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644 バイト追加 、 2015年4月24日 (金) 21:36
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:1話ラスト、宇宙怪獣にイナズマキックをお見舞いした後、ラルクに向けて。一方で当のラルクは唖然としていた(アンドロイドであることを知らなかったとはいえ、生身の少女が宇宙空間で宇宙怪獣を倒した事に驚かない方が無理ではある)。
 
:1話ラスト、宇宙怪獣にイナズマキックをお見舞いした後、ラルクに向けて。一方で当のラルクは唖然としていた(アンドロイドであることを知らなかったとはいえ、生身の少女が宇宙空間で宇宙怪獣を倒した事に驚かない方が無理ではある)。
 
:ちなみに、このシーンのノノは'''本当の意味でトップレスである'''。
 
:ちなみに、このシーンのノノは'''本当の意味でトップレスである'''。
;ラルク「ノノ…なのか!?」<br />チコ「冥王星からどうやって!?」<br />「ワープです!ノノとお姉さまの絆に、もはや距離など関係無いのです!!」<br />ニコラ「なんなんだ…こいつは…!?」<br />「地球帝国宇宙軍、太陽系直掩部隊直属! 第六世代型、恒星間航行決戦兵器! バスターマシン7号!! そして…!!」
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;ラルク「ノノ…なのか!?」<br />チコ「冥王星からどうやって!?」<br />ノノ「ワープです!ノノとお姉さまの絆に、もはや距離など関係無いのです!!」<br />ニコラ「なんなんだ…こいつは…!?」<br />ノノ「地球帝国宇宙軍太陽系直掩部隊直属、第六世代型恒星間航行決戦兵器、バスターマシン7号!! 」
 
:第4話、変動重力源により甚大な被害を受けたトップレス部隊の前に、バスターマシン7号へと覚醒したノノが現れた際の前口上。直後に、バスター軍団が現れバスターコレダーを与えていく。
 
:第4話、変動重力源により甚大な被害を受けたトップレス部隊の前に、バスターマシン7号へと覚醒したノノが現れた際の前口上。直後に、バスター軍団が現れバスターコレダーを与えていく。
 
:ガンバスター登場時のBGMと合わせて非常に熱い場面でもある。
 
:ガンバスター登場時のBGMと合わせて非常に熱い場面でもある。
;「ノノは本当に馬鹿でした! バスターマシンがあるとか無いとか関係ないのです! 本当のノノリリは…心にバスターマシンを持っているのだから!!」
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;「そして…ノノは本当に馬鹿でした! バスターマシンがあるとか、ないとか、関係ないのです! バスターマシンさえあれば、なんて思っている者が、本当のトップになれるはずがありません! なぜならば……!」<BR/>「自分の力を最後まで信じる者にこそ、真の力が宿るからです! きっと本当のバスターマシンパイロットは……本物のノノリリは…心にバスターマシンを持っているのだから!!」
 
:同じく第4話。想いを力強く、熱く語りバスタービーム・スラッシュで変動重力源を討つ。
 
:同じく第4話。想いを力強く、熱く語りバスタービーム・スラッシュで変動重力源を討つ。
 
<!--;「ノ…ノ…リ…リ…」<br />「''コ…''」
 
<!--;「ノ…ノ…リ…リ…」<br />「''コ…''」
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:ニコラとチコに「ノリコは並行世界のノノリリではないか」という推測を聞かされた際の反論。ノノさん、'''[[流竜馬|ありえるどころかUCWにいました]]'''。
 
:ニコラとチコに「ノリコは並行世界のノノリリではないか」という推測を聞かされた際の反論。ノノさん、'''[[流竜馬|ありえるどころかUCWにいました]]'''。
 
:とはいえ、その「並行世界の竜馬」がどこにいったのかは最後まで不明のままである。
 
:とはいえ、その「並行世界の竜馬」がどこにいったのかは最後まで不明のままである。
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;「大きく育って、やがて地球を越えるほどに……」
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:DLC「バスターマシンの心」にて。ラルクには一蹴されたが、実際終盤のノノは[[ダイバスター|それくらい大きくなる]](さすがに地球より大きくはならないが、同等のサイズにはなった)。
    
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
 
;[[ガンバスター]]
 
;[[ガンバスター]]
 
:2世代前の機体。ノノと比べた場合、武器の数が多い分、ガンバスターの方が戦闘力は僅かに上回るとのこと。
 
:2世代前の機体。ノノと比べた場合、武器の数が多い分、ガンバスターの方が戦闘力は僅かに上回るとのこと。
;ダイバスター
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;[[ダイバスター]]
 
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<!--== 対決・名場面など ==-->
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== 対決・名場面など ==
<!-- ;復活!! 伝説のバスターマシン!:-->
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;復活!! 伝説のバスターマシン!
 
== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*ノノ役の福井裕佳梨氏は月刊ニュータイプ誌の2005年1月号インタビューにて、スパロボで初めて『トップをねらえ!』という作品の存在を知ったとコメントしている。
 
*ノノ役の福井裕佳梨氏は月刊ニュータイプ誌の2005年1月号インタビューにて、スパロボで初めて『トップをねらえ!』という作品の存在を知ったとコメントしている。
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