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109 バイト追加 、 2015年5月1日 (金) 04:37
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'''[[D]]'''
 
'''[[D]]'''
 
;マックス「こうして目の前に若い君がいても、未だに信じられんよ」<br />竜馬「なに、普通に歳くってその姿のあんたにゃ負けるぜ」
 
;マックス「こうして目の前に若い君がいても、未だに信じられんよ」<br />竜馬「なに、普通に歳くってその姿のあんたにゃ負けるぜ」
:[[D]]の中盤、[[マクシミリアン・ジーナス|マックス]]と十数年ぶりの再会を果たした際のやり取り。実に正論である。
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:中盤、[[マクシミリアン・ジーナス|マックス]]と十数年ぶりの再会を果たした際のやり取り。実に正論である。
 
;「くそ、奴ら物理法則も何もあったもんじゃねぇ」
 
;「くそ、奴ら物理法則も何もあったもんじゃねぇ」
:Dにて[[ガニメデ]]が地球に投げ飛ばされた際の台詞。原作における「物理法則も何もあったもんじゃねぇな」の台詞だが使うタイミングが違う。ちなみにガニメデの大きさについては説明してくれない(ドロシーが「掠めただけで地球が壊滅する」とは言ってくれる)。
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:[[ガニメデ]]が地球に投げ飛ばされた際の台詞。原作における「物理法則も何もあったもんじゃねぇな」の台詞だが使うタイミングが違う。ちなみにガニメデの大きさについては説明してくれない(ドロシーが「掠めただけで地球が壊滅する」とは言ってくれる)。
 
;「それに、一応は話し合いにきたってのに、いきなり戦っちまうわけには、いかねぇんじゃねぇのか?」
 
;「それに、一応は話し合いにきたってのに、いきなり戦っちまうわけには、いかねぇんじゃねぇのか?」
:Dでギシン星間帝国へ到着した直後、救援要請を受信した際の意見。荒々しさが誇張されるOVA版竜馬だが、冷静に物事を見ることもできる。ただ、そのあとに「オレは別にそれで、ちっとも構わねぇがな」と続けているので、荒っぽいのが好みなのは確かである。
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:ギシン星間帝国へ到着した直後、救援要請を受信した際の意見。荒々しさが誇張されるOVA版竜馬だが、冷静に物事を見ることもできる。ただ、そのあとに「オレは別にそれで、ちっとも構わねぇがな」と続けているので、荒っぽいのが好みなのは確かである。
 
;「何度でも蘇るってんなら何度でもくたばってもらうまでよ!!」
 
;「何度でも蘇るってんなら何度でもくたばってもらうまでよ!!」
:Dで[[ズール皇帝]]が復活した際に言った台詞。『[[新ゲッターロボ]]』でも最終話で復活した四天王に対して似たような主旨の台詞を言ってるがこっちのほうが先である。OVA版竜馬ならではの台詞である。また、[[NEO]]でも[[邪神ドラゴ]]を相手にほぼ同じ台詞を言っており、もはやOVA版竜馬の決め台詞の一つである。
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:[[ズール皇帝]]が復活した際に言った台詞。『[[新ゲッターロボ]]』でも最終話で復活した四天王に対して似たような主旨の台詞を言ってるがこっちのほうが先である。OVA版竜馬ならではの台詞である。また、[[NEO]]でも[[邪神ドラゴ]]を相手にほぼ同じ台詞を言っており、もはやOVA版竜馬の決め台詞の一つである。
    
'''[[第2次Z破界篇]]'''
 
'''[[第2次Z破界篇]]'''
 
;「おもしれえ…やってみるか、ガンダム?」
 
;「おもしれえ…やってみるか、ガンダム?」
:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]で、ゲッターロボをも排除対象に据えようとする[[ティエリア・アーデ|ティエリア]]の言葉を受け、不敵に笑う。
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:ゲッターロボをも排除対象に据えようとする[[ティエリア・アーデ|ティエリア]]の言葉を受け、不敵に笑う。
 
;「その少し位の犠牲ってのは何だ? てめぇは人の生命を量で測るのかよ!?」
 
;「その少し位の犠牲ってのは何だ? てめぇは人の生命を量で測るのかよ!?」
:第2次Z破界篇にて[[アレルヤ・ハプティズム|アレルヤ]]の人命救助をティエリアが非難した際の台詞。
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:[[アレルヤ・ハプティズム|アレルヤ]]の人命救助をティエリアが非難した際の台詞。
 
:原作ではインベーダーに取り込まれた人々を躊躇う事無く皆殺しにした竜馬だが、さすがに救える命を見捨てるのは許せなかったようである。
 
:原作ではインベーダーに取り込まれた人々を躊躇う事無く皆殺しにした竜馬だが、さすがに救える命を見捨てるのは許せなかったようである。
 
;「俺は機械は信用しねえ。生命を張るんなら、信用できる人間の決定だ」
 
;「俺は機械は信用しねえ。生命を張るんなら、信用できる人間の決定だ」
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;「思い出せ、シモン! カミナが最期に言った言葉を!」
 
