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| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
| ;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]] | | ;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]] |
− | :コロニー勢力のガンダムパイロットという大胆な改変でヒイロと共に登場。顔は2nd時代だが、[[ガンダムエクシア]](リペアでもリペアIIでもない)に乗る。連邦軍基地(強化人間関連施設らしい)を襲撃し、コネクト・フォースと一触即発になりかかるが、敵が襲撃してきたことで一時共闘する。なお、'''初期レベルで既にイノベイターに覚醒している'''。 | + | :[[コロニー]]勢力のガンダムパイロットという大胆な改変で[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]と共に登場。顔は2nd時代だが、[[ガンダムエクシア]](リペアでもリペアIIでもない)に乗る。連邦軍基地(強化人間関連施設らしい)を襲撃し、[[コネクト・フォース]]と一触即発になりかかるが、敵が襲撃してきたことで一時共闘する。なお、'''初期レベルで既に[[イノベイター]]に覚醒している'''。 |
| :[[ケロロ軍曹|カエル型異星人]]の乗る[[リアルPGガンダム|巨大ガンプラ]]であってもガンダムと認識しているようで、[[援護攻撃]]・[[援護防御]]時に対ガンダム系の援護セリフを言ってくれる。 | | :[[ケロロ軍曹|カエル型異星人]]の乗る[[リアルPGガンダム|巨大ガンプラ]]であってもガンダムと認識しているようで、[[援護攻撃]]・[[援護防御]]時に対ガンダム系の援護セリフを言ってくれる。 |
| ;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]] | | ;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]] |
− | :重陽子ミサイルをエクシアで破壊、日本壊滅を阻止するという形で登場を果たす。「天空の守護者」では熱血気味に叫んだり、「A wakening」では迷いを抱いてる際に[[森次玲二|森次]]に説教されるシーンがある。 | + | :第11話「ガンダムマイスター」にて重陽子ミサイルをエクシアで破壊し、[[日本]]壊滅を阻止するという形で登場を果たす。 |
| + | :「天空の守護者」では熱血気味に叫んだり、「A wakening」では迷いを抱いてる際に[[森次玲二|森次]]に説教されるシーンがある。 |
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| == パイロットステータス設定の傾向 == | | == パイロットステータス設定の傾向 == |
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| :第23話[[宇宙]]ルート「悲しみのカトル」にて、暴走する[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]と感応し、彼の抱える悲しみを無意識のうちに感じ取った際の台詞。この頃から[[イノベイター]]としての能力の片鱗を見せている事が分かる(実際、[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]は刹那の革新を感じ取っていた)。ただ、原作では[[ダブルオーライザー]]に乗ってしばらくした後、「自分自身を変革させる」と考えてから覚醒が始まった事を考えると'''早過ぎである'''(この時点ではダブルオーライザーは登場していないが、原作とは違い[[トランザム]]を乱発できるから早まったのかもしれない)。 | | :第23話[[宇宙]]ルート「悲しみのカトル」にて、暴走する[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]と感応し、彼の抱える悲しみを無意識のうちに感じ取った際の台詞。