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;[[ユーゼス・ゴッツォ]]
;[[ユーゼス・ゴッツォ]]
:『[[第2次スーパーロボット大戦OG]]』の真のラスボス。こちらは2回行動+[[エースボーナス]]('''気力160以上で自軍フェイズ開始時に「覚醒」がかかる''')で実現。
:『[[第2次スーパーロボット大戦OG]]』の真のラスボス。こちらは2回行動+[[エースボーナス]]('''気力160以上で自軍フェイズ開始時に「覚醒」がかかる''')で実現。
:XAN-斬-と違って脱力は効くが[[気力+ (ダメージ)]]に加えて[[性格]]が「超大物」な為、脱力で気力を下げても何回か攻撃したらあっという間に発動ラインの160に達してしまう。[[アダマトロン]]の「監視の目」('''HP10%以下で「必中」がかかる''')と絡むと悲惨な結果が待ち受けるので、総攻撃や脱力をかけるタイミングは考える様に。
:XAN-斬-と違って脱力は効くが[[気力+ (ダメージ)]]に加えて[[性格]]が「超大物」な為、脱力で気力を下げても何回か攻撃したらあっという間に発動ラインの160に達してしまう。[[アダマトロン]]の「監視の目」('''HP10%以下で「必中」がかかる''')が絡むと悲惨な結果が待ち受けるので、総攻撃や脱力をかけるタイミングは考える様に。
;[[クェパロク・ナーモ]]
;[[クェパロク・ナーモ]]
:『[[スーパーロボット大戦OG ダークプリズン]]』のラスボス。こちらは2回行動+エースボーナス('''HP30%以下で、自軍フェイズ開始時に「覚醒」がかかる''')で実現。
:『[[スーパーロボット大戦OG ダークプリズン]]』のラスボス。こちらは2回行動+エースボーナス('''HP30%以下で、自軍フェイズ開始時に「覚醒」がかかる''')で実現。
:前2人と違い発動を防ぐ事は出来ず、一気に削って手番を回さない様にしたいが[[HP]]が30万以上あるので30%といえど10万近くあり、そもそもダークプリズンは過去のスパロボと比べても味方が少なく、誰か1機でも落とされたら敗北なのである意味面倒。
:前2人と違い発動を防ぐ事は出来ず、一気に削って手番を回さない様にしたいが[[HP]]が30万以上あるので30%といえど10万近くあり、そもそもダークプリズンは過去のスパロボと比べても味方が少なく、誰か1機でも落とされたら敗北なのである意味面倒。ただしカスタムボーナスを得た[[グランゾン]]に密着されると、ただの[[修理]]係と化す。
;[[ガドライト・メオンサム]]
;[[ガドライト・メオンサム]]
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]』に登場する、シリーズ初の習得者。ラスボスでこそ無いが、乗機[[ジェミニア]]の機体性能・本人の凶悪な[[特殊スキル]](代表が'''[[天才]]+[[念動力]]+[[底力]]''')と合わせて[[アンチスパイラル|今作のラスボス]]すらも凌駕する圧倒的な強さを誇る。開発者の良心か、MAP兵器は1ターンに最高でも1度しか撃ってこないようである。
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]』に登場する、シリーズ初の習得者。ラスボスでこそ無いが、乗機[[ジェミニア]]の機体性能・本人の凶悪な[[特殊スキル]](代表が'''[[天才]]+[[念動力]]+[[底力]]''')と合わせて[[アンチスパイラル|今作のラスボス]]すらも凌駕する圧倒的な強さを誇る。開発者の良心か、MAP兵器は1ターンに最高でも1度しか撃ってこないようである。
;敵側[[スフィア・リアクター]]
;敵側[[スフィア・リアクター]]
:『天獄篇』序盤、顔見せにもかかわらず2回行動、それが物語後半では3回行動になる。スフィア・リアクターに限らず、物語後半の[[バンプレストオリジナル]]のボス級はほぼデフォルトで3回行動を所持している。
:『天獄篇』序盤、顔見せにもかかわらず2回行動、それが物語後半では3回行動になる。単純に強いだけでなく、広範囲のMAP兵器持ち、スフィア・アクトによる弱体化を仕掛けて来るだけでも面倒だが、最終戦ではタイミングを誤れば'''3人同時に'''襲い掛かって来る厄介な存在。またスフィア・リアクターに限らず、物語後半の[[バンプレストオリジナル]]のボス級はほぼデフォルトで3回行動を所持している。
== 関連する用語 ==
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