;「思い出せ、シモン! カミナが最期に言った言葉を!」
 
:「天を突く命」にて、戦意喪失した[[シモン]]を奮起させた台詞。彼なりに弟分を放っておけなかったのだろう。
 
:「天を突く命」にて、戦意喪失した[[シモン]]を奮起させた台詞。彼なりに弟分を放っておけなかったのだろう。
;「前にも言ったよな、ジジイ…てめえにとどめを刺すのは俺だってよ…」<br />「行くぜ、ジジイ! 今がその時だ!!」
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;「前にも言ったよな、ジジイ…てめえにとどめを刺すのは俺だってよ…行くぜ、ジジイ! 今がその時だ!!」
:第2次Z破界篇にて、[[早乙女研究所]]での決戦の際に。さりげなく、チェンゲ前期OPテーマの曲名が入っている。
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:[[早乙女研究所]]での決戦の際に。さりげなく、チェンゲ前期OPテーマの曲名が入っている。
    
'''[[第2次Z再世篇]]'''
 
'''[[第2次Z再世篇]]'''
 
;「それはお前らがやれ」<br />「…俺はジジイを追う! あの野郎を生かしておいたら、ロクな事にならねえ!」<br />「早乙女のジジイを逃がしたら、こんなもんじゃ済まないかも知れねえんだ!」
 
;「それはお前らがやれ」<br />「…俺はジジイを追う! あの野郎を生かしておいたら、ロクな事にならねえ!」<br />「早乙女のジジイを逃がしたら、こんなもんじゃ済まないかも知れねえんだ!」
:第2次Z再世篇で再登場した際に、[[ピラー破片|軌道エレベーターの破片]]が降ってきている上に[[インベーダー]]が襲来している状況で、早乙女博士を追おうとするあまり[[民間人]]を見殺しにしそうになる。直後、[[飛鷹葵|葵]]から以前のティエリアと同じだと指摘を受ける。
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:再登場した際に、[[ピラー破片|軌道エレベーターの破片]]が降ってきている上に[[インベーダー]]が襲来している状況で、早乙女博士を追おうとするあまり[[民間人]]を見殺しにしそうになる。直後、[[飛鷹葵|葵]]から以前のティエリアと同じだと指摘を受ける。
 
;「…お前らに付き合ってたら、早乙女のジジイを逃がしちまったじゃねえかよ」<br />「…悪かったな。[[陰月]]帰りでボケちまってたみてえだ」
 
;「…お前らに付き合ってたら、早乙女のジジイを逃がしちまったじゃねえかよ」<br />「…悪かったな。[[陰月]]帰りでボケちまってたみてえだ」
 
:上記の台詞の後、葵達からの指摘を受けて考えを改めた際の台詞。悪態をつきながらもすぐに謝罪の言葉を口にするあたり、やはり自分の考えが間違っていると思っていたようである。
 
:上記の台詞の後、葵達からの指摘を受けて考えを改めた際の台詞。悪態をつきながらもすぐに謝罪の言葉を口にするあたり、やはり自分の考えが間違っていると思っていたようである。
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:「ブラック・アヴェンジャー」シナリオエンドデモにて隼人、弁慶と久々に顔を合わせて。そういう竜馬は若すぎる。
 
:「ブラック・アヴェンジャー」シナリオエンドデモにて隼人、弁慶と久々に顔を合わせて。そういう竜馬は若すぎる。
 
;「[[シモン]]…お前、俺達を誰だと思ってやがる?」
 
;「[[シモン]]…お前、俺達を誰だと思ってやがる?」
:第2次Z再世篇中盤で、[[メタルビースト・ドラゴン]]と[[アンチスパイラル]]の軍勢との三つ巴の状況下、メタルビーストの相手を引き受け、シモンたちに背中を預けた際、彼から「気をつけろ!」と言われ、今は亡き[[カミナ|ダチ公]]の名台詞を力強く言い放つ。それを受けたシモンは「無敵のゲッターチームだろ?」と返す。
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:[[メタルビースト・ドラゴン]]と[[アンチスパイラル]]の軍勢との三つ巴の状況下、メタルビーストの相手を引き受け、シモンたちに背中を預けた際、彼から「気をつけろ!」と言われ、今は亡き[[カミナ|ダチ公]]の名台詞を力強く言い放つ。それを受けたシモンは「無敵のゲッターチームだろ?」と返す。
 
