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| ;「だって、彼って私の書く熱血少年マンガの主人公にピッタリなんだもの!」<br />「無敵の拳法家で妹に激ラブ、おまけに決め台詞まで持ってるなんてオイシ過ぎる!!」 | | ;「だって、彼って私の書く熱血少年マンガの主人公にピッタリなんだもの!」<br />「無敵の拳法家で妹に激ラブ、おまけに決め台詞まで持ってるなんてオイシ過ぎる!!」 |
| :『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』第33話(『MX PORTABLE』では第34話)宇宙ルート「虹を越えて」より。[[マグネイト・テン]]と合流した際のひとコマ。こう言って、[[ロム・ストール|天空宙心拳の使い手]]を地獄に叩き落すマンガ家であった…。 | | :『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』第33話(『MX PORTABLE』では第34話)宇宙ルート「虹を越えて」より。[[マグネイト・テン]]と合流した際のひとコマ。こう言って、[[ロム・ストール|天空宙心拳の使い手]]を地獄に叩き落すマンガ家であった…。 |
− | ;「そう言えば、あの時…'''アムロ大尉も他のガンダムと一緒にグルグル回ってましたよね?'''」 | + | ;「そう言えば、あの時…アムロ大尉も他のガンダムと一緒にクルクル回ってましたよね?」 |
− | :[[スーパーロボット大戦MX|MX]]終盤の対[[デビルガンダム]]戦で、サラリと口にした衝撃発言。話を振られた[[アムロ・レイ|当の本人]]は、バツが悪そうに「成り行きでな」と頷くのであった。勿論これは…。 | + | :『MX』第50話(『MX PORTABLE』では第51話)「勝利者達の挽歌」より。対[[デビルガンダム]]戦で、サラリと口にした衝撃発言。話を振られた[[アムロ・レイ|当の本人]]は、バツが悪そうに「成り行きでな」と頷くのであった。勿論これは…。 |
| ;「おまけに資金もゼロだし。こりゃ、やってられないね~」 | | ;「おまけに資金もゼロだし。こりゃ、やってられないね~」 |
− | :[[スーパーロボット大戦MX|MX]]での[[機械帝国ガルファ|ガルファ]]本星突入時、何度倒しても再生する[[ゼロ (電童)|ゼロ]]に辟易して発したメタフィクショナルな台詞。 | + | ::『MX』第51話(『MX PORTABLE』では第52話)「希望、それは最後のGEAR」より。[[機械帝国ガルファ|ガルファ]]本星突入時、何度倒しても再生する[[ゼロ (電童)|ゼロ]]に辟易して発したメタフィクショナルな台詞。 |
| ;「これじゃ主役の立場、ますます危ないかもね」 | | ;「これじゃ主役の立場、ますます危ないかもね」 |
− | :[[スーパーロボット大戦MX|MX]]の終盤の[[機械帝国ガルファ|ガルファ]]との最終決戦にて、[[マイヨ・プラート|マイヨ]]においしいところを持っていかれたケーンを冷やかして。 | + | :『MX』第52話(『MX PORTABLE』では第53話)「W-Infinity」より。[[機械帝国ガルファ|ガルファ]]との最終決戦にて、[[マイヨ・プラート|マイヨ]]においしいところを持っていかれたケーンを冷やかして。 |
| + | ;「ガルファ脅威のメカニズム、戦いは数だよ兄貴…ってかんじ?」 |
| + | :同上。「実は量産型」という設定が明かされ出現した[[螺旋城]]の群れを指して、『ガンプラ』初代CMのキャッチコピーと[[ドズル・ザビ|ドズル]]の名台詞を合わせて発した珍言。 |
| ;「そうそうこれが意外にキツくて…ってそんなの穿いてませんってば!」 | | ;「そうそうこれが意外にキツくて…ってそんなの穿いてませんってば!」 |
| :「褌を締めてかかれ」というリョーコに対して。彼女の本職と趣味を思うと、'''深く考えるのは危険'''。 | | :「褌を締めてかかれ」というリョーコに対して。彼女の本職と趣味を思うと、'''深く考えるのは危険'''。 |
− | ;「ガルファ脅威のメカニズム、戦いは数だよ兄貴…ってかんじ?」
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− | :[[スーパーロボット大戦MX|MX]]終盤で「実は量産型」という設定が明かされ出現した[[螺旋城]]の群れを指して、『ガンプラ』初代CMのキャッチコピーと[[ドズル・ザビ|ドズル]]の名台詞を合わせて発した珍言。
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| ;「そうよ!締め切りの度に諦めてたらマンガ家なんてやってられないわよ!」 | | ;「そうよ!締め切りの度に諦めてたらマンガ家なんてやってられないわよ!」 |
| :『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』最終話「約束の地」における[[エルデ・ミッテ|エルデ]]搭乗時のAI1との戦闘前会話より。リョーコからは「非常時にふざけんな!」と苦言を漏らされるが、彼女の本職が漫画家であることを考えれば、あながち間違っていない主張と意気込みである。無論ヒカルは冗談抜きの発言である。 | | :『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』最終話「約束の地」における[[エルデ・ミッテ|エルデ]]搭乗時のAI1との戦闘前会話より。リョーコからは「非常時にふざけんな!」と苦言を漏らされるが、彼女の本職が漫画家であることを考えれば、あながち間違っていない主張と意気込みである。無論ヒカルは冗談抜きの発言である。 |