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3 バイト除去 、 2015年4月15日 (水) 10:17
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:終盤に奇跡の復活を遂げての第一声。が、当たり前のように全員からこき下ろされる羽目に。台無しである。しかも、'''ここでマオと会話してしまったばっかりに宗介が後で死にかける事になる。'''
 
:終盤に奇跡の復活を遂げての第一声。が、当たり前のように全員からこき下ろされる羽目に。台無しである。しかも、'''ここでマオと会話してしまったばっかりに宗介が後で死にかける事になる。'''
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== スパロボシリーズでの名台詞 ==
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
=== 特殊戦闘台詞 ===
 
=== 特殊戦闘台詞 ===
 
;「オラ来い、バケツ頭…」
 
;「オラ来い、バケツ頭…」
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;「女の敵は俺の敵だぁ!」<br />「女だけ攫うたあどういう了見だコラァ!」
 
;「女の敵は俺の敵だぁ!」<br />「女だけ攫うたあどういう了見だコラァ!」
 
:時獄篇の対[[アブダクター]]への特殊戦闘台詞。女性好きだけに女性だけを攫うアブダクターに怒り心頭な様子だが、ある意味クルツも女の敵と言えなくも…
 
:時獄篇の対[[アブダクター]]への特殊戦闘台詞。女性好きだけに女性だけを攫うアブダクターに怒り心頭な様子だが、ある意味クルツも女の敵と言えなくも…
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;「バケツ頭のクソ野郎。一発カマしてやるぜ!」
 
;「バケツ頭のクソ野郎。一発カマしてやるぜ!」
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:『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第46話「新しい時代の始まりに」にて[[ボン太くん]]の使用テストを買って出た[[ベルファンガン・クルーゾー|クルーゾー]]に対しての独白。
 
:『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第46話「新しい時代の始まりに」にて[[ボン太くん]]の使用テストを買って出た[[ベルファンガン・クルーゾー|クルーゾー]]に対しての独白。
 
:なお、[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|後の作品]]では'''[[キリコ・キュービィー|クルーゾーよりもある意味とんでもない人物]]がボン太くんの中から出てきて宗介を絶句させている'''。
 
:なお、[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|後の作品]]では'''[[キリコ・キュービィー|クルーゾーよりもある意味とんでもない人物]]がボン太くんの中から出てきて宗介を絶句させている'''。
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=== Zシリーズ ===
 
=== Zシリーズ ===
 
;「もしかすると、あいつの腕…ソレスタルビーイングの[[ガンダムデュナメス|緑ガンダム]]級かも知れねえ…へ…!ライバル登場で燃えてきたぜ!」
 
;「もしかすると、あいつの腕…ソレスタルビーイングの[[ガンダムデュナメス|緑ガンダム]]級かも知れねえ…へ…!ライバル登場で燃えてきたぜ!」
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:時獄篇第59話「決戦の銀河」にて、デススパイラルマシーンへ特攻をかけるキタンの言葉を聞いて。最期に思いを遂げた男の背中に、スナイパーは叫ぶ。後は任せろと。
 
:時獄篇第59話「決戦の銀河」にて、デススパイラルマシーンへ特攻をかけるキタンの言葉を聞いて。最期に思いを遂げた男の背中に、スナイパーは叫ぶ。後は任せろと。
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== スパロボシリーズでの迷台詞 ==
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== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
;「はは…ははは…。あのムッツリに…俺が…愛の言葉を…」
 
;「はは…ははは…。あのムッツリに…俺が…愛の言葉を…」
 
:時獄篇ボーナスシナリオ「転機」にて、自身が口説こうとしたキリコが宗介以上のムッツリだったことにショックを受けて。これではヒビキに「クルツさんの情けなさに涙が出そうになった」と言われるのもむべなるかな。
 
:時獄篇ボーナスシナリオ「転機」にて、自身が口説こうとしたキリコが宗介以上のムッツリだったことにショックを受けて。これではヒビキに「クルツさんの情けなさに涙が出そうになった」と言われるのもむべなるかな。
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*テロで家族を失った事や[[主人公]]の相棒で狙撃を得意とする設定は『[[機動戦士ガンダム00]]』の登場人物である[[ロックオン・ストラトス]]を想起させる(さらに中の人も同じである)。ただし登場はクルツの方が10年近く先だが、ロックオンほどあれこれ目立って[[主人公]]を導いたりはしていないので、実質的な役どころは少し違う。ただ、終盤でクルーゾーの推薦により曹長に昇進してからは、新兵や同僚の相談に乗ったりと、部隊の現場で兄貴分的リーダーシップを発揮するようになっていた(マオの感覚では『部活動のキャプテン的』とも評されている)。<br/>何故か退場のタイミング・状況まで被ってしまい(現実で退場シーンがそれぞれ出版・放送された時期の違いが一ヶ月もないという、[[リッシュ・グリスウェル|リッシュ]]と[[ガウルン]]以上の偶然の一致である)どちらも見ていた人を驚かせた。……のだが、ロックオンが弟のライルに引き継がれたのとは違い、マオのピンチに本人が復活するという強運を見せつける事となった。(少なくとも表面上は)誰も喜ばなかったが。
 
*テロで家族を失った事や[[主人公]]の相棒で狙撃を得意とする設定は『[[機動戦士ガンダム00]]』の登場人物である[[ロックオン・ストラトス]]を想起させる(さらに中の人も同じである)。ただし登場はクルツの方が10年近く先だが、ロックオンほどあれこれ目立って[[主人公]]を導いたりはしていないので、実質的な役どころは少し違う。ただ、終盤でクルーゾーの推薦により曹長に昇進してからは、新兵や同僚の相談に乗ったりと、部隊の現場で兄貴分的リーダーシップを発揮するようになっていた(マオの感覚では『部活動のキャプテン的』とも評されている)。<br/>何故か退場のタイミング・状況まで被ってしまい(現実で退場シーンがそれぞれ出版・放送された時期の違いが一ヶ月もないという、[[リッシュ・グリスウェル|リッシュ]]と[[ガウルン]]以上の偶然の一致である)どちらも見ていた人を驚かせた。……のだが、ロックオンが弟のライルに引き継がれたのとは違い、マオのピンチに本人が復活するという強運を見せつける事となった。(少なくとも表面上は)誰も喜ばなかったが。
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[[category:登場人物か行]]
 
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[[category:フルメタル・パニックシリーズ]]
 
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{{DEFAULTSORT:くるつ うええはあ}}
 
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