この頃から[[イノベイター]]としての能力の片鱗を見せている事が分かる(実際、[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]は刹那の革新を感じ取っていた)。ただ、原作では[[ダブルオーライザー]]に乗ってしばらくした後、「自分自身を変革させる」と考えてから覚醒が始まった事を考えると'''早過ぎである'''(この時点ではダブルオーライザーは登場していないが、原作とは違い[[トランザム]]を乱発できるから早まったのかもしれない)。 |
| ;「デュオ・マックスウェル! 己を取り戻せ!」<br />「お前の希望を捨てない強い意志はいつだって俺に力をくれた! そのお前が機械に翻弄されるのか!」 | | ;「デュオ・マックスウェル! 己を取り戻せ!」<br />「お前の希望を捨てない強い意志はいつだって俺に力をくれた! そのお前が機械に翻弄されるのか!」 |
− | :第24話[[宇宙]]ルート「ゼロと呼ばれたG」にて、ゼロシステムに飲み込まれて暴走するデュオとGN粒子を介して意識がリンクした時、彼を止めるために呼びかけた言葉。刹那の成長と仲間との絆が良く分かる台詞である。 | + | :第24話[[宇宙]]ルート「ゼロと呼ばれたG」にて、[[ゼロシステム]]に飲み込まれて暴走する[[デュオ・マックスウェル|デュオ]]と[[GN粒子]]を介して意識がリンクした時、彼を止めるために呼びかけた言葉。刹那の成長と仲間との絆が良く分かる台詞である。 |
| ;(ヒイロ…お前ならそのガンダムの呪縛を打ち破れるはずだ)<br />(お前は俺にガンダムになれと言った。だが、俺はお前に言う)<br />(ガンダムに打ち勝て…!) | | ;(ヒイロ…お前ならそのガンダムの呪縛を打ち破れるはずだ)<br />(お前は俺にガンダムになれと言った。だが、俺はお前に言う)<br />(ガンダムに打ち勝て…!) |
− | :第29話「戦士たちの叫び」において、[[ダブルオーライザー]]によって展開された対話空間の中でゼロシステムに振り回されていたヒイロに向けた言葉。かつて自分が発破をかけられたように、親友を支え、後押しする。 | + | :第29話「戦士たちの叫び」において、[[ダブルオーライザー]]によって展開された対話空間の中でゼロシステムに振り回されていた[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]に向けた言葉。かつて自分が発破をかけられたように、親友を支え、後押しする。 |
| ;「新しい世界を背負って立つ資格があるのは、戦う事をずっと否定してきた人間だけだ」<br />「[[リリーナ・ドーリアン|彼女]]一人ではない。…平和を願い、戦いを否定する者達のために俺達は戦おう」 | | ;「新しい世界を背負って立つ資格があるのは、戦う事をずっと否定してきた人間だけだ」<br />「[[リリーナ・ドーリアン|彼女]]一人ではない。…平和を願い、戦いを否定する者達のために俺達は戦おう」 |
| :同話にて、ヒイロ達と完全平和主義の話題になった際に。ダブルオーライザーという力を得た刹那は、マリナが願う争いのない世界を築くために戦友達と共に新たな戦いへ赴く。 | | :同話にて、ヒイロ達と完全平和主義の話題になった際に。ダブルオーライザーという力を得た刹那は、マリナが願う争いのない世界を築くために戦友達と共に新たな戦いへ赴く。 |
| ;「戦いは俺がやる。お前はツインドライヴの制御だけに集中しろ」<br />「お前は戦ってはならない。いつか、平和になった日のために」 | | ;「戦いは俺がやる。お前はツインドライヴの制御だけに集中しろ」<br />「お前は戦ってはならない。いつか、平和になった日のために」 |
