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| ;「迅雷耳を掩うに暇あらず。天雲の雷の音に我侍り……応神! 黒き霹靂!!」 | | ;「迅雷耳を掩うに暇あらず。天雲の雷の音に我侍り……応神! 黒き霹靂!!」 |
| :「迅雷耳を掩うに暇あらず」とは、相手の行動が素早く、防ぐ暇のないことの例え。急に鳴りだした雷に耳を塞ぐ間もなかったという意。出典は『晋書』(石勒載記)から。 | | :「迅雷耳を掩うに暇あらず」とは、相手の行動が素早く、防ぐ暇のないことの例え。急に鳴りだした雷に耳を塞ぐ間もなかったという意。出典は『晋書』(石勒載記)から。 |
− | <!-- 突如鳴り響く迅雷を防ぐことは能わず。雨雲から降りしきる雷の音の前に私はかしずくしかない……とでも訳すべきだろうか? -->
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− | ;「冥き夜の雷光……雷冥剣!」
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− | :雷冥剣の前置き。
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| ;「千早振る 神鳴り聞こゆる 山の端に 我が身を借りて 意を写さしむ」 | | ;「千早振る 神鳴り聞こゆる 山の端に 我が身を借りて 意を写さしむ」 |
| :鏖戦迅雷の前置きとして詠みあげる一句(五八五七七の字余り)。この後、「誅伐!鏖戦迅雷!」と続ける。武芸の師に仰いだジノ少佐の影響だろうか。 | | :鏖戦迅雷の前置きとして詠みあげる一句(五八五七七の字余り)。この後、「誅伐!鏖戦迅雷!」と続ける。武芸の師に仰いだジノ少佐の影響だろうか。 |
| ;「本当に護る必要があるのか、この人を……」 | | ;「本当に護る必要があるのか、この人を……」 |
| :[[シュウ・シラカワ]]を援護防御したときの台詞。まぁ、味方機中トップクラスの装甲と専用スキルで異常に硬い[[グランゾン]]を護る必要があるのかというと確かに怪しいが。ちなみに、同様の呟きを洩らすのはザシュフォードだけではない。少なくないメンバーが「グランゾンの方が私の搭乗機より堅い」と不満を述べる。 | | :[[シュウ・シラカワ]]を援護防御したときの台詞。まぁ、味方機中トップクラスの装甲と専用スキルで異常に硬い[[グランゾン]]を護る必要があるのかというと確かに怪しいが。ちなみに、同様の呟きを洩らすのはザシュフォードだけではない。少なくないメンバーが「グランゾンの方が私の搭乗機より堅い」と不満を述べる。 |
− | <!-- そこはかとなく[[ミスト・レックス|あの人]]の言葉遣いを連想させる。 -->
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| === [[スーパーロボット大戦EX]] === | | === [[スーパーロボット大戦EX]] === |
− | ;「ぼうや!? 君だってそんな年じゃないか! ぼくは18だぞ!」 | + | ;「ぼうや!? 君だってそんな年じゃないか! ぼくは18だぞ!」 |
| :リューネにぼうやと呼ばれて。この直後、リューネの顔を見て態度を一変する。 | | :リューネにぼうやと呼ばれて。この直後、リューネの顔を見て態度を一変する。 |
| ;「父さん…ぼくも父さんの考えは間違っていると思います。どうしてフェイル殿下ではダメなのです?」 | | ;「父さん…ぼくも父さんの考えは間違っていると思います。どうしてフェイル殿下ではダメなのです?」 |
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| ;「リューネさん、見ててください! 僕の新必殺技!! 名付けて……黒き霹靂(へきれき)!!」 | | ;「リューネさん、見ててください! 僕の新必殺技!! 名付けて……黒き霹靂(へきれき)!!」 |
| :黒き霹靂は気力1で使用可能になる技。当時、無改造プレイに挑んだ多くのプレイヤーがあまりの使い勝手の良さに涙した切り札である。本当は気力10で使用可能になる必殺技だったに違いない。 | | :黒き霹靂は気力1で使用可能になる技。当時、無改造プレイに挑んだ多くのプレイヤーがあまりの使い勝手の良さに涙した切り札である。本当は気力10で使用可能になる必殺技だったに違いない。 |
− | ;「きゅう」
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− | :リューネに腕相撲を挑むもあっさり敗北して気を失ってしまう。意識を取り戻して事の真相を聞くとが~んとショックを受けてしまう。
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| ==== 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD ==== | | ==== 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD ==== |
| ;「ぐっ……父さんの不始末は……僕がつけないと!」 | | ;「ぐっ……父さんの不始末は……僕がつけないと!」 |
| :南部シュテドニアスに雇われた傭兵がエウリードに乗っているのを見て。その後、IIIでも彼のあずかり知らぬところでエウリードが猛威を振ることとなった。 | | :南部シュテドニアスに雇われた傭兵がエウリードに乗っているのを見て。その後、IIIでも彼のあずかり知らぬところでエウリードが猛威を振ることとなった。 |
