った時]]に、刹那から掛けられた台詞を返す流れが、実に心憎い。
 
:かつて、グラハムが[[ミスター・ブシドー|道に迷った時]]に、刹那から掛けられた台詞を返す流れが、実に心憎い。
 
;「未来への水先案内人は、このグラハム・エーカーが引き受けた!」<br/>「これは、死ではない! 人類が生きるための…!!」 
 
;「未来への水先案内人は、このグラハム・エーカーが引き受けた!」<br/>「これは、死ではない! 人類が生きるための…!!」 
:最期の台詞。侵食される中、自爆による特攻によりELS中枢部への道が開かれ、その言葉通りに彼は自らの命と引き換えにして'''「未来への水先案内人」'''となったのであった。
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:最期の台詞。侵食される中、自爆による特攻によりELS中枢部への道が開かれ、その言葉通りに彼は「未来への水先案内人」となったのであった。
 
:劇場の名シーンのひとつとして、多くの観客に大きな衝撃と話題となった。
 
:劇場の名シーンのひとつとして、多くの観客に大きな衝撃と話題となった。
  

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