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6 バイト追加 、 2015年4月29日 (水) 01:37
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;「確かにこれは我々の記録によって作り出された幻覚であり、彼はこの現場には居合わせておりませんでした。ですが、[[ドモン・カッシュ|ドモン]]は入れ違いのようにここへ帰って来ていました」
 
;「確かにこれは我々の記録によって作り出された幻覚であり、彼はこの現場には居合わせておりませんでした。ですが、[[ドモン・カッシュ|ドモン]]は入れ違いのようにここへ帰って来ていました」
 
:第6話。ファイトの成績が思わしくないドモンを一時コロニーに呼び戻し、立体映像で[[キョウジ・カッシュ|キョウジ]]の脱走シーンを再現した時のセリフ。<br />ウルベ黒幕化への数少ない伏線であるのだが、ここで「ドモンが事件の真相を知らない」と言うことまでは分かるものの、「実はこの映像がウルベのでっちあげで、ドモンを焚きつけて自分の野望に利用するために大嘘を教え込んだ」ことまで察知するのは、かなり難しいかもしれない。
 
:第6話。ファイトの成績が思わしくないドモンを一時コロニーに呼び戻し、立体映像で[[キョウジ・カッシュ|キョウジ]]の脱走シーンを再現した時のセリフ。<br />ウルベ黒幕化への数少ない伏線であるのだが、ここで「ドモンが事件の真相を知らない」と言うことまでは分かるものの、「実はこの映像がウルベのでっちあげで、ドモンを焚きつけて自分の野望に利用するために大嘘を教え込んだ」ことまで察知するのは、かなり難しいかもしれない。
;「我らはそのような非道な真似はせん!」
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;「我らはそのような非道な真似はせん!」
 
:第34話。ドモンとアレンビーのタッグマッチでウォンの策略により、ゴッドガンダムが行動不能に陥り、ネオ・スウェーデンのホルベイン少将に「ネオ・ジャパンは我らを見捨てるつもりか!?」と非難された際の台詞。後の展開を見ると口先だけの台詞だが、「自身の野望のため」に見捨てることはないかもしれない。
 
:第34話。ドモンとアレンビーのタッグマッチでウォンの策略により、ゴッドガンダムが行動不能に陥り、ネオ・スウェーデンのホルベイン少将に「ネオ・ジャパンは我らを見捨てるつもりか!?」と非難された際の台詞。後の展開を見ると口先だけの台詞だが、「自身の野望のため」に見捨てることはないかもしれない。
 
;「しかしね、全てはガンダムファイトが私の野心に火を付けたのだ・・・そう、私もガンダムファイターだったのだよ」<br />「忘れもしない4年前、第12回大会。天才ファイターと呼ばれたこの私は、闘って、闘って、闘い抜き!決勝大会まで辿り着き、最後の一戦を迎えた…」<br />「だが味わったのは敗北と屈辱だ!そして思い知らされたのだ!この世界を支配しているのは、やはり力だと!」<br />「戦争を無くすためのガンダムファイトとは言え、所詮は国家と国家の力比べ!弱い国は強い国に倒される!」<br />「それこそが、この宇宙を貫く究極の真理!そして私は手に入れた! この姿、形となった、力その物をぉっ!」
 
;「しかしね、全てはガンダムファイトが私の野心に火を付けたのだ・・・そう、私もガンダムファイターだったのだよ」<br />「忘れもしない4年前、第12回大会。天才ファイターと呼ばれたこの私は、闘って、闘って、闘い抜き!決勝大会まで辿り着き、最後の一戦を迎えた…」<br />「だが味わったのは敗北と屈辱だ!そして思い知らされたのだ!この世界を支配しているのは、やはり力だと!」<br />「戦争を無くすためのガンダムファイトとは言え、所詮は国家と国家の力比べ!弱い国は強い国に倒される!」<br />「それこそが、この宇宙を貫く究極の真理!そして私は手に入れた! この姿、形となった、力その物をぉっ!」
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:『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』第3部銀河決戦篇第21話「悪魔と陰謀と」より。デビルガンダム奪取を目論む[[カロッゾ・ロナ|カロッゾ]]が放った[[バグ (メカ)|バグ]]の大群を、[[ロンド・ベル]]隊の戦力で排除させようと不敵に笑う。
 
:『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』第3部銀河決戦篇第21話「悪魔と陰謀と」より。デビルガンダム奪取を目論む[[カロッゾ・ロナ|カロッゾ]]が放った[[バグ (メカ)|バグ]]の大群を、[[ロンド・ベル]]隊の戦力で排除させようと不敵に笑う。
 
;「だが私は単なるコピーではない。[[DG細胞]]三大理論の一つ、自己進化機能でオリジナルをも超えた存在…即ち、スーパーウルベともいうべき存在なのだ!」
 
;「だが私は単なるコピーではない。[[DG細胞]]三大理論の一つ、自己進化機能でオリジナルをも超えた存在…即ち、スーパーウルベともいうべき存在なのだ!」
:『スーパーロボット大戦MX|MX』第50話(『MX PORTABLE』では第51話)「勝利者達の挽歌」より。自らをデビルガンダムと一体化した時の台詞であるが、[[兜甲児|甲児]]には[[ボス]]と同レベルのネーミングセンスと突っ込まれる羽目になる。
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:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』第50話(『MX PORTABLE』では第51話)「勝利者達の挽歌」より。自らをデビルガンダムと一体化した時の台詞であるが、[[兜甲児|甲児]]には[[ボス]]と同レベルのネーミングセンスと突っ込まれる羽目になる。
    
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
== 搭乗機体・関連機体 ==
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