− | ;「お前かっ! 僕に変な事を言ったのはっ!」<br />(手下)「お、怒った顔もまた可愛いな」<br />「こ、このっ……また言ったなっ!!」
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− | :IIのシナリオ「どきっ☆男だらけの戦闘シーン」から。彼を懸想する男との一幕。どうも女顔なのを物凄く気にしているらしい。
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| ==== 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE ==== | | ==== 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE ==== |
− | ;「スキンシップって、そんな生やさしいものじゃないんですよ!手加減無しの全力で、あんな技やこんな技の実験台にされて……ううっ……」
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− | :レミアの関節技の思い出を話して。トラウマだったのか目に涙を浮かべていた。
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| ;「僕なら父さんの関係でいくつか伝手もありますから、その役割に最適なんです。それに、近衛騎士団に入隊できれば、父の汚名をそそぐチャンスにもなりますし。せっかく入隊するんですから、騎士団長になってやるくらいのつもりで頑張ります」 | | ;「僕なら父さんの関係でいくつか伝手もありますから、その役割に最適なんです。それに、近衛騎士団に入隊できれば、父の汚名をそそぐチャンスにもなりますし。せっかく入隊するんですから、騎士団長になってやるくらいのつもりで頑張ります」 |
| :近衛騎士団に入団する理由。ただ命令されたからではなく彼には彼なりの考えがあった。 | | :近衛騎士団に入団する理由。ただ命令されたからではなく彼には彼なりの考えがあった。 |
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| ;「何かあったのじゃないですよ!アンティラス隊が、あんなものを売り出すなんて!」<br />「り、リューネさんの恥かしい写真が売られていたんです!」 | | ;「何かあったのじゃないですよ!アンティラス隊が、あんなものを売り出すなんて!」<br />「り、リューネさんの恥かしい写真が売られていたんです!」 |
| :久しぶりにアンティラス隊に連絡してきたかと思えば、こんな理由だった。ラングランルートではムンガルの影響を受けているかのようだったが本質は変わっていないようである。 | | :久しぶりにアンティラス隊に連絡してきたかと思えば、こんな理由だった。ラングランルートではムンガルの影響を受けているかのようだったが本質は変わっていないようである。 |
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− | ==== 魔装機神F COFFIN OF THE END ====
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− | ;(やっぱり……横暴だなぁ……)
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− | :姉レミアと久しぶりに再会して。なぜか'''とてもイイ笑顔'''である。
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| === [[OGシリーズ]] === | | === [[OGシリーズ]] === |
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| ;「そ、そんなの……そんなの、卑怯ですよ……!死んで責任を取るなんて……」<br />「残された者たちは……僕は……」 | | ;「そ、そんなの……そんなの、卑怯ですよ……!死んで責任を取るなんて……」<br />「残された者たちは……僕は……」 |
| :エウリードの爆発に消えたカークスに向けた涙ながらの言葉。 | | :エウリードの爆発に消えたカークスに向けた涙ながらの言葉。 |
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| + | == 迷台詞 == |
| + | ;「きゅう」 |
| + | :リューネに腕相撲を挑むもあっさり敗北して気を失ってしまう。意識を取り戻して事の真相を聞くとが~んとショックを受けてしまう。 |
| + | ;「お前かっ! 僕に変な事を言ったのはっ!」<br />(手下)「お、怒った顔もまた可愛いな」<br />「こ、このっ……また言ったなっ!!」 |
| + | :IIのシナリオ「どきっ☆男だらけの戦闘シーン」から。彼を懸想する男との一幕。どうも女顔なのを物凄く気にしているらしい。 |
| + | ;「スキンシップって、そんな生やさしいものじゃないんですよ!手加減無しの全力で、あんな技やこんな技の実験台にされて……ううっ……」 |
| + | :レミアの関節技の思い出を話して。トラウマだったのか目に涙を浮かべていた。 |
| + | ;(やっぱり……横暴だなぁ……) |
| + | :姉レミアと久しぶりに再会して。なぜか'''とてもイイ笑顔'''である。 |
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| == 搭乗機体 == | | == 搭乗機体 == |