;「あいつがドリルで道を拓く! 俺達はそこを突っ走るぞ!!」
 
;「あいつがドリルで道を拓く! 俺達はそこを突っ走るぞ!!」
 
:堕ちてくる月との戦いの始まり、シモンの檄に続く龍馬の台詞。対等のダチと認めている親しみと気合の入った言葉である。
 
:堕ちてくる月との戦いの始まり、シモンの檄に続く龍馬の台詞。対等のダチと認めている親しみと気合の入った言葉である。
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;「黙れ、號! 俺は……ゲッター線の思い通りになる気なんかねえんだよ!!」
 
;「黙れ、號! 俺は……ゲッター線の思い通りになる気なんかねえんだよ!!」
 
:天獄篇予告にて。場所は真ドラゴンのコクピットのようだが、この時竜馬は號から「マシンの真の力を引き出す」ことを促されている。甲児はそれを成そうとしている節が見えるが、竜馬は真っ向から反発する。天獄篇において、この先に竜馬と甲児は、真なる力に目覚めた……
 
:天獄篇予告にて。場所は真ドラゴンのコクピットのようだが、この時竜馬は號から「マシンの真の力を引き出す」ことを促されている。甲児はそれを成そうとしている節が見えるが、竜馬は真っ向から反発する。天獄篇において、この先に竜馬と甲児は、真なる力に目覚めた……
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'''[[CC]]'''
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;豹馬「俺達がいくつ修羅場を一緒に潜ってきたとおもってんだ!」<br/>「俺達は目を閉じてたって連携できるんだよ!」
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:高度のGN粒子を散布された状況で、アキトとガイが「ダブルゲキガンフレア」を繰り出した事に動揺する連邦軍に対し、キャリアの差を見せ付ける。
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====真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ====
 
====真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ====
 
'''[[R]]'''
 
'''[[R]]'''
 
;「あいつに会いたければ、道は二つしかねえぜ」<br />「あんたも戦場に飛び込むか。この世から戦場をなくすかだ」
 
;「あいつに会いたければ、道は二つしかねえぜ」<br />「あんたも戦場に飛び込むか。この世から戦場をなくすかだ」
 
:第8話「バンドック現る!」にて。[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]がまた[[リリーナ・ドーリアン|リリーナ]]から去ってしまった際に、残念がる彼女を励まして。
 
:第8話「バンドック現る!」にて。[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]がまた[[リリーナ・ドーリアン|リリーナ]]から去ってしまった際に、残念がる彼女を励まして。
;ガロード「はなせよ、このクソ中年!」<br />竜馬「誰がクソ中年だ。せめてクソ青年と言いやがれ!」
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;竜馬「誰がクソ中年だ。せめてクソ青年と言いやがれ!」
:[[フォートセバーン]]ルート第16話「私の最高傑作です」のシナリオエンドデモにて。
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:[[フォートセバーン]]ルート第16話「私の最高傑作です」のシナリオエンドデモにて、[[カリス・ノーティラス|カリス]]に敗れた上[[ティファ・アディール|ティファ]]も連れ去られて意気消沈する[[ガロード・ラン|ガロード]]を無理矢理連れ出した際に、彼から「クソ中年」呼ばわりされて。「青年」と呼んでもらえるのなら「クソ」呼ばわりされてもいいのだろうか?
:[[カリス・ノーティラス|カリス]]に敗れた上[[ティファ・アディール|ティファ]]も連れ去られて意気消沈する[[ガロード・ラン|ガロード]]を無理矢理連れ出した際に、彼から「クソ中年」呼ばわりされて。「青年」と呼んでもらえるのなら「クソ」呼ばわりされてもいいのだろうか?
   
;竜馬「さてと、市長官邸はこっちだ…なんだ?」<br />ガロード「できるのかよ。俺たちでティファやアムロさんたちを助けるなんて」<br />竜馬「さぁな。だけどよ、それに必要な力はニュータイプの力じゃないぜ」<br />ガロード「…」<br />竜馬「それとも、ニュータイプでなけりゃ、惚れた女は救えないとでもいうのか?」<br />ガロード「そ、そんなことない!」<br />竜馬「だったら決まりだ、助けに行くぞ!」
 
;竜馬「さてと、市長官邸はこっちだ…なんだ?」<br />ガロード「できるのかよ。俺たちでティファやアムロさんたちを助けるなんて」<br />竜馬「さぁな。だけどよ、それに必要な力はニュータイプの力じゃないぜ」<br />ガロード「…」<br />竜馬「それとも、ニュータイプでなけりゃ、惚れた女は救えないとでもいうのか?」<br />ガロード「そ、そんなことない!」<br />竜馬「だったら決まりだ、助けに行くぞ!」
 
:その後、[[ガロード・ラン|ガロード]]と共にティファやアムロ達を救出に行く際、自分達だけで救出作戦を行う事に不安を隠せないガロードに対して発破をかけた台詞。
 
:その後、[[ガロード・ラン|ガロード]]と共にティファやアムロ達を救出に行く際、自分達だけで救出作戦を行う事に不安を隠せないガロードに対して発破をかけた台詞。
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