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| ;「マサキ、あなたがサイバスターの捜索にいってください」 | | ;「マサキ、あなたがサイバスターの捜索にいってください」 |
| :「モニカ誘拐」でサイバスターがサフィーネとルオゾールによって盗まれた際に。彼女の勘でしかなかったのだがこの勘は当たり見事サイバスターを取り戻すことができた。ちなみに「奪われた魔装機神」ではフレアー現象という根拠をもとにマサキに捜索を依頼している。 | | :「モニカ誘拐」でサイバスターがサフィーネとルオゾールによって盗まれた際に。彼女の勘でしかなかったのだがこの勘は当たり見事サイバスターを取り戻すことができた。ちなみに「奪われた魔装機神」ではフレアー現象という根拠をもとにマサキに捜索を依頼している。 |
− | ;「ありがとう、マサキ……ただ、これだけは覚悟しておいてください」<br />「あなたはサイバスターに選ばれて操者となったわけですが、これからは好むと好まざるとにかかわらず……」<br />「色々な事件に巻きこまれてしまう事になるでしょう」<br />「魔装機神操者に選ばれた事によって、あなたは不幸になってしまうかもしれません……」<br />「もし、魔装機神操者である事が重荷になった時は、私に言ってください」<br />「私にできる事なら、何でもお手伝います」 | + | ;「ありがとう、マサキ……ただ、これだけは覚悟しておいてください」<br />「あなたはサイバスターに選ばれて操者となったわけですが、これからは好むと好まざるとにかかわらず……色々な事件に巻きこまれてしまう事になるでしょう」<br />「魔装機神操者に選ばれた事によって、あなたは不幸になってしまうかもしれません……もし、魔装機神操者である事が重荷になった時は、私に言ってください」<br />「私にできる事なら、何でもお手伝います」 |
| :サイバスターを取戻し選ばれたマサキに対して。この言葉通り彼女はマサキを支えていくことになる。 | | :サイバスターを取戻し選ばれたマサキに対して。この言葉通り彼女はマサキを支えていくことになる。 |
| ;「じゃ、指切りしましょ」 | | ;「じゃ、指切りしましょ」 |
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| :邪神ルートにおけるテューディとの決着のつけ方。リューネとウェンディはテューディのことを忘れないことを誓う。 | | :邪神ルートにおけるテューディとの決着のつけ方。リューネとウェンディはテューディのことを忘れないことを誓う。 |
| ;セニア「ふっふ~。リューネが知らないのはしょうがないけど、ウェンディ、大事な事、忘れてない?」<br />ウェンディ「大事な事?」<br />セニア「マサキはね、ランドール名義で、ラングランの国民になってるのよ。階級は『ザン』つまり、戦士よね」<br />マサキ「ああ、そういやそうだったが……それとこれと、何の関係があるってんだよ?」<br />セニア「ラングランの法律では、王族、貴族、戦士階級のものは……」<br />ウェンディ「あ……」<br />セニア「そう、配偶者を二人、もてるのよね~」 | | ;セニア「ふっふ~。リューネが知らないのはしょうがないけど、ウェンディ、大事な事、忘れてない?」<br />ウェンディ「大事な事?」<br />セニア「マサキはね、ランドール名義で、ラングランの国民になってるのよ。階級は『ザン』つまり、戦士よね」<br />マサキ「ああ、そういやそうだったが……それとこれと、何の関係があるってんだよ?」<br />セニア「ラングランの法律では、王族、貴族、戦士階級のものは……」<br />ウェンディ「あ……」<br />セニア「そう、配偶者を二人、もてるのよね~」 |
− | :こちらはフラグ立てに成功した場合のエンディング。[[三角関係]]の結末としては非常に画期的な複婚可能という展開に、当時吹いた人も多いはず。<!-- なお、一夫一婦制の社会において、既に配偶者がいるのに新たな配偶者を得ることは一般に禁止されている。これを「重婚」と呼ぶのだが、この例の場合は一夫多妻制が法的に認められているため、「複婚」と呼ぶのが正確である。 --> | + | :こちらはフラグ立てに成功した場合のエンディング。[[三角関係]]の結末としては非常に画期的な複婚可能という展開に、当時吹いた人も多いはず。 |
| + | :なお、一夫一婦制の社会において、既に配偶者がいるのに新たな配偶者を得ることは一般に禁止されている。これを「重婚」と呼ぶのだが、この例の場合は一夫多妻制が法的に認められているため、「複婚」と呼ぶのが正確である。 |
| ;ウェンディ「えっ!? クリストフって、そうなの?」<br />リューネ「なんか、ぽくない?」<br />ウェンディ「あらあらあら、どうしましょ」<br />マサキ「バカ。なんでこう女って、そういう話題が好きなのかね。俺にしてみりゃ、気持ち悪いだけだぜ」<br />リューネ「ヘヘー、じつはあたしも」<br />ウェンディ「あ、私、ちょっと興味あります」 | | ;ウェンディ「えっ!? クリストフって、そうなの?」<br />リューネ「なんか、ぽくない?」<br />ウェンディ「あらあらあら、どうしましょ」<br />マサキ「バカ。なんでこう女って、そういう話題が好きなのかね。俺にしてみりゃ、気持ち悪いだけだぜ」<br />リューネ「ヘヘー、じつはあたしも」<br />ウェンディ「あ、私、ちょっと興味あります」 |
| :こちらは邪神ルートのエンディング。テューディルート、ラセツルートがセニアの変化球なら、こちらはウェンディによる'''まさかのやおい爆弾投下'''。最も悲壮感漂う彼女と死別した場合のEDと比べると、ギャップが激しすぎる。 | | :こちらは邪神ルートのエンディング。テューディルート、ラセツルートがセニアの変化球なら、こちらはウェンディによる'''まさかのやおい爆弾投下'''。最も悲壮感漂う彼女と死別した場合のEDと比べると、ギャップが激しすぎる。 |