− | :第30話「一点突破」において、「ソレスタルビーイングを許せない気持ちはあるが、この世界を守るために出来る事をやりたい」とオーライザーの正パイロットとなる決意を固めた沙慈に向けた言葉。刹那にとっては沙慈もマリナやリリーナと同じ、「平和を願い、戦いを否定する者達」の1人なのであろう。<br />また、前述の通り、言葉が足りず「お前のための戦いをしろ」と言って沙慈を怒らせてしまった原作と比べて対応が真逆なのもポイント。 | + | :第30話「一点突破」において、「ソレスタルビーイングを許せない気持ちはあるが、この世界を守るために出来る事をやりたい」とオーライザーの正パイロットとなる決意を固めた[[沙慈・クロスロード|沙慈]]に向けた言葉。刹那にとっては沙慈も[[マリナ・イスマイール|マリナ]]や[[リリーナ・ドーリアン|リリーナ]]と同じ、「平和を願い、戦いを否定する者達」の1人なのであろう。<br />また、前述の通り、言葉が足りず「お前のための戦いをしろ」と言って沙慈を怒らせてしまった原作と比べて対応が真逆なのもポイント。 |
| ;(あの日、クルジスで俺が見たのは、この世界には存在しないはずだった神……圧倒的な力だった)<br />(その力は戦場を切り裂き、無力だった俺を救ってくれた)<br />(だから、俺はそれになろうとした。世界を変える力、ガンダムに)<br />(だが、ガンダムは神ではなかった……)<br />(やはり、この世界に神はいない……あの日、ガンダムになろうとした俺は間違っていたのか……) | | ;(あの日、クルジスで俺が見たのは、この世界には存在しないはずだった神……圧倒的な力だった)<br />(その力は戦場を切り裂き、無力だった俺を救ってくれた)<br />(だから、俺はそれになろうとした。世界を変える力、ガンダムに)<br />(だが、ガンダムは神ではなかった……)<br />(やはり、この世界に神はいない……あの日、ガンダムになろうとした俺は間違っていたのか……) |
− | :「白き牙」のIMより、夢うつつの中でのモノローグ。刹那にとっての「ガンダム」とは、総論すれば「世界を変える力」であり、より正確に言えばクルジスで見た0ガンダム……そこで受けた衝撃のことである。だからこそ彼は、あの「ガンダム」のような、世界を変える力そのものになろうとしたのだ。 | + | :第34話[[宇宙]]ルート「白き牙」のIMより、夢うつつの中でのモノローグ。刹那にとっての「ガンダム」とは、総論すれば「世界を変える力」であり、より正確に言えばクルジスで見た0ガンダム……そこで受けた衝撃のことである。だからこそ彼は、あの「ガンダム」のような、世界を変える力そのものになろうとしたのだ。 |
| :だが、その「ガンダム」に乗っていたのは、世界の歪みたる敵。信念を根幹から揺るがされた刹那の夢に現れたのは、[[破界事変]]で[[宇宙]]に消えたあの男だった……。以降、彼はガンダムになるのではなく超えるために己を変革していく。 | | :だが、その「ガンダム」に乗っていたのは、世界の歪みたる敵。信念を根幹から揺るがされた刹那の夢に現れたのは、[[破界事変]]で[[宇宙]]に消えたあの男だった……。以降、彼はガンダムになるのではなく超えるために己を変革していく。 |
| ;「急げ、ロックオン! コックピットを引き抜け!」 | | ;「急げ、ロックオン! コックピットを引き抜け!」 |
− | :第34話宇宙ルート「白き牙」でアニュー救出フラグを成立させていた場合。原作では[[ガッデス|アニュー機]]に[[直撃]]させ、心ならずも彼女を倒してしまうのだが、フラグが成立していると刹那が上記のセリフを叫ぶ。直後、この声にロックオンは力強く応え、そして…。 | + | :第34話宇宙ルート「白き牙」でアニュー救出フラグを成立させていた場合。原作では[[ガッデス|アニュー機]]に[[直撃]]させ、心ならずも彼女を倒してしまうのだが、フラグが成立していると刹那が上記のセリフを叫ぶ。直後、この声に[[ロックオン・ストラトス (2代目)|ロックオン]]は力強く応え、そして…。 |
| ;「…狙撃のコツは、あの男に教えてもらった…」 | | ;「…狙撃のコツは、あの男に教えてもらった…」 |
