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=== 第1部準拠 ===
=== 第1部準拠 ===
;「い、いや……シャトルの……ワープ機関が破損しているので…」
;「い、いや……シャトルの……ワープ機関が破損しているので…」
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:[[新]]にて。奪われたかと思われた[[トロニウム]]を一粒隠し持っていたことの理由。アーサーの台詞から赤面しているようであり、本編では考えられない姑息かつ茶目っ気ぶりである。
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:『[[新スーパーロボット大戦|新]]』地上編第30話「紅のV-MAX」より。奪われたかと思われた[[トロニウム]]を一粒隠し持っていたことの理由。アーサーの台詞から赤面しているようであり、本編では考えられない姑息かつ茶目っ気ぶりである。
;「先輩・・・・・いや、違う。なぜ、先輩の体を使った!ゆるさない!!」
;「先輩・・・・・いや、違う。なぜ、先輩の体を使った!ゆるさない!!」
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:[[新]]隠しシナリオ「狂気の力」にて、ゾンビ兵として復活したゲイルとの戦闘前会話。人格が破綻しているゲイルに驚愕する。前述の通り、戦闘終了後も気分を悪くしていた。
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:『[[新]]』隠しシナリオ「狂気の力」より。、ゾンビ兵として復活したゲイルとの戦闘前会話。人格が破綻しているゲイルに驚愕する。前述の通り、戦闘終了後も気分を悪くしていた。
=== 第2部準拠 ===
=== 第2部準拠 ===
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;「俺の名はエイジ。この場所は狙われている」
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;「俺の名はエイジ。この場所はねらわれている それを伝えにやってきた」
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:[[64]]のリアルルートでの初登場台詞。何やら凄くスケールが小さく、そういう意味では劾の台詞といい勝負である。
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:『[[スーパーロボット大戦64|64]]』リアル系第2話「群がる殺人鬼」での初登場台詞。何やら凄くスケールが小さく、そういう意味では劾の台詞といい勝負である。
;「……アッセンブルEX-11」
;「……アッセンブルEX-11」
:[[64]]で[[マーチウィンド|部隊名を決める時]]に提案したものだが、実は[[装甲騎兵ボトムズ|高橋監督の別作品]]に登場する[[アッセンブルEX-10|基地名]]のもじり。直球だったデビッドに対してファンでないと分かりにくいネタである。
:[[64]]で[[マーチウィンド|部隊名を決める時]]に提案したものだが、実は[[装甲騎兵ボトムズ|高橋監督の別作品]]に登場する[[アッセンブルEX-10|基地名]]のもじり。直球だったデビッドに対してファンでないと分かりにくいネタである。
;「違いますよ。イゴール長官はアランさんが心配で僕を護衛につけたんです」
;「違いますよ。イゴール長官はアランさんが心配で僕を護衛につけたんです」
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:[[GC]]・[[XO]]より。[[ロス・イゴール|イゴール]]の元を離れていたことを嫌われていると思い込んだ[[結城沙羅|沙羅]]に対して。この後アランは「…まあ、そういう事にしておこう…」と何とも言えない反応をしている。
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:『[[スーパーロボット大戦GC|GC]]』・『[[スーパーロボット大戦XO|XO]]』第29話「駆け抜けた宇宙」より。[[ロス・イゴール|イゴール]]の元を離れていたことを嫌われていると思い込んだ[[結城沙羅|沙羅]]に対して。この後アランは「…まあ、そういう事にしておこう…」と何とも言えない反応をしている。
;「お前はゲームのやりすぎだ。少しは休むんだな」
;「お前はゲームのやりすぎだ。少しは休むんだな」
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:[[GC]]・[[XO]]での[[中断メッセージ]]における[[ゴステロ]]に対しての台詞。例の如く「脳が痛い」と呻いている[[ゴステロ]]への忠告。[[ゴステロ]]が本当にゲームのやりすぎで呻いているのかどうかは謎で、実際のところにっくきエイジがすぐ傍にいるので相変わらずエイジへの敵意が原因で呻いているのかもしれないので、その場合はこのエイジの忠告も勘違いでしかないのだが…。なんにせよ、この二人の本編では見られない、シュールでどこか微笑ましくすら思える遣り取りである。
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:『GC』・『XO』での[[中断メッセージ]]における[[ゴステロ]]に対しての台詞。例の如く「脳が痛い」と呻いている[[ゴステロ]]への忠告。[[ゴステロ]]が本当にゲームのやりすぎで呻いているのかどうかは謎で、実際のところにっくきエイジがすぐ傍にいるので相変わらずエイジへの敵意が原因で呻いているのかもしれないので、その場合はこのエイジの忠告も勘違いでしかないのだが…。なんにせよ、この二人の本編では見られない、シュールでどこか微笑ましくすら思える遣り取りである。
== 関連機体 ==
== 関連機体 ==