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== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「彼らに指一本触れてみろ! その首をねじ切ってやるぞ若造!」<br/>「あんたらは軍人じゃない! やはりテロリストだ! テロリストと交渉はせん!」<br/>「あんた達との付き合いはコレまでだ!」
;「彼らに指一本触れてみろ! その首をねじ切ってやるぞ若造!」<br/>「あんたらは軍人じゃない! やはりテロリストだ! テロリストと交渉はせん!」<br/>「あんた達との付き合いはコレまでだ!」
:OVA第6巻より。[[民間人]]を人質に、友軍艦を攻撃するよう脅迫した[[アンジェロ・ザウパー|アンジェロ]]に対して。この声と同時にエコーズの逆襲が始まる。
:OVA第6巻より。[[民間人]]を人質に、友軍艦を攻撃するよう脅迫した[[アンジェロ・ザウパー|アンジェロ]]に対しての痛快な台詞。この声と同時にエコーズの逆襲が始まる。
;「艦長より達する!」<br/>「これより本艦はインダストリアル7へ向かい、ラプラスの箱を奪取する作戦を実施する」<br/>「期せずして当初の任務に戻った格好だが、これは軍の命令によって行う作戦ではない」<br/>「生き延びるため、[[フル・フロンタル]]の手に『箱』が渡るのを阻止するため、本艦が独自で行う作戦である」<br/>「フル・フロンタルが示したサイド共栄圏構想と、[[オードリー・バーン|ミネバ殿下]]が言う可能性に揺らぐ未来…」<br/>「どちらが正しい事なのかは、私にも分からない」<br/>「それを決めるのは我々ではなく、今を生きる若者たち…これから生まれてくる、まだ見ぬ子供たちだろう」<br/>「彼らに判断を委ねるためにも、我々は生きて帰らねばならない」<br/>「持ち帰った『箱』とともに、真実を世界に…問わねばならない」<br/>「軍人として…一人の男として、諸君の奮闘に期待する!!」
;「艦長より達する!」<br/>「これより本艦はインダストリアル7へ向かい、ラプラスの箱を奪取する作戦を実施する」<br/>「期せずして当初の任務に戻った格好だが、これは軍の命令によって行う作戦ではない」<br/>「生き延びるため、[[フル・フロンタル]]の手に『箱』が渡るのを阻止するため、本艦が独自で行う作戦である」<br/>「フル・フロンタルが示したサイド共栄圏構想と、[[オードリー・バーン|ミネバ殿下]]が言う可能性に揺らぐ未来…」<br/>「どちらが正しい事なのかは、私にも分からない」<br/>「それを決めるのは我々ではなく、今を生きる若者たち…これから生まれてくる、まだ見ぬ子供たちだろう」<br/>「彼らに判断を委ねるためにも、我々は生きて帰らねばならない」<br/>「持ち帰った『箱』とともに、真実を世界に…問わねばならない」<br/>「軍人として…一人の男として、諸君の奮闘に期待する!!」
:[[ラプラスの箱]]の最後の座標であるインダストリアル7に向かう[[ネェル・アーガマ]]のクルーへの演説。EP6屈指の名シーンであり、オットーの艦長としての成長がうかがえる台詞。
:[[ラプラスの箱]]の最後の座標であるインダストリアル7に向かう[[ネェル・アーガマ]]のクルーへの演説。EP6屈指の名シーンであり、オットーの艦長としての成長がうかがえる台詞。