| :上記の後、[[沙慈・クロスロード|沙慈]]からその見事な狙撃を絶賛されて。窮地に陥ったロックオンと、リボンズに操られたアニューを救った刹那の狙撃。それを可能にしたのは、今はもういない[[ロックオン・ストラトス|もう一人のロックオン]]だった。<br />ただし、だからと言ってあっさり実行出来た事には[[アムロ・レイ|アムロ]]達も驚愕しており、刹那のイノベイターへの革新が進んでいる事を示唆している。 | | :上記の後、[[沙慈・クロスロード|沙慈]]からその見事な狙撃を絶賛されて。窮地に陥ったロックオンと、リボンズに操られたアニューを救った刹那の狙撃。それを可能にしたのは、今はもういない[[ロックオン・ストラトス|もう一人のロックオン]]だった。<br />ただし、だからと言ってあっさり実行出来た事には[[アムロ・レイ|アムロ]]達も驚愕しており、刹那のイノベイターへの革新が進んでいる事を示唆している。 |
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| :イノベイターとしての意思感応能力が徐々に発現して来ていることが伺える。 | | :イノベイターとしての意思感応能力が徐々に発現して来ていることが伺える。 |
| ;「あの男……どこへ向かうつもりなんだ……」 | | ;「あの男……どこへ向かうつもりなんだ……」 |
− | :「異能者」でブシドーが撤退した後の一言。無論刹那にそんなつもりはないのだろうが、ブシドーの迷走ぶりを皮肉ったように聞こえてしまう。 | + | :第42話[[マクロス・フロンティア船団|フロンティア船団]]ルート「異能者」でブシドーが撤退した後の一言。無論刹那にそんなつもりはないのだろうが、ブシドーの迷走ぶりを皮肉ったように聞こえてしまう。 |
| ;「枢木スザクは自分の戦いを見失った。ゼロは新たな自分の戦いを見つけた。…お前の戦いは何だ?」 | | ;「枢木スザクは自分の戦いを見失った。ゼロは新たな自分の戦いを見つけた。…お前の戦いは何だ?」 |
| :第51話[[黒の騎士団]]ルート「戦乱の王ピースクラフト」開始時の沙慈との会話。再世篇において初めて刹那が沙慈に「戦う事」を問いかけた場面である。沙慈も刹那の言葉の真意を察し、「自分のための戦いをする」と宣言する。 | | :第51話[[黒の騎士団]]ルート「戦乱の王ピースクラフト」開始時の沙慈との会話。再世篇において初めて刹那が沙慈に「戦う事」を問いかけた場面である。沙慈も刹那の言葉の真意を察し、「自分のための戦いをする」と宣言する。 |
| ;「そしてまた、誰かの幸せや平和を奪うのか! 自分の欲望を満たすために!」 | | ;「そしてまた、誰かの幸せや平和を奪うのか! 自分の欲望を満たすために!」 |
− | :再世篇終盤、[[バジュラ本星]]近海での戦いで敗れ、往生際悪く尚も生への執着と渇望を叫ぶサーシェスを糾弾し、切り捨てる。原作と違い、再世篇ではサーシェスの最期の場に居合わせている。 | + | :再世篇終盤、[[バジュラ本星]]近海での戦いで敗れ、往生際悪く尚も生への執着と渇望を叫ぶ[[アリー・アル・サーシェス|サーシェス]]を糾弾し、切り捨てる。原作と違い、再世篇ではサーシェスの最期の場に居合わせている。 |
− | ;「俺達が生み出した歪みが拡がって行く……そして、それに世界が……みんなが……! そんなことを……!させるかぁぁぁっ!!」 | + | ;「俺達が生み出した歪みが拡がって行く……そして、それに世界が……みんなが……! そんなことを……! させるかぁぁぁっ!!」 |
− | :「革新」開始時。終わりを見せないイノベイターとの戦いの中、グレイスに支配されたバジュラが現れ、さらに人類に失望したかのように[[イマージュ]]が出現。そして、誤解から衝突する沙慈と[[アンドレイ・スミルノフ|アンドレイ]]。混迷する状況の中、それでも明日を掴もうと、若き「革新者」が咆哮する。そして……。 | + | :第58話黒の騎士団ルート「革新」開始時。終わりを見せないイノベイターとの戦いの中、[[グレイス・オコナー|グレイス]]に支配された[[バジュラ]]が現れ、さらに人類に失望したかのように[[イマージュ]]が出現。そして、誤解から衝突する沙慈と[[アンドレイ・スミルノフ|アンドレイ]]。混迷する状況の中、それでも明日を掴もうと、若き「革新者」が咆哮する。そして……。 |
| ;「そうだ! 明日を創るために……俺達は変わるんだっ!!」 | | ;「そうだ! 明日を創るために……俺達は変わるんだっ!!」 |
− | :発動したトランザムバーストが奇跡を呼び、すれ違っていた者が分かり合い、認め合う。そして、死に瀕していた者達を呼び戻す。イオリアの予期した「奇跡」の体現者・真のイノベイターは、その翼たるダブルオーライザーと共に、明日を掴むために飛翔する。鳴り響く「儚くも永久のカナシ」と合わせ、この場面は再世篇でも特に熱いシーンと言える。 | + | :発動したトランザムバーストが奇跡を呼び、すれ違っていた者が分かり合い、認め合う。そして、死に瀕していた者達を呼び戻す。[[イオリア・シュヘンベルグ|イオリア]]の予期した「[[奇跡]]」の体現者・真のイノベイターは、その翼たるダブルオーライザーと共に、明日を掴むために飛翔する。 |
| + | :鳴り響く「儚くも永久のカナシ」と合わせ、この場面は再世篇でも特に熱いシーンと言える。 |
| ;「俺は超えてみせる…! 誰かが決めた俺の生き方を、俺自身を、ガンダムを!それが俺の変革…! 俺は世界と共に変わっていくんだ!」<br />「お前に渡しはしない! 俺達の戦いと世界の未来を!リボンズ・アルマーク! 世界の歪み…俺が破壊する!」 | | ;「俺は超えてみせる…! 誰かが決めた俺の生き方を、俺自身を、ガンダムを!それが俺の変革…! 俺は世界と共に変わっていくんだ!」<br />「お前に渡しはしない! 俺達の戦いと世界の未来を!リボンズ・アルマーク! 世界の歪み…俺が破壊する!」 |
| :[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]との[[戦闘前会話]]。[[ガンダムマイスター]]として与えられた生き方を超え、かつての目標であったガンダムを超え、人を超えた存在へと変革し、今度こそ望む未来を掴み取るためにかつての命の恩人にして最大の仇敵へと挑む。 | | :[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]との[[戦闘前会話]]。[[ガンダムマイスター]]として与えられた生き方を超え、かつての目標であったガンダムを超え、人を超えた存在へと変革し、今度こそ望む未来を掴み取るためにかつての命の恩人にして最大の仇敵へと挑む。 |
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| :直前の刹那たちが参戦するルート分岐では孫権たちは別のルートにおり、刹那と孫権たちの初対面のシーンは描かれていない。刹那が孫権たちを初めて目の当たりにした時、一体どんな反応をしたのか気になるところである。そしてこの場面の直後、刹那の前にまた新たなガンダムの姿をした[[龍装劉備ガンダム|侠]][[鬼牙装関羽ガンダム|た]][[雷装張飛ガンダム|ち]]が現れる。 | | :直前の刹那たちが参戦するルート分岐では孫権たちは別のルートにおり、刹那と孫権たちの初対面のシーンは描かれていない。刹那が孫権たちを初めて目の当たりにした時、一体どんな反応をしたのか気になるところである。そしてこの場面の直後、刹那の前にまた新たなガンダムの姿をした[[龍装劉備ガンダム|侠]][[鬼牙装関羽ガンダム|た]][[雷装張飛ガンダム|ち]]が現れる。 |
| ;「どうなるんだ、俺たちの部隊は…」 | | ;「どうなるんだ、俺たちの部隊は…」 |
− | :「THE SHADOW OVER INNSMOUTH」にて、酔った[[覇道瑠璃|瑠璃]]によって[[リナ・デイヴィス|民間人]]や[[エレボス|フェラ]][[チャム・ファウ|リオ]]までもが[[戦術指揮]]に加わると聞いて頭を抱える[[皆城総士|総士]]に続いて。 | + | :UX第26話「THE SHADOW OVER INNSMOUTH」にて、酔った[[覇道瑠璃|瑠璃]]によって[[リナ・デイヴィス|民間人]]や[[エレボス|フェラ]][[チャム・ファウ|リオ]]までもが[[戦術指揮]]に加わると聞いて頭を抱える[[皆城総士|総士]]に続いて。 |
| :先行きが果てしなく不安な一幕であったが、これによって本来あり得ない可能性がUXに集うことに。 | | :先行きが果てしなく不安な一幕であったが、これによって本来あり得ない可能性がUXに集うことに。 |
| ;「曹操…次は俺の力を示す」<br />「曹操、お前の力はまだ必要だ!」 | | ;「曹操…次は俺の力を示す」<br />「曹操、お前の力はまだ必要だ!」 |